コロナ禍に対応した宅配・持ち帰り販売チャネルの強化
FY2020に初出。9回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026。
梅の花グループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。14社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「通販につきましては、ECサイトにおけるお召し上がり方の動画やアレンジレシピの掲載等により販売強化を図りました。」
コロナ禍における宅配・持ち帰り補完策という位置付けから、ECサイト上の動画・レシピを活用する通常の通販販売強化へ記載の軸が移っている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「また、お客様のライフスタイルの変化に対応することを目的に、自宅で手軽に「梅の花」の弁当や惣菜、「古市庵」の寿司等が楽しめるように冷凍惣菜を開発し、引き続き一部店舗に設置している冷凍自動販売機での販売や小売業への販売を行いました。」
冷凍惣菜の開発と冷凍自動販売機・小売業を通じた販売チャネルの拡大を継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、お客様のライフスタイルの変化に対応することを目的に、自宅で手軽に「梅の花」の弁当や惣菜、「古市庵」の寿司等が楽しめるように冷凍惣菜を開発し、一部店舗に設置している冷凍自動販売機での販売や小売業への販売を行いました。」
宅配・持ち帰りチャネルについて、冷凍惣菜を開発し、冷凍自動販売機だけでなく小売業にも販売する段階へ進んだ。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、お客様のライフスタイルの変化に対応することを目的に、自宅で手軽に「湯葉と豆腐の店 梅の花」の弁当や総菜、「古市庵」の寿司等が楽しめるよう一部の店舗に冷凍自動販売機の設置を行いました。」
宅配・持ち帰り販売チャネルの強化について、弁当・惣菜・寿司を販売する冷凍自動販売機を一部店舗へ実際に設置した。 - FY2022前進有価証券報告書
「ソーシャルディスタンスの確保に伴う座席数の減少や個室の換気の徹底等を踏まえ、弁当や惣菜等の宅配や持ち帰り商品の販売強化にも引き続き取り組むとともに、冷凍自動販売機による冷凍弁当や惣菜の販売にも取り組んでまいります。」
宅配・持ち帰り販売の強化に加え、冷凍自動販売機による冷凍弁当・惣菜販売という新たな販売チャネルを明示した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「また、一部店舗における弁当や惣菜の宅配、テイクアウト商品の販売強化により売上確保に努めてまいりました。」
弁当・惣菜の宅配とテイクアウト商品の販売強化による店内需要の補完策を継続している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「また、宅配実施店舗の拡大、おせちを含めた持ち帰り商品の販売促進強化、Go Toキャンペーンの活用等、売上確保に努めてまいりました。」
コロナ禍への対応として、宅配実施店舗の拡大、持ち帰り商品の販売促進強化、Go Toキャンペーン活用へ施策を広げた。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「加えて中食需要の拡大に対応するため、弁当を含めたテイクアウト商品の販売を強化してまいりました。」
コロナ禍で店内需要が縮小する中、弁当を含むテイクアウト商品の販売強化を外食事業でも進めた。 - FY2020初出有価証券報告書
「ソーシャルディスタンスの確保に伴う座席数の減少を踏まえ、弁当や惣菜等の宅配や持ち帰り商品販売の強化にも取り組んでまいります。」
店内座席数の減少を補うため、弁当・惣菜の宅配および持ち帰り販売を強化する方針を初めて明示した。