ひとまいる(7686)・リスク悪化
人手不足に伴う人件費・物流費の上昇
FY2020-Q3に初出。9回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載は2026-08-14。
9記載
7年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
材料費・荷造運賃・人件費増による利益圧迫140社が書いているテーマ・逆風143社・追い風0社
ひとまいるがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。101社中64社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに43社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている140社のうち14社を表示しています。上の文は140社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「前連結会計年度に拠点および配達人員を増加した影響により増収減益となりました。」
拠点および配達人員の増加が時間帯配達事業の増収要因となる一方、利益減少要因として実績に現れている。ルート配達事業でも家賃増・管理コスト増が利益を押し下げている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「前年10月に行ったベースアップ及び採用増による人件費負担増が影響し、増収減益の決算となりました。」
ベースアップと採用増による人件費負担増が、当中間連結会計期間の減益要因として実際の業績に現れている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「物価高騰によるコスト上昇や労働需要のひっ迫により、業界を取り巻く環境は引き続き厳しさを増しております。」
物価高騰によるコスト上昇と労働需要のひっ迫が新たに明示され、人手不足・労働コスト上昇の外部環境が厳しさを増している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「足元ではEコマース市場の成長による宅急便需要の増加やサービスの高度化により、配達事業者との人材確保競争が激しくなっております。」
宅配需要の増加を背景とする人材確保競争と人件費上昇のリスクを再確認している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「今後、労働力の減少により人材確保競争の激化、景気回復、雇用環境の好転に伴う賃上げ圧力の増大、社会保障政策に伴う社会保険料率の引き上げ、処遇格差の縮小を目的とする各種労働関連法等により労働コストが増加した場合、社内人材の育成及び採用が進まない場合、人材が外部に流出した場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
人材確保競争だけでなく、賃上げ圧力、社会保険料率、労働関連法によるコスト増加や人材流出まで影響要因が具体化されている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「足元ではEコマース市場の成長による宅急便需要の増加やサービスの高度化により、配達事業者との人材確保競争が激しくなっております。」
人手不足に加え、宅急便需要の増加、賃上げ圧力、社会保険料率引上げなど、人材確保と労働コスト上昇の要因が具体化している。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「小売業の販売競争が激化するとともに、人手不足を背景とした人件費や物流費の上昇などにより、依然として厳しい経営環境となっています。」
人手不足、人件費上昇、物流費上昇がすでに進行している経営環境上のリスクとして記載されている。