製薬・食品安全・輸送機関連案件による計測機器需要の牽引
FY2017-Q3に初出。30回の記載のうち20回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2026。
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- FY2026再定義有価証券報告書
「計測機器事業は、新製品の積極的な投入とソリューション提案力の強化に取り組みました。また、マルチベンダーサービス事業をはじめとするアフターサービスや試薬・消耗品を強化し、リカーリング事業の拡大を進めました。」
計測機器需要の牽引要因が、製薬・臨床検査、環境分析・化学市場に加え、新製品、ソリューション提案、マルチベンダーサービス、試薬・消耗品などの事業施策を含む構成へ整理された。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「計測機器事業は、日本、北米、その他のアジア地域では、医薬品研究開発・品質管理などで質量分析システムや液体クロマト分析システムが増加しました。また欧州では、ヘルスケア領域の血中薬物濃度測定、新生児スクリーニング検査装置が増加した他、グリーン領域の水質検査における質量分析システムが増加しました。中国では、民間市場の停滞に伴い売上高が減少しましたが、政府の経済対策を背景とした官公庁や大学向けの需要を捉え、積極的な営業活動を展開しました。」
計測機器需要の牽引要因が、医薬品研究開発・品質管理に加え、血中薬物濃度測定、新生児スクリーニング、水質検査、政府経済対策による官公庁・大学需要へ具体化した。一方、中国民間市場の停滞による減収も併記されている。 - FY2025再定義有価証券報告書
「計測機器事業は、ヘルスケア領域の医薬品市場で世界的に進む研究開発向けやアジアを中心にした品質管理向けに液体クロマト分析システム、光分析システムが増加し、メドテック領域の臨床市場向けに質量分析システムが増加しました。加えて、グリーン/マテリアル領域で新素材開発向け等に試験機が増加しました。」
計測機器需要の牽引要因が、医薬品研究開発・品質管理、臨床市場、新素材開発など、4つの社会価値創生領域に対応した構成へ整理された。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「計測機器事業は、ヘルスケア領域で医薬や臨床検査向けに液体クロマトグラフが増加しました。また、グリーン領域で水素やアンモニア等の新エネルギー開発向けにガスクロマトグラフが増加しました。加えて、マテリアル領域で水素貯蔵やLiイオン電池向け新素材開発で試験機が増加しました。」
計測機器需要の牽引要因が、医薬・臨床検査に加え、水素・アンモニア等の新エネルギー、水素貯蔵、Liイオン電池向け新素材開発へ展開した。 - FY2024再定義有価証券報告書
「このような状況下で、当社グループも中国事業の成長鈍化や原材料価格の高止まり等の影響を受けましたが、中期経営計画で定めたヘルスケア、グリーン、マテリアル、インダストリーの4注力領域において、計測機器、医用機器、産業機器、航空機器の4事業を展開し、世界のパートナーと共に社会課題の解決に取り組みました。」
需要の牽引要因が、従来の市場・案件別の記載から、4注力領域と4事業を組み合わせた社会価値創生領域中心の説明へ整理された。 - FY2024-Q3再定義有価証券報告書
「グローバルで創薬研究や自国生産が進む医薬を中心としたヘルスケア領域や、気候変動対応への取り組みが活発化するグリーン領域で投資が強化され、重点機種の液体クロマトグラフ、質量分析システム、ガスクロマトグラフが増加しました。また、人的投資、研究開発投資、設備投資等の成長投資を行った一方、価格改定を進める等、採算性の向上に努めました。」
計測機器需要の牽引要因が、従来の医薬・受託分析等に加え、創薬研究、自国生産、気候変動対応、新エネルギー、アカデミア等へ展開している。 - FY2024-Q2再定義有価証券報告書
「計測機器事業は、国内・海外ともに増収となりました。ヘルスケア領域で液体クロマトグラフや質量分析システム、グリーン領域でガスクロマトグラフ、マテリアル領域で試験機が増加しました。また、昨年9月に連結子会社化した島津ダイアグノスティクス株式会社の業績も寄与しました。」
計測機器需要の牽引要因が、ヘルスケア領域に加え、グリーン領域のガスクロマトグラフ、マテリアル領域の試験機、島津ダイアグノスティクスの業績寄与を含む構成へ更新された。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「当社グループの売上高は、ヘルスケア、グリーン領域や、アカデミア分野向けに、重点機種の液体クロマトグラフ、質量分析システム、ガスクロマトグラフが増加し、加えて部品・部材不足影響の緩和による生産回復、前年に中国で発生した新型コロナウイルス感染拡大によるロックダウン影響の反動増もあり、増収となりました。」
計測機器需要の牽引要因が、従来の医薬・受託分析等に加え、グリーン領域、アカデミア、部材不足の緩和による生産回復、中国ロックダウンの反動増を含む構成へ更新された。 - FY2023-Q3再定義有価証券報告書
「計測機器事業は、中国の新型コロナウイルス感染拡大の影響、部品・部材不足の影響を受けました。一方、グローバルで創薬開発や医薬品の自国生産が進み、医薬を中心とするヘルスケア分野向けに、主力の液体クロマトグラフの需要が増加しました。また、国内で新型コロナウイルス感染者数の増加に伴い、新型コロナウイルス検出試薬キットが増加したことに加え、日水製薬株式会社を連結子会社としたことも業績に貢献しました。」
計測機器需要の牽引要因が、創薬開発・医薬品自国生産による液体クロマトグラフ需要、国内の検出試薬キット、日水製薬の連結子会社化へ展開している。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「日本では、カーボンニュートラルを目標としたグリーンイノベーション分野向けにガスクロマトグラフや試験機が増加。」
従来の医薬、食品、受託分析、大学等による需要牽引に加え、カーボンニュートラルを目標とするグリーンイノベーション分野が国内の需要要因として明示された。 - FY2023-Q1再定義有価証券報告書
「計測機器事業は、ヘルスケア分野の投資拡大に伴い、医薬向けに液体クロマトグラフが好調に推移しました。半導体等の部品・部材不足による供給制約や中国におけるロックダウンの影響を受けたものの、欧州やその他アジアが堅調に推移したことや、為替影響により海外は増収となりました。一方、国内は新型コロナウイルス検出試薬キットの減少で減収となりました。」
計測機器需要は、ヘルスケア分野の投資拡大と医薬向け液体クロマトグラフ、欧州・その他アジアが支えとなる一方、部材不足、中国ロックダウン、国内の検出試薬キット減少が影響する構成へ変化している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「ヘルスケア分野は、医薬・受託分析向けに、液体クロマトグラフや質量分析システムが好調に推移しました。新型コロナウイルス感染拡大に伴う検査需要により、新型コロナウイルス検出試薬キットや全自動PCR検査装置も増加しました。製造業では輸送機向けに試験機が増加する等、回復基調となりました。官庁・大学では、各国政府の予算執行が進んだことや大学の再開により、液体クロマトグラフ、質量分析システム等が増加しました。」
医薬・受託分析、PCR関連製品、輸送機向け試験機、政府予算執行・大学再開が計測機器需要を支える構成が通期でも確認された。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「ヘルスケアでは、医薬・受託分析向けに、主力の液体クロマトグラフや質量分析システムが好調に推移しました。新型コロナウイルス検出試薬キットや全自動PCR検査装置は業績に貢献しました。製造業では化学向けにガスクロマトグラフが増加するなど回復基調となりました。官庁・大学では、各国政府の予算執行が進んだことや大学の再開により、液体クロマトグラフ、質量分析システムなどが増加しました。」
計測機器事業では、医薬・受託分析、PCR関連製品、化学、政府予算執行、大学再開が需要を牽引する構成が継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「ヘルスケア、官庁・大学向けに主力の液体クロマトグラフ、質量分析システムが好調に推移したことに加え、新型コロナウイルス検出試薬キットや全自動PCR検査装置も増加しました。製造業では、化学向けにガスクロマトグラフが増加するなど回復基調にあります。官庁・大学では、各国政府の予算執行が進んだことや大学の再開により、液体クロマトグラフや質量分析システムなどが増加しました。」
計測機器需要は、ヘルスケア、PCR関連製品、化学、政府予算執行、大学再開などが引き続き牽引している。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「ヘルスケア分野では、医薬・受託分析向けに、主力の液体クロマトグラフや質量分析システムが好調に推移しました。また、新型コロナウイルス検出試薬キットや全自動PCR検査装置が国内を中心に業績に貢献しました。製造業分野では、設備投資が徐々に増加したことで回復基調となりました。官庁・大学分野では、各国政府の予算執行が進んだことや大学の研究再開により、液体クロマトグラフなどが増加しました。」
計測機器需要の牽引要因が、医薬・受託分析やPCR関連製品に加え、製造業の設備投資回復、政府予算執行、大学の研究再開へ広がっている。 - FY2021再定義有価証券報告書
「新型コロナウイルス検出試薬キットおよびクリニック向け全自動PCR検査装置は、感染症対策に貢献するとともに、医薬・臨床向けなどのヘルスケア分野も堅調に推移しました。また、各国政府による経済対策を背景に官庁・大学分野は下期から回復基調となりました。」
計測機器需要の牽引要因が、従来の製薬・食品・受託分析等に加え、PCR関連製品、ヘルスケア、政府経済対策による官庁・大学需要へ展開している。 - FY2021-Q3再定義有価証券報告書
「医薬・臨床向けなどのヘルスケア分野は堅調に推移し、新型コロナウイルス検出試薬キットおよび2020年11月に発売したクリニック向け全自動PCR検査装置は、感染症対策に貢献しました。一方、輸送機などの産業分野や、大学関連案件の減少などにより厳しく推移しました。」
計測機器需要は、医薬・臨床向けヘルスケア分野に加え、検出試薬キットとクリニック向け全自動PCR検査装置が支えた一方、輸送機などの産業分野と大学関連案件は減少している。 - FY2021-Q2再定義有価証券報告書
「医薬・食品などのヘルスケア分野は堅調に推移するとともに、新型コロナウイルス検出試薬キットは、国内で感染診断用に数多く使用され、業績に貢献しました。一方、輸送機などの産業分野とキャンパスの一時的な閉鎖を受けた大学向けは厳しく推移しました。」
計測機器需要は、医薬・食品分野と新型コロナウイルス検出試薬キットが支えた一方、輸送機などの産業分野と大学向けは感染拡大の影響で厳しく推移している。 - FY2021-Q1再定義有価証券報告書
「4月に発売したPCR検査用新型コロナウイルス検出試薬キットが急速に立ち上がり業績に貢献し、また環境機器も国内外で増加しましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、液体クロマトグラフをはじめ、前年同期大幅に伸びた質量分析システムや素材・自動車産業向けを中心にした試験機などは厳しく推移しました。」
計測機器需要の牽引要因に、PCR検査試薬キットと環境機器が加わった一方、液体クロマトグラフ、質量分析システム、素材・自動車向け試験機は感染拡大の影響で厳しく推移している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「当事業の上期売上高は、米中貿易摩擦の影響や中国での環境分析機器の需要がピークアウトするなど事業環境が悪化する中でも、新製品投入によるラインナップ拡充の効果などにより、医薬・官公庁向けに液体クロマトグラフ、食品安全・官公庁向けなどに質量分析システム、また、鉄鋼・輸送機向けに試験機が好調に推移しました。しかしながら、下期には消費増税の反動や輸送機業界での景気減退、これに加えて第4四半期からは新型コロナウイルス感染拡大により設備投資抑制や案件先送りが見られ、世界的に大きく影響を受けました。」
医薬、食品安全、官公庁、鉄鋼・輸送機向けの需要が支えとなる一方、環境分析需要のピークアウト、設備投資抑制、案件先送りにより通期では大きく影響を受ける構成へ変化している。 - FY2020-Q3再定義有価証券報告書
「日本では、官公庁・化学・食品向けに液体クロマトグラフ、官公庁・製薬向けに質量分析システムが、鉄鋼および自動車など輸送機向けに試験機が伸び堅調に推移しました。北米では、病院で使用される質量分析システムが減少したものの、試験機などが好調で全体としては増加しました。欧州では質量分析システムがロシアで食品向けに好調に推移したことなどから、全体では微増となりました。インドでは、製薬向けに液体クロマトグラフ、受託分析向けに質量分析システムが好調でした。一方、中国では、大学・官公庁や受託分析向けに質量分析システムが増加しましたが、環境計測機器が前年の特需の反動で大きく減少したことに加え、前年大口案件の反動や設備投資抑制の影響などによりガスクロマトグラフ、分光光度計が減少しました。東南アジアでは、製薬向けに液体クロマトグラフが好調でしたが、官公庁向けに質量分析システムが減少しました。」
計測機器需要は、日本・北米・欧州・インドで増加する一方、中国・東南アジアでは減少しており、製薬・食品・官公庁・輸送機向け需要と、特需反動・大口案件反動・設備投資抑制の影響が併存する構成へ変化している。 - FY2020-Q2再定義有価証券報告書
「北米では、製薬や食品で好調に推移しましたが、病院で使用される質量分析システムが減少しました。中国では、大学・官公庁や受託分析向けに質量分析システムが好調に推移しましたが、環境計測機器が前年特需の反動で大きく減少したことに加え、前年大口案件の反動や設備投資抑制の影響などによりガスクロマトグラフ、分光光度計が減少しました。」
製薬、食品、大学・官公庁、受託分析向けの需要が計測機器を支える一方、北米の病院向け、中国の環境計測機器・ガスクロマトグラフ・分光光度計では需要一巡、大口案件反動、設備投資抑制による減少が記載されている。 - FY2020-Q1再定義有価証券報告書
「北米では、石油化学市場向けにガスクロマトグラフが堅調に推移しました。東南アジアでは製薬市場や官庁・大学市場向けに、インドでは受託分析市場向けに液体クロマトグラフ・質量分析システムが好調でした。一方、欧州では、市況の停滞に加え為替の影響もあり売上は減少しました。日本では、製薬市場向けに質量分析システムが、輸送機市場向けに試験機が伸び堅調に推移しましたが、前年に大学向けなどで大口案件があったことから、全体では減収となりました。また、中国では、製薬・受託分析市場向けに液体クロマトグラフが堅調に推移するとともに質量分析システムが好調だったものの、環境計測機器が前年の特需の反動で大きく減少したことにより、全体としては減少しました。」
製薬、受託分析、官庁・大学、石油化学などの需要は引き続き計測機器販売を支えた一方、欧州の市況停滞、日本の大口案件反動、中国の環境計測機器の特需反動により、計測機器事業全体は減収となっている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「北米では、ヘルスケア向けに液体クロマトグラフ・質量分析システムが好調に推移しました。欧州では、大学・研究機関や食品・受託分析向けなどに液体クロマトグラフ・質量分析システムが好調に推移しました。中国では、政府主導の汚染源対策強化により、環境計測機器が大きく売上を伸ばすとともに、受託分析向けにガスクロマトグラフも好調に推移しました。東南アジアでは、製薬向けに液体クロマトグラフが堅調に推移するとともに、規制対応に向けた質量分析システムも好調でした。インドでは、ジェネリック医薬の設備投資抑制などで製薬向けの液体クロマトグラフが低調に推移し、売上が減少しました。」
ヘルスケア、大学・研究機関、食品、受託分析、環境規制、製薬などの市場・政策要因が計測機器の販売を牽引している。中国・東南アジアでの環境・規制対応需要が示される一方、インドではジェネリック医薬の設備投資抑制による需要低迷が記載されている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「北米では、ヘルスケア向けに液体クロマトグラフ・質量分析システムが好調に推移しました。欧州では、大学・研究機関や食品・受託分析向けなどに液体クロマトグラフ・質量分析システムが好調に推移しました。中国では、政府主導の汚染源対策強化により、環境計測機器が大きく売上を伸ばすとともに、受託分析向けにガスクロマトグラフも好調に推移しました。東南アジアでは、製薬向けに液体クロマトグラフが堅調に推移しました。インドでは、ガスクロマトグラフの新製品が好調に推移したものの、製薬向けの液体クロマトグラフが低調に推移しました。」
ヘルスケア、大学・研究機関、食品、受託分析、環境規制、製薬などの市場・政策要因が、地域ごとに計測機器の販売を牽引している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「北米では、ヘルスケア・食品・化学市場向けに、液体クロマトグラフ・質量分析システムが好調に推移しました。欧州では、大学・研究機関や食品・受託分析などの市場向けに質量分析システムが大きく伸びたことに加え、液体クロマトグラフも好調でした。中国では、化学・受託分析などの民需と大学向けの官需が活況で、ガスクロマトグラフ・環境計測機器を中心に好調に推移しました。東南アジアでは、自動車関連の市場向けに非破壊検査システムが好調で、インドでは、製薬市場の回復基調を背景に液体クロマトグラフが堅調に推移しました。日本では、エネルギー市場向けに環境計測機器が伸びるなど、堅調に推移しました。」
製薬、食品、化学、受託分析、大学・研究機関、エネルギー、自動車関連などの需要が、地域ごとに計測機器の販売を牽引している。東南アジアの非破壊検査システムや日本のエネルギー市場向け環境計測機器も新たな牽引要因として記載されている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「北米では、臨床・化学・官庁向けの質量分析装置などが堅調だったものの、一部案件の進捗遅れなどにより、全体としては微減となりました。欧州では、製薬・食品向けに質量分析装置や液体クロマトグラフが堅調に推移しました。中国では、食品安全、受託分析や環境規制分野が活況で、質量分析装置・液体クロマトグラフ・ガスクロマトグラフ・環境計測機器が好調に推移しました。日本では、医薬・化学向け液体クロマトグラフや自動車向け試験機の需要が拡大し、また官公需ではガスクロマトグラフなどを中心に好調に推移しました。」
製薬、食品安全、受託分析、環境規制、医薬・化学、自動車などの需要・案件が、地域ごとに計測機器の販売を牽引している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「北米では、一部で案件遅れも影響し売上は減少しました。欧州では西欧での拡大に加えて、ロシアも回復基調が見られ、製薬・食品向けに液体クロマトグラフや質量分析装置がけん引し好調に推移しました。中国では、製薬・受託分析に加えて、化学、電子・電機など民需全般が活況で、液体クロマトグラフ・ガスクロマトグラフ・質量分析装置・環境計測機器を中心に好調に推移しました。」
製薬、受託分析、食品に加え、化学、電子・電機などの民需が計測機器の地域別需要をけん引したと説明されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「中国では、食品安全・環境などに関する大型プロジェクト案件、製薬分野での規制対応による需要増や受託分析分野での臨床医学関連での新たな需要などがけん引し、液体クロマトグラフ、質量分析装置が好調でした。東南アジアでは液体クロマトグラフが好調で、また、輸送機関連向けの大型案件により試験機が増加しました。インドでは製薬向けに液体クロマトグラフ、質量分析装置が好調に推移しました。」
製薬、食品安全・環境、受託分析、輸送機関連などの需要・案件が、通期でも計測機器販売を牽引したと説明されている。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「中国では、民需においては製薬・受託分析分野が、また官公需では食品安全などに関する大型プロジェクト案件等がけん引し、液体クロマトグラフ・質量分析計が好調でした。東南アジアでは液体クロマトグラフが堅調で、また、輸送機関連向けの大型案件により試験機が増加しました。インドでは製薬向けに液体クロマトグラフ・質量分析計が好調に推移しました。」
中国、東南アジア、インドで、製薬・受託分析、食品安全大型案件、輸送機関連案件などが計測機器の販売を牽引したと記載されている。