リアル店舗・EC・新規事業のシナジー構築とノウハウの収益化
FY2016に初出。27回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1再定義有価証券報告書
「なお、当社とTORICO社は、2025年9月25日付「株式会社TORICOとの資本業務提携の解消及び業務提携の継続並びに持分法適用関連会社の異動に関するお知らせ」にて公表のとおり、資本提携は解消いたしましたが、業務提携を継続することを同時に決議しており、引き続き良好な関係の維持に努め、両社の企業価値向上に資する連携を図ってまいります。」
TORICO社との連携は、資本提携を解消しつつ業務提携を継続する形へ変更された。リアル・EC等のシナジー構築は、資本関係を伴わない協業として継続すると記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「株式会社TORICOとの業務提携シナジーを有効活用した、自社ECサイト「ふるいちオンライン」のコスト構造見直しや売上増により、EC部門単体での黒字化を実現しました。」
TORICO社との業務提携を通じ、ECサイトのコスト構造見直しと売上増というグループ間シナジーを実績化している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「2024年3月29日付で資本業務提携契約を締結いたしました株式会社TORICO(以下、「TORICO社」といいます。)との間で協業を推進し、提携を開始しております。」
既存の山徳社との連携に加え、TORICO社との協業を開始し、リアル店舗・EC・海外戦略を含むグループ間シナジーの構築を進めている。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「既存グループの山徳社と異なる角度から事業連携の強化を通じて相互にシナジーを発揮し、「ふるいちオンライン」でのサイトの操作性の改善及び広告効果を高めるための機能搭載、宅配買取機能の追加実装に向けた検討を進め」
TORICO社との資本業務提携を通じ、既存の山徳社とは異なるEC連携を加え、リアル・EC間のシナジーと収益力向上の施策を具体化している。 - FY2024前進有価証券報告書
「TORICO社は、従前より当社から商材の仕入れを行っており、事業領域内の相互補完や、異なる強みを多く保持しております。当社が資本を投下し、役員を派遣することで、TORICO社が先行する海外戦略へのスピーディな連携や当社の営業力の強化を図ること、同社が内製化を果たしているシステム開発体制への連携による、当社ECサイトの保守・開発コスト低減とリユースEC領域のスピーディーな強化を図ることができ、両社の経営資源を相互に活用し、事業基盤をより一層強化・拡充・発展させる」
TORICO社への資本投下、役員派遣、海外戦略・ECシステム開発での連携により、リアル・EC・海外の相互シナジー構築を具体化した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「その他、当社が進めている商材多様化に対して、業務提携先の株式会社買取王国より継続的にノウハウの提供を受けており、支援を受けている店舗にて成果を得られつつあります。」
業務提携先からの商材多様化ノウハウの提供と、支援店舗での成果について、従来の提携方針を継続して記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「現状の販売サイトとしての機能に加えて、宅配買取機能の追加実装に向けた検討を進め、店舗DXと一体となったシステム開発投資を行い、オンラインとオフラインを融合する取り組みを一歩前進させます。」
リアル店舗とECの一体運営について、ECへの宅配買取機能追加と店舗DXを一体化したシステム開発投資を具体的な次段階として示している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「より多くのお客様にご満足いただけるよう、リアル店舗とECサイトを一体的に運営することでEC領域を強化してまいります。」
リアル店舗とECサイトを一体運営してEC領域を強化するというシナジー方針を継続している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「本業務提携は、リユース業界の競争が激しさを増す中で、経営理念を踏まえリユース事業を通じて循環型社会の実現を目指し、両社のより一層の企業価値向上を図ることを目的としており、リユース店舗領域における将来に向けた取り組みの一環として、当社がリアル店舗事業の戦略として推進する取扱商材多様化についての取り組みを加速させるため、先行して多様な商材を取り扱うノウハウを保持している買取王国社からそのノウハウの提供を受け、当社店舗等で展開することを想定しております。」
買取王国との業務提携基本契約を締結し、同社の多様な商材取扱ノウハウを当社店舗等で展開することで、商材多様化と両社の企業価値向上を図る構想を具体化している。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、サイト設計思想と運営方針は、堅調に業績推移している子会社の山徳社のノウハウを総合的に反映しており、店舗と一体となった運営を行っていきます。」
山徳のEC運営ノウハウをグループECサイトに反映し、店舗と一体運営するというシナジーの実装方針を具体化している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「このような事業連携の強化を通じて、相互シナジーを発揮し、テイツーグループとして、より一層の企業価値向上を目指しております。」
山徳社とのEC事業連携を通じた相互シナジーと企業価値向上の方針を継続している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「このような事業連携の強化を通じて、相互シナジーを発揮し、テイツーグループとして、より一層の企業価値向上を目指しております。」
山徳社のEC事業を当社に展開し、グループECサイト構築を進めることで、事業連携と相互シナジーの具体化を進めている。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「2022年度のオープンを目指して「グループECサイト」の構築を推進します。」
リアル店舗とECの相乗効果を目指す構想について、グループ横断プロジェクトを組成し、2022年度のグループECサイト開設という新たな期限付き計画を示している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「今後も、EC事業及び事業連携の強化を通じて、相互シナジーを発揮し、新生テイツーグループとして、より一層の企業価値向上を目指してまいります。」
山徳の協力によるコーポレートサイトのリニューアルを実施し、EC事業・事業連携を通じた相互シナジー構築を進めている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「株式会社山徳を子会社化することにより、EC事業及び事業連携の強化を通じて、相互シナジーを発揮し、新生テイツーグループとして、より一層の企業価値向上を目指しております。」
子会社化後のEC事業・事業連携を通じた相互シナジーと企業価値向上の構想を継続している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「また国内外へのEC販路を活用することで、当社店舗の買取商品の流通ルート拡大等、大きなシナジー効果が期待できます。加えて、『ebay』サイトを通じた海外100か国以上に及ぶ販売ルートの活用により、中期経営計画目標である海外販路の構築において、店舗出店や卸売以外の新たな手法を早期に実現することが見込まれます。」
山徳等の子会社化により、国内外EC販路、店舗買取商品の流通ルート、海外100か国以上の販売ルートを活用するシナジー構築を具体化している。 - FY2020前進有価証券報告書
「また国内外へのEC販路を活用することで、当社店舗の買取商品の流通ルート拡大等、大きなシナジー効果が期待できます。」
山徳等の子会社化を通じ、店舗買取商品の流通ルート拡大、国内外EC販路の活用、商材・ノウハウの相互活用というシナジー構築を具体化している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「一層のコスト管理の徹底、中古商材の構成強化、他社とのアライアンス等の諸施策を実施することで」
他社とのアライアンスを含む諸施策を、事業基盤の強化と継続的成長のための手段として引き続き位置付けている。 - FY2018前進有価証券報告書
「資本業務提携先である株式会社エーツーの商品情報共有により、中古商材の買取・販売強化を図ってまいりました。」
エーツーとの提携について、商品情報共有を実施し、中古商材の買取・販売強化という具体的なシナジー施策に進展している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「その取り組みとして、株式会社エーツーとの間で締結した資本業務提携に基づき、平成29年8月24日に公表した「スルガヤクラウドPOS」を順次店舗に導入する予定であり、中古商材等の買取りを強化していき、商品競争力更には店舗収益力の向上を目指してまいります。」
エーツーとの提携を基盤に、クラウドPOSの店舗導入と中古商材の買取強化を通じて商品競争力・店舗収益力を高める方針を継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「株式会社エーツーとの間で締結した資本業務提携に基づき、平成29年8月24日に公表した「スルガヤクラウドPOS」を順次店舗に導入する予定であり、中古商材等の買取りを強化していき、商品競争力更には店舗収益力の向上を目指してまいります。」
リアル店舗とネット・データ機能の連携を通じた店舗収益力向上の方針を継続し、クラウドPOS導入と買取強化を具体的な手段として示している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「平成29年5月19日に公表しました株式会社エーツーとの間で締結した資本業務提携に基づき、店舗収益力を強化し、持続的成長及び企業価値の向上に資する施策を講じるためのプロジェクトを推進しております。」
リアル店舗とネット通販の連携を含む資本業務提携に基づくプロジェクトを開始し、店舗収益力の強化と企業価値向上に向けたシナジー構築を具体化している。 - FY2017前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては23店舗増加し、FC店40店舗の運用支援を実施するなど堅調に推移しており、今後もFC店舗の拡大に努めてまいります。」
ノウハウの収益化・プラットフォーム事業の先行モデルであるトレカパークFCの運用支援が40店舗まで拡大した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては16店舗増加し、FC店33店舗の運用支援を実施するなど堅調に推移しており、今後もFC店舗の拡大に努めてまいります。」
ノウハウの収益化・プラットフォーム事業の先行モデルであるトレカパークFCの運用支援が33店舗まで拡大した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、10店舗増加しFC店27店舗の運用支援を実施するなど堅調に推移しており、今後もFC店舗の拡大に努めてまいります。」
ノウハウの収益化・プラットフォーム事業の先行モデルであるトレカパークFCの運用支援が27店舗まで拡大した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、前事業年度から5店舗増加しFC店22店舗の運用支援を実施するなど堅調に推移しており、今後もFC店舗の拡大に努めBtoB事業の柱に育ててまいります。」
ノウハウの収益化・プラットフォーム化に関する先行モデルとして、FC運用支援が22店舗まで拡大している。 - FY2016初出有価証券報告書
「収益構造改革を行うとともに新規事業を展開し、それぞれの事業がシナジーを生み出す構造を確立していくこと、さらに、これら事業展開の中で培ったノウハウそのものを収益化する(FC展開等)ことにより、長期的な成長を目指してまいります。」
リアル店舗・EC・新規事業の連携とFC展開等によるノウハウ収益化を、長期的成長の構想として示している。