Komori
マニー(7730)・リスク悪化

ベトナム生産一極集中リスク

FY2016に初出。10回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2023。

10記載
8年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2017悪化FY2018後退FY2020悪化FY2021 – FY20232016: 12017: 120172018: 120182019: 120192020: 420202021: 120212022: 020222023: 12023
同じテーマの他社
海外生産集中に伴う操業・カントリーリスク76社が書いているテーマ・逆風78社・追い風0社

マニーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。56社中27社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに9社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている76社のうち14社を表示しています。上の文は76社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023悪化有価証券報告書

    「当社売上原価に占める各生産子会社への外注費の割合は3社合計で8割程度となっております。…また、当社グループの生産の約9割はベトナムの生産子会社となっており」

    生産子会社への外注費比率が従来の7割程度から8割程度へ上昇し、グループ生産の約9割がベトナム子会社に集中していると記載している。
  2. FY2021悪化有価証券報告書

    「当社売上原価に占める各生産子会社への外注費の割合は3社合計で7割程度となっております。」

    生産子会社への外注費比率が前年度の「6割程度」から「7割程度」へ上昇し、生産子会社への依存度をより大きく示している。
  3. FY2020後退有価証券報告書

    「当社売上原価に占める各生産子会社への外注費の割合は3社合計で6割程度となっております。」

    生産子会社への外注依存について、前年度の61.6%という具体値から「6割程度」という概数表現に変わっている。
  4. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「2019年10月3日に発生したMANI HANOI CO.,LTD.フーエン第1工場のクリーンルーム火災に対して代替生産を行う等の早期復旧に努めた結果、当工程における生産能力を火災前のレベルまで回復させることが出来ました。」

    ベトナム生産集中に伴う火災リスクは実際に発生した一方、代替生産と復旧により当該工程の生産能力が火災前の水準まで戻ったと記載している。
  5. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「2019年10月3日に発生したMANI HANOI CO.,LTD.フーエン第1工場(以下、「MHC PY1」という。)のクリーンルーム火災に対して、サージカル関連製品への影響を最小限にとどめるべく、当該クリーンルームの早期復旧に努め、順次代替生産を開始しました。」

    ベトナム生産集中に伴う火災リスクが実際に発生した一方、早期復旧と代替生産を開始し、供給影響の低減を進めている。
  6. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「2019年10月3日に発生したMANI HANOI CO.,LTD.のベトナムフーエン第1工場クリーンルームでの火災に対して、サージカル関連製品への影響を最小限にとどめるべく、代替生産体制の構築を進め」

    ベトナム生産拠点で実際に火災が発生し、ベトナム生産への集中に伴う供給・操業上のリスクが具体的な対応を要する事象として現れている。
  7. FY2019対処有価証券報告書

    「当社売上原価に占める各生産子会社への外注費の割合は3社合計で61.6%となっております。」

    生産子会社への外注費比率が前年度の61.8%から61.6%へ低下している。
  8. FY2018悪化有価証券報告書

    「当社売上原価に占める各生産子会社への外注費の割合は3社合計で61.8%となっております。」

    生産子会社への外注費比率が従来の57.2%から61.8%へ上昇し、海外生産、特に生産子会社への依存度が高まっている。
  9. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社売上原価に占める各生産子会社への外注費の割合は3社合計で57.2%となっております。」

    ベトナムを含む生産子会社への外注集中を57.2%と定量的に示し、集中リスクと分散の必要性を引き続き記載している。
  10. FY2016初出有価証券報告書

    「ベトナムへの生産の一極集中リスク対応として、ミャンマーのMANI YANGON LTD.及びラオスのMANI VIENTIANE SOLE.CO.,LTD.においても、相応規模への増強を図ってまいります。なお、当社売上原価に占める各生産子会社への外注費の割合は3社合計で57.2%となっております。」

    ベトナムへの生産集中を明示的なリスクとして位置付け、ベトナム・ミャンマー・ラオスの生産子会社への外注費比率を57.2%と示している。
一緒に動いた変遷

「新興国景気減速、競争激化、グループ購買化および円高」は、この変遷が動いた10回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

533332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1新興国景気減速、競争激化、グループ購買化および円高5回
  3. 2連結配当性向30%程度・中長期40%目標3回
  4. 3海外売上・外貨取引に伴う為替リスク3回
  5. 4海外拠点のカントリーリスクと製品供給停止3回
  6. 5ベトナム工場の工程移管、生産効率・品質・原価の改善と直接出荷3回
  7. 6先進国向け新製品の開発・発売2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
マニーの次の決算発表は2026-10-15の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
ベトナム生産一極集中リスク|マニー(7730)の変遷 | Komori