新製品投入による売上総利益率の改善
FY2017-Q1に初出。24回の記載のうち16回が「再掲」。直近の記載はFY2024-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024-H1再掲有価証券報告書
「マウント展開を加速させ、ミラーレスカメラ用交換レンズのラインナップを拡充した効果等により、2桁の増収となりました。」
新製品・対応マウントの拡充が自社ブランド製品の2桁増収に寄与したと記載している。一方、当中間期の説明では新製品による売上総利益率改善への直接の言及はない。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「売上総利益率の高い写真関連事業の販売が好調に推移したことや、原価低減に注力した効果等による売上総利益率の向上により」
原価低減への注力と高粗利の写真関連事業の販売好調による売上総利益率向上を、利益改善の手段として引き続き記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「自社ブランド製品は、2021年10月発売の大口径望遠ズームレンズ 35-150mm F/2-2.8 VXD (A058)、大口径標準ズームレンズ28-75mm F/2.8 VXD G2 (A063)や、2022年発売機種では、9月に発売の超望遠ズームレンズ 50-400mm F/4.5-6.3 VC VXD (A067)、10月に発売の大口径標準ズームレンズ20-40mm F/2.8 VXD (A062)、7月発売の富士フイルムXマウント用大口径標準ズームレンズ 17-70mm F/2.8 VC RXD (B070)等が業績を牽引し、ミラーレスカメラ用交換レンズ販売が好調に推移いたしました。」
ミラーレス用新製品の投入が売上・業績を牽引し、販売好調につながるとの説明を前四半期に続けて記載している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「自社ブランド製品は、2021年10月発売の大口径望遠ズームレンズ 35-150mm F/2-2.8 VXD (A058)、大口径標準ズームレンズ28-75mm F/2.8 VXD G2 (A063)や、2022年発売機種では、9月に発売の超望遠ズームレンズ 50-400mm F/4.5-6.3 VC VXD (A067)、10月に発売の大口径標準ズームレンズ20-40mm F/2.8 VXD (A062)、7月発売の富士フイルムXマウント用大口径標準ズームレンズ 17-70mm F/2.8 VC RXD (B070)等が業績を牽引し、ミラーレスカメラ用交換レンズ販売が好調に推移し、3割超の大幅増収となりました。」
2021年・2022年発売のミラーレス対応新製品が業績を牽引し、自社ブランド製品は3割超の大幅増収となった。新製品投入による売上増への寄与が具体的な製品名と増収幅で示された。 - FY2022再掲有価証券報告書
「また2022年に発売した富士フイルムXマウント用大口径標準ズームレンズ 17-70mm F/2.8 VC RXD (B070)、超望遠ズームレンズ 50-400mm F/4.5-6.3 VC VXD (A067)等の新製品も業績に貢献し、ミラーレスカメラ用交換レンズの販売が好調に推移いたしました。」
ミラーレス用新製品の投入が売上・業績に寄与するという従来の説明を、B070やA067の実績とともに再確認している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「売上総利益率の高い写真関連事業の販売が好調に推移したことや、原価低減に注力した効果等による売上総利益率の向上により」
高粗利の写真関連事業の販売好調と原価低減による売上総利益率向上を、利益改善の要因として引き続き記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「自社ブランド製品は、ミラーレスカメラ用交換レンズが主に2021年半ば以降に発売した超望遠ズームレンズ 150-500mm VC VXD (A057)、高倍率ズームレンズ 18-300mm F/3.5-6.3 VC VXD (B061)、大口径望遠ズームレンズ 35-150mm F/2-2.8 VXD (A058)、大口径標準ズームレンズ28-75mm F/2.8 VXD G2 (A063)等の新製品投入効果等により好調に推移しました。」
ミラーレス用新製品の投入効果による自社ブランド製品の好調を引き続き記載している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「自社ブランド製品は、ミラーレスカメラ用交換レンズは主に2021年半ば以降に発売した超望遠ズームレンズ 150-500mm VC VXD (A057)、高倍率ズームレンズ 18-300mm F/3.5-6.3 VC VXD (B061)、大口径望遠ズームレンズ 35-150mm F/2-2.8 VXD (A058)、大口径標準ズームレンズ28-75mm F/2.8 VXD G2 (A063)等の新製品投入効果等により好調に推移しました」
ミラーレス用新製品の投入効果により自社ブランド製品が好調に推移したと記載され、新製品投入による売上増への寄与が具体的な製品名とともに確認されている。 - FY2021自社ブランド増収率は約3割から約2割へ縮小有価証券報告書
「自社ブランド製品は、交換レンズ市場が回復したことや、市場回復を牽引しているミラーレス用の新製品投入に注力してきたことによる新製品寄与等により、各地域で売上高を伸ばし、前期比で約2割の大幅増収となりました。」
ミラーレス用新製品の寄与による自社ブランド製品の増収は続いたが、前四半期の約3割増収から通期では約2割増収へ伸び率が縮小した。 - FY2021-Q3自社ブランド増収率は約4割から約3割へ縮小有価証券報告書
「自社ブランド製品は、交換レンズ市場の回復に伴い、落ち込みが続いていた既存の一眼レフカメラ用交換レンズの販売が底堅く推移し、新製品投入に注力しているミラーレス用交換レンズの新製品寄与もあり、各地域で売上高を伸ばし、前年同期比で約3割の大幅増収となりました。」
ミラーレス用新製品の寄与による自社ブランド製品の増収は継続したが、前四半期の約4割増収から約3割増収へ伸び率が縮小した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「自社ブランド製品は、交換レンズ市場の回復に伴い、落ち込みが続いていた既存の一眼レフカメラ用交換レンズが増収に転じたことに加え、2018年から投入に注力してきたミラーレス用交換レンズも2020年、2021年に投入した新製品の寄与もあり大幅増収となったことから、前年同期比で約4割の増収となりました。」
2018年から注力してきたミラーレス用交換レンズについて、2020年に加えて2021年投入の新製品も売上に寄与し、自社ブランド製品が前年同期比約4割増収となった。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「2018年から投入に注力してきたミラーレス用交換レンズの販売が好調に推移し、2020年に投入した新製品も売上高に寄与したことから」
ミラーレス用交換レンズへの投入と2020年新製品の売上高への寄与を再確認している。今回の記載では、前期に示されていた売上総利益率改善への直接の言及はない。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「自社ブランド交換レンズでは、35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ対応の大口径ズームレンズである2019年7月発売の超広角ズームレンズ17-28mm F/2.8 RXD (A046)や2020年5月発売の望遠ズームレンズ70-180mm F/2.8 VXD(A056)、2019年末から2020年初めにかけて発売した35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ対応の「寄れる」単焦点シリーズ3機種等が売上高に寄与しました。」
新製品の売上高への寄与は引き続き記載されている。一方、前四半期に続き、新製品と売上総利益率改善との直接の因果関係はこの記載では明示されていない。 - FY2019前進有価証券報告書
「自社ブランド交換レンズの新製品が好調に推移したこと等に伴い売上総利益率が前期比2.9ポイント改善し」
自社ブランド交換レンズの新製品の好調が、売上総利益率の前期比2.9ポイント改善につながったと記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「自社ブランド交換レンズの新製品が好調に推移したことによる利益率良化により営業利益は57億45百万円(前年同期比20.0%増)と増益となりました。」
自社ブランド交換レンズの新製品の好調が利益率良化につながるという説明を継続しており、写真関連事業の営業利益は前年同期比20.0%増となった。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「自社ブランド交換レンズの新製品が好調に推移したこと等による売上総利益率の改善等により」
前四半期には利益率改善への寄与が明示されなかったが、本 filingでは自社ブランド新製品の好調が売上総利益率の改善に寄与したと再び記載している。 - FY2019-Q1後退有価証券報告書
「2018年に発売した35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ対応大口径標準ズームレンズ28-75mm F/2.8 RXD(A036)等の自社ブランド新製品が売上高増加に寄与しましたが、レンズ交換式カメラ及び交換レンズ市場がAPS-Cを中心に大幅減少となったことや、円高ユーロ安等による為替のマイナス影響も受けたことから、減収となりました。」
新製品が売上高増加に寄与したとの記載は続くが、前四半期までの利益率改善への寄与は明記されず、写真関連事業は減収・営業利益減となった。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「新製品が、売上高増とともに利益率の改善に寄与し業績を牽引いたしました。」
新製品投入を売上高増および利益率改善につなげる従来の説明を引き続き記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「新製品が、売上増とともに利益率の改善に寄与し業績を牽引いたしました。」
新製品投入を売上増および利益率改善につなげる従来の説明を引き続き記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「新製品が、売上増とともに利益率の改善に寄与し業績を牽引いたしました。」
新製品投入を売上増および利益率改善につなげる従来の説明を引き続き記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「自社ブランド交換レンズは年間6機種の新製品を投入した効果等により、米国、中国、日本を中心に売上を伸ばし、増収となりました。」
新製品投入を売上総利益率・利益率改善につなげる従来の説明と整合し、通期では自社ブランド新製品による売上増と利益率改善を記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「新製品投入等による売上総利益率の向上、継続的な販管費削減の推進効果等により」
新製品投入による売上総利益率向上を、販管費削減とともに利益改善の手段として引き続き記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「新製品投入効果等による売上総利益率の改善」
新製品投入を売上総利益率改善の手段とする説明を引き続き記載している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「新製品投入効果等による売上総利益率の改善」
新製品投入を売上総利益率改善の手段として明示している。