Komori
梅の花グループ(7604)・リスク悪化

自然災害・異常気象・為替による仕入価格上昇と食材調達リスク

FY2016に初出。23回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

23記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2018-Q3 – FY2022-Q1再掲FY2023-Q3 – 2026-06-122016: 12017: 320172018: 320182019: 220192020: 120202021: 220212022: 420222023: 220232024: 220242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
食材・商品の供給体制寸断と仕入価格変動94社が書いているテーマ・逆風105社・追い風0社

梅の花グループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。64社中45社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに21社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている94社のうち14社を表示しています。上の文は94社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「特に、米価の高騰は当社グループのコスト構造に大きな影響を及ぼす要因の一つであります。また、中東情勢をはじめとする地政学的リスクの高まりによるエネルギー価格や物流コストの上昇、円安の進行に伴う輸入原材料価格の上昇等が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    従来の原材料・資源価格、為替、物流費等のリスクに加え、米価、ナフサ・エネルギー価格、物流コストおよび中東情勢を具体的に挙げ、コスト構造への影響を強調した。
  2. 2026-06-12再掲業績予想の修正

    「一方で、物価高による消費者の節約志向等を背景に客数が伸び悩む状況もみられるほか、原材料価格やエネルギー価格の高止まり、最低賃金改定に伴う人件費の上昇等により、収益環境は引き続き厳しい状況が続いております。」

    消費者の節約志向、客数の伸び悩み、原材料・エネルギー価格および人件費の上昇を継続して記載している。
  3. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「外食業界におきましては、社会経済活動の正常化及びインバウンド需要の回復により来店機会は増加したものの、物価高や人手不足に伴うコスト増が続き、収益環境は依然として厳しい状況にあります。」

    インバウンド需要の回復による来店機会増加を記載する一方、物価高・人手不足に伴うコスト増と厳しい収益環境を引き続き記載している。
  4. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「また、物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する状況にあります。」

    物価上昇、中東情勢、金融資本市場の変動による仕入・コストおよび事業環境への影響を引き続きリスクとしている。
  5. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「ウクライナ情勢の長期化による原材料価格及び資源価格の高止まり、為替相場の円安傾向及び世界的な金融引締め等による海外景気の下振れにより我が国の景気を下押しするリスク、並びに物価上昇や金融資本市場の変動の影響等」

    原材料・資源価格、為替、物価、金融市場および海外景気の変動による仕入・コスト上昇リスクを引き続き記載している。
  6. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「ウクライナ情勢の長期化による原材料価格の高止まり、為替相場の変動、光熱費の上昇並びに世界的な金融引締め等による海外景気の下振れ」

    原材料価格、為替、光熱費および海外景気の変動による調達・コスト上昇リスクを引き続き記載している。
  7. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「しかしながら、新型コロナウイルス感染症の収束が見えない中、ウクライナ情勢の長期化や円安等の影響による原材料価格及び光熱費の高騰並びに人件費の上昇等、依然として厳しい状況が続いております。」

    ウクライナ情勢、円安、原材料価格・光熱費高騰、人件費上昇による調達・コスト上昇リスクを引き続き記載している。
  8. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「しかしながら、新型コロナウイルス感染症の収束が見えない中、ウクライナ情勢の長期化や円安等の影響による原材料価格及び光熱費の高騰並びに人件費の上昇等、依然として厳しい状況が続いております。」

    ウクライナ情勢の長期化や円安を背景とする原材料価格・光熱費・人件費の上昇を明示し、仕入・コスト上昇リスクが継続している。
  9. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「ロシアのウクライナ侵攻や円安等の影響で原材料価格の高騰や人件費の上昇等が見込まれることに加えて」

    従来の食材市況・原材料費上昇リスクに加え、ロシアのウクライナ侵攻や円安を背景とする原材料価格高騰を明示している。
  10. FY2022悪化有価証券報告書

    「自然災害、異常気象に伴う需給バランスの変動及び為替の変動により食材の安定的確保に支障が生じた場合、さらにコロナ収束後の世界景気の回復による需要拡大による食材の安定供給が見込めない場合や、ウクライナ情勢の影響等で食材価格が高騰し、当社グループ業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    従来の自然災害・異常気象・為替変動に加え、世界景気回復による需要拡大とウクライナ情勢による食材価格高騰を明示している。
  11. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「連結子会社である株式会社丸平商店は、牡蠣製造販売という事業の性質上、牡蠣の生産時期による価格変動等の影響があるため、当社グループの売上高及び売上原価には著しい季節的変動があります。」

    牡蠣の生産時期による価格変動と、売上高・売上原価の著しい季節変動を引き続き記載している。
  12. FY2022-Q2牡蠣事業の季節変動を明示有価証券報告書

    「連結子会社である株式会社丸平商店は、牡蠣製造販売という事業の性質上、牡蠣の生産時期による価格変動等の影響があるため、当社グループの売上高及び売上原価には著しい季節的変動があります。」

    従来の牡蠣市況・原料調達リスクに加え、牡蠣の生産時期による価格変動と売上高・売上原価の著しい季節変動を明示した。
  13. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「また、牡蠣を中心とした水産加工品を製造する丸平商店につきましては、グループ各社における商品開発及び販促企画の実施、販売網の強化を図ることを目的としたプロジェクトを発足し、グループ全体で外販事業の強化に取り組んでおります。」

    牡蠣市況悪化による過去の損失が続く一方、丸平商店では商品開発・販促企画・販売網強化のプロジェクトを発足した。
  14. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「外食業界におきましては、多様化する顧客ニーズの変化、原材料費や物流費の高騰、時給単価の上昇に伴う人件費関連コストの増加や度重なる自然災害や消費税率改定に伴う消費者マインドの変化等、引き続き厳しい状況で推移しております。」

    従来の原材料費・食材市況リスクに加え、物流費の高騰および時給単価上昇に伴う人件費関連コストの増加を明示し、コスト上昇要因の範囲を広げている。
  15. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「2019年9月には、人件費や原材料費の上昇等への対応として価格改定を行い収益改善に努めております。」

    人件費・原材料費の上昇が2019年9月の価格改定を必要とする実際の事象として引き続き現れている。
  16. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「2019年4月には、昨今の原材料費や人件費の上昇への対応として、豆腐しゅうまい弁当など主力商品の価格改定を実施し、収益力の改善に寄与しております。」

    原材料費の上昇が価格改定という対応を必要とする実際の事象として記載された。
  17. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「以上の結果、外販事業の売上高は11億58百万円(前年同期比120.2%)となりましたが、牡蠣の市況の悪化に伴い、セグメント損失79百万円(前年同期はセグメント損失32百万円)となりました。」

    牡蠣市況の悪化に伴う外販事業の損失が前年同期の32百万円から79百万円へ拡大し、食材市況リスクの影響がさらに深刻化した。
  18. FY2018-Q4悪化有価証券報告書

    「外販事業の売上高は8億80百万円(前年同期比113.5%)となりましたが、牡蠣の市況の悪化に伴い、セグメント損失64百万円(前年同期はセグメント損失5百万円)となりました。」

    牡蠣市況の悪化に伴う損失が前年同期の5百万円から64百万円へ拡大し、食材市況リスクの影響が深刻化した。
  19. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「以上の結果、外販事業の売上高は5億64百万円(前年同期比103.6%)となりましたが、牡蠣の市況の悪化に伴い過年度分の在庫処分等を行った結果、セグメント損失51百万円(前年同期はセグメント利益9百万円)となりました。」

    食材市況の変動リスクが、牡蠣市況の悪化と過年度在庫の処分、51百万円のセグメント損失として実際に発生した。
  20. FY2017再掲有価証券報告書

    「自然災害、異常気象及び為替変動等による仕入単価の高騰があった場合、需給関係の変動等により食材の市況が大幅に変動した場合、食材を安定的に確保するのに支障が生じる状況になった場合、当社グループ業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    自然災害・異常気象・為替による仕入価格と食材調達への影響を引き続きリスクとしている。
  21. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    自然災害・異常気象・為替による仕入価格上昇と食材調達リスクについて重要な変更がないと総括している。
  22. FY2017-Q4再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たに事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    自然災害・異常気象・為替による仕入価格上昇と食材調達リスクについて、重要な変更がないと総括的に記載している。
  23. FY2016初出有価証券報告書

    「自然災害、異常気象及び為替変動等による仕入単価の高騰があった場合、需給関係の変動等により食材の市況が大幅に変動した場合、食材を安定的に確保するのに支障が生じる状況になった場合、当社グループ業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    仕入単価、市況、食材の安定確保に関する外部変動リスクを記載している。
一緒に動いた変遷

「店舗等の固定資産減損リスク」は、この変遷が動いた23回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

763222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1店舗等の固定資産減損リスク7回
  3. 2新興国・資源国の景気下振れ、海外経済の不確実性および金融市場変動6回
  4. 3分析に基づく店舗網拡大と出店フォーマットの多様化3回
  5. 4営業債務・借入金に関する流動性リスクと資金繰り管理2回
  6. 5新型コロナウイルス感染拡大による経営成績・財政状態への影響2回
  7. 6人材不足による派遣人件費の高騰2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
梅の花グループの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-12の業績予想の修正で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
自然災害・異常気象・為替による仕入価格上昇と食材調達リスク|梅の花グループ(7604)の変遷 | Komori