Komori
島津製作所(7701)・事実再定義直近の業績予想の修正(2026-08-06)では「前進」

半導体・液晶・有機EL製造装置向けターボ分子ポンプの好調

FY2017-Q3に初出。30回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載は2026-10-13。

30記載
10年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q3 – FY2019-Q1再定義FY2025-H1 – FY20262017: 420172018: 220182019: 320192020: 420202021: 420212022: 320222023: 320232024: 320242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
半導体製造装置・電子部品向け真空機器等の需要拡大6社が書いているテーマ・逆風0社・追い風7社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中1社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-13前進finance.yahoo.co.jp

    「半導体製造装置向けのターボ分子ポンプ(TMP)が日本、欧州、台湾、韓国で大きく伸び、売上高は207億円(同23%増)、のれん等償却前営業利益は38億円(同44%増)となった。」

    ターボ分子ポンプについて、先端半導体向け需要を背景に主要地域で売上高と利益が増加した実績が示された。
  2. 2026-08-06前進業績予想の修正

    「生成AIが主導する先端半導体デバイスの需要拡大により、半導体製造装置向けターボ分子ポンプ販売が、好調に推移したことに加え、リカーリング事業も増加しました。」

    ターボ分子ポンプの需要要因が、生成AIが主導する先端半導体デバイスの拡大とリカーリング事業の増加として具体化した。
  3. FY2026再定義有価証券報告書

    「産業機器事業では、生成AI分野が牽引する先端半導体などの製造に貢献するため、ターボ分子ポンプの生産能力の拡大と、販売強化およびリカーリング事業の拡大を推進しました。」

    ターボ分子ポンプの需要先が、従来の半導体・コーティング用途に加え、生成AIが牽引する先端半導体へ明示的に整理され、生産能力、販売、リカーリングの一体強化が示された。
  4. FY2026-H1再定義有価証券報告書

    「産業機器事業では、ターボ分子ポンプは、半導体製造装置メーカーの中国向け事業の減少により苦戦しましたが、AI分野など先端半導体やコーティング製造装置向け需要は堅調に推移しました。また中国・その他のアジア地域で、アフターサービス事業が拡大しました。」

    ターボ分子ポンプは、中国向け半導体製造装置メーカー事業の減少で苦戦する一方、AI分野など先端半導体・コーティング用途の需要と中国・その他アジアのアフターサービスが支える構成へ変化した。
  5. FY2025-H1再定義有価証券報告書

    「産業機器事業は、ターボ分子ポンプが中国で太陽電池やエコガラス用薄膜製造装置向けに減少しましたが、半導体需要の拡大に伴い日本、欧米、その他のアジアで半導体製造装置向けが製品やサービス共に増加しました。」

    ターボ分子ポンプは、中国の太陽電池・エコガラス用途が減少する一方、半導体需要の拡大により日本、欧米、その他アジアで製品・サービスが増加する構成へ変化した。
  6. FY2024前進有価証券報告書

    「また、製品別ではターボ分子ポンプや油圧機器の売上高が過去最高となりました。」

    ターボ分子ポンプ・油圧機器について、海外の薄膜製造装置向け需要や産業車両向け需要を背景に、製品別売上高が過去最高となった。
  7. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「産業機器事業は国内が減収、海外が増収となりました。国内では、建設機械向け油圧機器や、EV用セラミック製造向け工業炉が増加したものの、半導体製造装置向けターボ分子ポンプが減少しました。海外では環境意識の高まりから太陽電池や省エネ性能の高い建材ガラスの製造に使用する薄膜製造装置向けターボ分子ポンプが増加しました。」

    国内の半導体製造装置向けターボ分子ポンプが減少する一方、海外の太陽電池・省エネ建材ガラス向け薄膜製造装置用途が増加する構成が継続している。
  8. FY2024-Q2再定義有価証券報告書

    「産業機器事業は国内が減収、海外が増収となりました。国内では、建設機械・特殊車両分野向け油圧機器やEV用セラミック製造向けで工業炉が増加したものの、半導体製造装置向けターボ分子ポンプが減少しました。海外では環境意識の高まりから太陽電池や省エネ性能の高い建材ガラスに使用される薄膜製造装置向けターボ分子ポンプが増加しました。」

    ターボ分子ポンプについて、国内の半導体製造装置向けは減少した一方、海外では太陽電池・省エネ建材ガラス向けの薄膜製造装置用途が増加する構成が継続・具体化している。
  9. FY2024-Q1再定義有価証券報告書

    「国内では産業車両・建設機械・特装車両分野向け油圧機器が増加したものの、半導体需要が落ち込み、半導体製造装置向けターボ分子ポンプが減少しました。海外では、環境意識の高まりから省エネ性能の高い建材ガラスや薄膜太陽電池等の薄膜製造装置向けターボ分子ポンプが増加しました。」

    ターボ分子ポンプは、国内の半導体需要減少により半導体製造装置向けが減少した一方、海外では建材ガラス・薄膜太陽電池等の省エネ関連用途が増加する構成へ変化した。
  10. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「計測機器事業は、中国の新型コロナウイルス感染拡大の影響、部品・部材不足の影響を受けました。一方、グローバルで創薬開発や医薬品の自国生産が進み、医薬を中心とするヘルスケア分野向けに、主力の液体クロマトグラフの需要が増加しました。」

    この引用自体は計測機器事業の記載だが、産業機器事業では半導体製造装置向け、建材ガラス・薄膜太陽電池等の薄膜製造装置向けターボ分子ポンプの増加が継続している。
  11. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「産業機器事業は、ターボ分子ポンプが半導体製造装置向け、建材ガラス、薄膜太陽電池等の薄膜製造装置向けに増加しました。」

    5G・DX等に伴う半導体製造装置向けターボ分子ポンプの好調に加え、建材ガラス・薄膜太陽電池等の薄膜製造装置向け需要の拡大が継続している。
  12. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「製品別ではターボ分子ポンプが、第5世代通信網への対応、DX推進による半導体需要の増加に伴い、半導体製造装置向けが好調に推移したことに加え、建材ガラス、薄膜太陽電池等の薄膜製造装置向けにも需要が拡大しました。」

    5G・DXに伴う半導体製造装置向けターボ分子ポンプの好調と、建材ガラス・薄膜太陽電池向けの需要拡大が継続している。
  13. FY2022-Q3再定義有価証券報告書

    「主力のターボ分子ポンプは、第5世代通信網への対応、IoTなどのDX推進による半導体需要の増加に伴い、半導体製造装置向けが好調に推移したことに加え、建材ガラス、薄膜太陽電池などのコーティング向けにも需要が拡大しました。」

    半導体製造装置向けの好調に加え、建材ガラス・薄膜太陽電池などのコーティング用途にも需要が拡大したと記載され、需要先の構成が広がっている。
  14. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「第5世代通信網への対応、IoTといったDX推進に伴う半導体需要の増加などにより、ターボ分子ポンプが好調に推移しました。」

    5G対応・IoT等のDX推進に伴う半導体需要を背景とするターボ分子ポンプの好調が継続している。
  15. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「5G対応機器やデータセンター向け半導体需要の増加などにより、ターボ分子ポンプは好調に推移しました。」

    5G対応機器やデータセンター向け半導体需要の増加を背景とするターボ分子ポンプの好調が継続している。
  16. FY2021前進有価証券報告書

    「5Gやデータセンター向け半導体需要の増加により、ターボ分子ポンプは半導体製造装置向けの売上が好調に推移しました。」

    半導体需要の拡大を背景にターボ分子ポンプが通期でも好調となり、産業機器事業は増収増益となった。
  17. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「半導体需要の増加により、ターボ分子ポンプは半導体製造装置向けの売上が好調に推移しました。一方、新型コロナウイルス感染拡大による設備投資の減少の影響により、油圧機器、工業炉などは厳しく推移しました。」

    半導体需要の増加を背景とするターボ分子ポンプの好調と、感染拡大による設備投資減少を受けた油圧機器・工業炉の厳しさが継続している。
  18. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「5Gやデータセンター向けの半導体需要の拡大により、ターボ分子ポンプは半導体製造装置向けの売上が好調に推移しました。一方、新型コロナウイルス感染拡大による設備投資の減少の影響により、油圧機器、工業炉、ガラスワインダなどは厳しく推移しました。」

    5G・データセンター向け半導体需要を背景にターボ分子ポンプの好調が続く一方、油圧機器、工業炉、ガラスワインダーは感染拡大による設備投資減少の影響を受けている。
  19. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「ターボ分子ポンプは、半導体市場の回復を受け、好調に推移しました。」

    前年度までの半導体・FPD向け需要低迷から、半導体市場の回復を受けてターボ分子ポンプが好調に転じたことが記載されている。産業機器事業の売上高は前年同期比11.3%増、営業利益は同147.5%増となった。
  20. FY2020下期需要回復も通期減収有価証券報告書

    「当事業の売上高は、半導体設備投資回復を捉えたターボ分子ポンプの需要増加やセラミックス用途向け工業炉の伸長により、下期は増収となりましたが、上期のターボ分子ポンプとガラスワインダの減少、および、中国市況悪化ならび新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた油圧機器の減少を補い切れず、年間では減収となりました。」

    半導体設備投資の回復と工業炉の伸長により下期は増収となったが、上期のポンプ・ガラスワインダー減少と油圧機器減少を補えず、通期は減収となった。
  21. FY2020-Q3需要低迷下の回復傾向を付記有価証券報告書

    「ターボ分子ポンプは、欧州でサービス事業が増加したものの、半導体製造装置およびフラットパネルディスプレイ製造装置向けの需要が低迷し、厳しく推移しました。ただし足元では半導体向けを中心に需要の回復傾向が見られます。」

    半導体・フラットパネルディスプレイ製造装置向け需要の低迷は続く一方、足元で半導体向けを中心とする回復傾向が新たに付記されている。
  22. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「ターボ分子ポンプは、欧州でサービス事業が増加したものの、半導体製造装置およびフラットパネルディスプレイ製造装置向けの需要が低迷し、厳しく推移しました。」

    半導体・フラットパネルディスプレイ製造装置向けターボ分子ポンプの需要低迷と厳しい状況が前四半期に続いている。
  23. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「ターボ分子ポンプは、半導体製造装置およびフラットパネルディスプレイ製造装置向けの需要が低迷し厳しく推移しました。」

    半導体・FPD製造装置向けターボ分子ポンプについて、従来の販売拡大・好調から需要低迷による厳しい状況へ変化している。
  24. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「ターボ分子ポンプは、中国の薄膜太陽電池等コーティング装置向けを中心に伸びましたが、北米の半導体製造装置や韓国のFPD製造装置の市況が悪化したことから売上は減少しました。」

    薄膜太陽電池等コーティング装置向けは伸びたものの、北米の半導体製造装置および韓国のFPD製造装置の市況悪化により、ターボ分子ポンプの売上減少が記載されている。
  25. FY2019-Q2再定義有価証券報告書

    「ターボ分子ポンプは、日本・北米および中国で、半導体製造装置および薄膜太陽電池等コーティング装置向けを中心に製品販売が引き続き伸び、またサービス事業も北米および中国を中心に拡大しました。」

    従来の半導体・FPD製造装置向け中心の記載から、薄膜太陽電池等のコーティング装置向けと、北米・中国でのサービス事業の拡大を含む構成へ記載が広がっている。
  26. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「ターボ分子ポンプは、引き続き日本・北米および中国で、半導体製造装置およびFPD製造装置向けを中心に大きく伸びました。」

    半導体・FPD製造装置向けターボ分子ポンプの拡大が、日本、北米、中国で引き続き好調と記載されている。
  27. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「ターボ分子ポンプは、日本・北米・中国・欧州で、半導体製造装置・FPD製造装置向けおよび建材ガラス市場向けを中心に引き続き好調に推移しました。」

    半導体・FPD製造装置向けに加え、建材ガラス市場向けのターボ分子ポンプも、複数地域で引き続き好調と記載されている。
  28. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「ターボ分子ポンプは、日本・北米・中国および韓国で、半導体製造装置およびFPD製造装置向けを中心に拡大が持続しました。」

    半導体およびFPD製造装置向けターボ分子ポンプの拡大が、日本・北米・中国・韓国で継続している。
  29. FY2017再掲有価証券報告書

    「ターボ分子ポンプは、日本・北米・中国・韓国で半導体および液晶・有機EL製造装置向けを中心に好調に推移しました。」

    半導体、液晶、有機EL製造装置向けターボ分子ポンプの好調が通期でも継続している。
  30. FY2017-Q3初出有価証券報告書

    「ターボ分子ポンプは、日本・中国・韓国で半導体製造装置および液晶・有機EL製造装置向けを中心に好調に推移しました。」

    半導体、液晶、有機EL製造装置向けのターボ分子ポンプが日本・中国・韓国で好調と記載されている。
一緒に動いた変遷

「ターボ分子ポンプ拡充・油圧機器海外展開による収益体質強化」は、この変遷が動いた30回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

876665★123456
  1. ★この変遷
  2. 1ターボ分子ポンプ拡充・油圧機器海外展開による収益体質強化8回
  3. 2負債減少と純資産増加による財政状態の変動7回
  4. 3その他の事業の売上高・営業利益の大幅増加6回
  5. 4産業機器事業の増収増益6回
  6. 5製薬・食品安全・輸送機関連案件による計測機器需要の牽引6回
  7. 6ハイエンドX線テレビシステム・血管撮影システムの需要拡大5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
島津製作所の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の業績予想の修正で、「前進」でした。
半導体・液晶・有機EL製造装置向けターボ分子ポンプの好調|島津製作所(7701)の変遷 | Komori