受動喫煙防止・CO2排出削減・食品リサイクル等への対応
FY2019に初出。17回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q1。直近の記載は2026-11-06。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに43社。
- 2026-11-06前進決算
「神奈川及び長浜の工場において太陽光パネルを増設するなど、再生可能エネルギーの利用によるCO2排出量削減を進めました。」
再生可能エネルギー利用によるCO2排出量削減を、工場の太陽光パネル増設という具体的施策に進めている。 - FY2026前進有価証券報告書
「サステナビリティへの取組みとしては、㈱コロワイドMDが管轄する全国の工場や物流を中心に廃棄物の排出量低減や配送効率の向上に取り組むことにより、温室効果ガスの排出削減に努めております。店舗段階における活動例を挙げると、「かっぱ寿司」では、「おいしいを無駄にしない」という取組みを開始しており、「大戸屋」では、気候変動と生物多様性の保全への意思を示すため1時間の消灯を行う世界最大級のイベント「EARTH HOUR 2026」に参加しました。」
工場・物流の廃棄物削減・配送効率化に加え、かっぱ寿司の食品廃棄削減活動と大戸屋のEARTH HOUR 2026参加を実施した。 - 2026-05-15前進決算説明資料
「宮城県名取市との包括連携協定締結による連携や ㈱アトムが創業の地である福井で地元スポーツクラブとの パートナーシップ契約を通じた地元の活性化への貢献」
地域・社会への対応を、自治体との包括連携および地元スポーツクラブとのパートナーシップとして具体化した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「また宮城県名取市と包括連携協定を締結し、災害時対応や地域活性化等の社会課題の解決に向けた連携も進めております。」
サステナビリティ・地域社会への対応を、自治体との包括連携協定に基づく災害時対応・地域活性化へ具体化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「環境情報開示システムを運営する国際的な非営利団体CDPによる2024年度調査の「気候変動」分野において、気候変動に関連するリスクと影響を認識した上で具体的な行動を実践していると評価(Bスコア)され、引き続きベストプラクティスの実践(Aスコア)に向けて取り組んでおります。」
気候変動対応についてCDPのBスコアを取得し、Aスコアを目指す継続的な改善を明示した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「「地球環境への貢献」のため、昨年5月に基本合意を締結した廃食用油を国産SAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)の原料として供給する取り組みにつきましては、店舗からの供出を開始し、その対象店舗数を拡大しております。」
廃食用油の国産SAF原料化について、店舗からの供出を開始し、対象店舗を拡大する段階へ進んだ。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、女性リーダーの育成研修や多様な就業形態の提供による働きやすさの確保等、働く仲間の成長と多様性の尊重に係る活動も進めており、3月には「健康経営優良法人 2024(大規模法人部門)」に認定されました。地域・社会への貢献策として取り組んできた「こども食堂」は利用者が延べ7万人を超えました。」
働く仲間の多様性・健康経営に加え、こども食堂の利用者が延べ7万人を超える地域・社会貢献の進展を開示した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当社グループが保有する全10工場において「食品リサイクル率100%」を達成致しました。この活動の中では、これまで焼却処理されてきた食品残渣を全量メタン発酵処理し、バイオガス発電に活用することによりCO2排出量の削減や再生可能エネルギー創出への取組みも行っております。また持続的な食材調達の為、㈱コロワイドMDの工場が保有する大豆ミート製造ラインの稼働率の向上に努めており、かっぱ寿司やステーキ宮、しゃぶしゃぶ温野菜、フレッシュネスバーガーで商品化をしております。」
食品リサイクル率100%を全10工場で達成し、食品残渣のメタン発酵・バイオガス発電による環境対応へ進展した。加えて、大豆ミート製造ラインの稼働率向上と複数ブランドでの商品化を進めている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「またサステナビリティ推進の一環として、持続可能な食材調達に向けた取組みを進めております。自社製造の大豆ミート製品をかっぱ寿司全店にて販売している他、陸上養殖により育てた魚を使用した寿司の取扱いも拡大しております。更に農業生産法人に資本参加する等、サプライチェーン全体を視野に収め、活動を行っております。加えて、地球環境への貢献の為、店舗の廃食用油を国産SAF(温室効果ガスを大幅に削減できると期待されている航空機向けバイオ燃料)の原料として供給し、再資源化することにも取組んでおります。」
持続可能な食材調達を、大豆ミートの全店販売、陸上養殖魚の寿司への利用、農業生産法人への資本参加へ広げ、廃食用油の国産SAF原料化も進めている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「また「地球環境への貢献」の為、店舗の廃食用油を国産SAF原料として供給する取組みを開始致しました。更に持続可能な農業の推進に向け、農業生産法人への資本参加も行っております。」
サステナビリティの具体策として、廃食用油の国産SAF原料への供給を開始し、持続可能な農業に向けて農業生産法人へ資本参加した。 - FY2023再定義有価証券報告書
「重点的に取り組んでいく5つのマテリアリティ(重要課題)を特定し、マテリアリティのマネジメントサイクルを通じて「持続可能な社会への貢献」と「企業価値の向上」を両立しながら、今後も持続的成長に向けた取組みを推進することを決定しております。」
個別の環境対応から、地球環境、食の安全、働く仲間、地域・社会、経営基盤の5つのマテリアリティを軸とするサステナビリティ経営へ整理された。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「更に長期に亘って成長を続ける為、サステナビリティの推進にも注力をしております。」
長期成長に向けてサステナビリティを推進する姿勢を継続している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「それらの実現の為、サステナビリティ専門部署(サステナビリティ推進室)を立ち上げ、サステナビリティ基本方針を策定し、取組むべきマテリアリティ(重要課題)を特定致しました。」
受動喫煙、CO2、食品リサイクル等の個別対応から、専門部署、基本方針、環境・社会・顧客・従業員・株主の視点によるマテリアリティ管理へ再整理された。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「セントラルキッチンの近隣生産農家から調達した食材の残渣を堆肥化し、生産農家に還元する地域循環活動にも取り組んでおります。」
従来の食品リサイクルや環境負荷低減策に加え、セントラルキッチンと近隣生産農家を結ぶ残渣の堆肥化・還元という地域循環活動を記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「セントラルキッチンでは大型冷蔵庫のフロンガスに代替する自然冷媒の使用や食品リサイクル率100%化を推進し、店舗では照明のLED化や省エネエアコン、節水蛇口、節水トイレへの切り替え、生分解性ストローへの変更などにより、環境負荷の低減を推進しております。」
ESG方針が、自然冷媒、食品リサイクル、LED、省エネ・節水設備、生分解性ストローなどの具体策へ拡張された。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「受動喫煙防止のための原則全席禁煙化と喫煙室の設置」
受動喫煙防止を社会貢献上の対応課題として掲げた従来方針について、原則全席禁煙化と喫煙室設置という具体的な対応を記載している。 - FY2019初出有価証券報告書
「更に、企業としての社会貢献策として、受動喫煙防止、CO2排出削減、食品リサイクル、飲酒運転根絶などについても、積極的に対応してまいりたいと考えております。」
食の安全に加え、受動喫煙、CO2、食品廃棄、飲酒運転を社会貢献上の対応課題として列挙している。