オンリーワン・高付加価値自社製品の拡充
FY2016に初出。39回の記載のうち37回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-07-30。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに27社。
- 2026-07-30前進決算
「さらに、2026年3月に上市した自社製品の心房中隔穿刺用高周波ワイヤも、きわめて良好な立ち上がりとなりました。」
新たな高付加価値自社製品の上市後の販売立ち上がりが具体的に示された。 - FY2026前進有価証券報告書
「2026年3月期は、市場トレンドを踏まえ、FETと人工血管を一体化した「FROZENIX 4Branched」の太径サイズの追加を行い、症例カバレッジ拡大を実現しました。」
FROZENIX 4Branchedに太径サイズを追加し、対応症例の拡大を実現した。高付加価値自社製品のラインナップ拡充が具体化した。 - 2026-05-07前進決算
「さらに、第4四半期に上市した自社製品の心房中隔穿刺用高周波ワイヤ「XEROstar(ゼロスター)」は、非常に良好な立ち上がりとなりました。」
自社製品の新モデル上市と良好な立ち上がりを具体的に示している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「コア製品のFrozen Elephant Trunkは、販促施策として製品を使った手技トレーニング企画等に注力した結果、高い市場シェアを維持し、堅調に推移しました。」
高付加価値製品であるFrozen Elephant Trunkについて、製品を使った手技トレーニング等の販促施策を通じて高い市場シェアを維持した。 - FY2025前進有価証券報告書
「心腔内除細動カテーテルについては、既存モデルのラインナップ追加に加え、当社独自モデルを新たに展開したことで、製品競争力を強化しました。この結果、2社の競合企業参入の影響を抑え、95%程度の市場シェアを維持しています。FETについては、新モデルとして投入した人工血管と一体型のFETの販売に注力したことにより、シェア喪失を最小限に抑えました。」
心腔内除細動カテーテルの独自モデル追加や、人工血管一体型FETの投入により、競合参入下でも市場シェアを維持した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「中期の重点課題である「新領域の拡大」においては、脳血管関連・消化器ともに上市した新製品が順調に拡大し、大幅な増収となりました。」
脳血管・消化器の新製品が順調に拡大し、高付加価値製品の新領域展開が進展した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「これを受け、主力事業であるEP/アブレーションの自社製品は前年同期比10%程度の増収となり、業績をけん引しました。」
AF症例数の増加を背景に、EP/アブレーションの自社製品が前年同期比10%程度の増収となり、高付加価値自社製品の業績寄与が進んだ。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「「Frozenix」は心血管領域の成長ドライバーであり、2023年8月には新たなラインナップである「Frozenix Partial ET(フローゼニクス・パーシャルイーティー)」を発売しました。」
オープンステントグラフトの新たなラインナップとしてFrozenix Partial ETを2023年8月に発売し、新規顧客の開拓に向けた自社製品ラインアップを拡充した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「AF症例数の増加による自社製品の増収、「RF Needle」の商流変更による仕入商品の減収等により、自社製品比率は前年同期比で5.2pt高い59.8%となりました。」
AF症例数の増加とRF Needleの商流変更を背景に、自社製品比率が前年同期比5.2ポイント上昇し59.8%となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「2023年3月期には、最新の弓部大動脈置換術に対する新たな選択肢の提供を目的として、分岐管付き人工血管の2モデルをリリースしました。また、オープンステントグラフトと弓部大動脈置換用の分枝付き人工血管をあらかじめ一体化させた国内初の製品を本格的に販売開始しました。」
分岐管付き人工血管2モデルをリリースし、オープンステントグラフトと分枝付き人工血管を一体化した国内初の製品を本格販売する段階に進んだ。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「スティーラブルシースの自社製品「Leftee(レフティー)」は、高い操作性が医療現場で評価されたことにより、2019年の販売開始以来、右肩上がりの成長を続けており、前年同期に比べ大幅な増収となりました。」
自社製品Lefteeが医療現場で評価され、2019年の販売開始以来の増収継続と前年同期比での大幅増収が記載された。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「保険償還価格の改定の影響を受けたものの、自社製品比率が前年同期に比べ2.6pt上昇し、53.9%となりました。」
保険償還価格改定の影響下でも、自社製品比率が前年同期比2.6ポイント上昇し、53.9%となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「保険償還価格の改定の影響を受けたものの、自社製品比率が前年同期に比べ3.2pt上昇し、54.6%となりました。」
自社製品比率が前年同期比3.2ポイント上昇して54.6%となり、高付加価値自社製品の構成拡大が進んだ。 - FY2022前進有価証券報告書
「2021年7月に次世代品である「HeartLight X3(ハートライト・エックススリー)」を発売いたしました。次世代品は、従来品と比べて手技時間が大幅に短縮される点が高く評価され、当期の販売は好調に推移いたしました。」
HeartLight X3の発売と好調な販売に加え、J Graft QuadrupleやShockATαなどの自社・高付加価値製品のラインアップ拡充が進んだ。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「一方で、内視鏡レーザーアブレーションカテーテルにつきましては、2021年8月に販売開始をした新商品の「HeartLight X3(ハートライト X3)」において、従来品と比較し手技時間が短縮できる等のメリットが評価され、想定を上回る立ち上がりとなり、売上高は前年同期を大きく上回りました。」
HeartLight X3を2021年8月に販売開始し、従来品との差異が評価され、想定を上回る立ち上がりと前年同期を大きく上回る売上高となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「一方で、内視鏡レーザーアブレーションカテーテルにつきましては、新商品である「HeartLight X3(ハートライト X3)」の販売を2021年8月に開始しており、従来品より手技時間が短縮できる等のメリットが評価されたことから、想定を上回る順調な立ち上がりとなり、売上高は前年同期を大きく上回りました。」
高付加価値製品HeartLight X3を2021年8月に発売し、従来品との差異が評価され、想定を上回る立ち上がりと前年同期を大きく上回る売上高となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「大動脈疾患を治療する人工血管関連につきましては、自社製品のうち外科的な治療に用いる人工血管「J Graft(ジェイグラフト)」シリーズが市場シェアを伸ばしたほか、オンリーワン製品でもあるオープンステントグラフト「FROZENIX(フローゼニクス)」が、低侵襲で効率的な治療に資する点が評価され、好調に推移いたしました。」
自社製品J Graftシリーズの市場シェアが伸長し、オンリーワン製品FROZENIXも評価を受けて好調に推移した。 - FY2021前進有価証券報告書
「2021年3月期にはオープンステントグラフトと4分枝付き人工血管を一体化した製品「FROZENIX 4Branched」を開発いたしました。臨床現場における両製品の縫合を省略することにより、手術時間の短縮が期待される製品であり、2022年3月期の上市を目指しております。」
FROZENIXと4分枝付き人工血管を一体化した新製品を開発し、2022年3月期の上市目標を示した。 - FY2021前進有価証券報告書
「2021年2月には従来品の性能を向上させた心腔内除細動カテーテル「BeeAT」用の新世代ジェネレータである「ShockATα」を上市いたしました。」
既存の高付加価値カテーテルに対応する新世代ジェネレータを2021年2月に上市し、自社製品のラインアップを拡充した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「人工血管関連におきましては、腹部用ステントグラフト「AFX2ステントグラフトシステム」の販売数量が引き続き増加したほか、コロナ禍において治療時間の短縮化が求められる中、当社のオンリーワン製品であるオープンステントグラフト「FROZENIX(フローゼニクス)」に対する評価が従来に増して高まっていることから、前年同期に比べ販売数量が増加いたしました。」
AFX2とFROZENIXの販売数量が前年同期比で増加し、コロナ禍における治療時間短縮の需要を背景にFROZENIXへの評価がさらに高まった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「人工血管関連におきましては、腹部用ステントグラフト「AFX2ステントグラフトシステム」の市場シェアが伸長し、また、手術室等の施設の逼迫を避けるために治療時間の短縮化が求められる中、当社のオンリーワン製品であるオープンステントグラフト「FROZENIX(フローゼニクス)」につきましても、低侵襲で効率的な治療に資することから需要が高まっており、それぞれ前年同期に比べ販売数量が増加いたしました。」
AFX2の市場シェアが伸長し、FROZENIXも需要拡大により販売数量が増加した。一方、HeartLightの新規施設導入は新型コロナウイルスの影響で進まなかった。 - FY2021-Q1新型コロナによる自社製品販売の減少有価証券報告書
「EPカテーテル及びアブレーションカテーテルにつきましては、症例数の減少を受けて、当社のオンリーワン製品である心腔内除細動システム専用カテーテル「BeeAT(ビート)」をはじめ、全般的に前年同期に比べ販売数量が減少いたしました。」
待機的症例の延期により、BeeATを含むEP・アブレーション関連のオンリーワン製品の販売数量が前年同期比で減少した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当期におきましては、症例数の増加に伴いEP/アブレーションや外科関連を中心として自社製品が伸長したほか、海外への輸出、消化器領域の開拓にも注力することで、自社製品の販売規模拡大に取り組んでおります。」
自社製品がEP/アブレーションや外科関連で伸長し、海外輸出と消化器領域の開拓を通じた販売規模拡大にも取り組んでいる。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「人工血管関連におきましては、胸部大動脈疾患の開胸手術に用いられる医療機器であり、当社のオンリーワン製品であるオープンステントグラフト「FROZENIX(フローゼニクス)」が、医療現場へ普及し、緊急性の高い手術においても積極的に使用されていることから販売数量が前年同期に比べ増加いたしました。また、同じく自社製品である人工血管につきましてもオープンステントグラフトと併用されることによる相乗効果等により、前年同期に比べ販売数量が増加いたしました。」
オンリーワン製品FROZENIXと自社製人工血管の販売数量が増加した。高付加価値自社製品の医療現場への普及と商品間の相乗効果が示された。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「その一方、2018年7月より販売を開始した内視鏡レーザーアブレーションカテーテル「HeartLight(ハートライト)」の販売数量が増加いたしました。本商品は、内視鏡とレーザーを組み合わせることで、症例に合わせた精緻な治療が可能であることから、医療現場へのより一層の浸透に向けた取り組みを続けております。」
HeartLightの販売数量が増加し、S-ICD、FROZENIX、人工血管等の高付加価値・自社製品の展開も進んだ。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「同商品はリードに関連する合併症の低減が期待されることから、医療現場での評価も高く、取り扱い開始後、早期に販売数量を伸ばしております。」
S-ICDがオンリーワン製品として医療現場で評価され、取り扱い開始後に早期の販売数量増加となった。J-Graft FROZENIXや自社製人工血管も伸長している。 - FY2019前進有価証券報告書
「その一方、2018年7月より販売を開始した内視鏡レーザーアブレーションカテーテル「HeartLight(ハートライト)」につきましては、2018年11月にPMS(市販後の使用成績調査)が終了し、医療機関への導入が進んでおります。」
HeartLightは販売開始後にPMSを終了し、医療機関への導入段階へ進んだ。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「アブレーションカテーテルにおきましては、従来から取り扱う高周波を用いるアブレーションカテーテルは販売数量の減少傾向が続いているものの、2018年7月より販売を開始した、内視鏡レーザーアブレーションカテーテル「HeartLight(ハートライト)」につきましては、2018年11月にPMS(市販後の使用成績調査)が終了し、医療機関への導入が進んでおります。」
HeartLightは販売開始後、2018年11月にPMSを終了し、医療機関への導入段階へ進んだ。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「アブレーションカテーテルにおきましては、従来から取り扱う高周波を用いるアブレーションカテーテルの販売数量は減少したものの、本年7月より販売を開始した、内視鏡レーザーアブレーションカテーテル「HeartLight(ハートライト)」につきましては、順調に医療機関への導入が進んでおります。」
HeartLightの販売開始後、医療機関への導入が順調に進んでいる。高付加価値・新規性のある商品の市場導入が具体的な販売進捗として示された。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「新商品の導入等による仕入商品の伸長により、自社製品の売上構成比は低下したものの、収益性の高い自社製品が伸長したことから、単体ベースの売上総利益率は前年同期に比べ改善いたしました。」
自社製品の売上構成比は低下したものの、収益性の高い自社製品の販売自体は伸長した。また、7月にはPLATINIUM 4LV SonR CRT-DとHeartLightの販売を開始した。 - FY2018前進有価証券報告書
「人工血管関連におきましては、カテーテルを用いて大動脈疾患を経皮的に治療するステントグラフトについて、腹部用の「AFXステントグラフトシステム」の販売数量が大きく増加いたしました。本年1月にはデリバリーシステムを改良した「AFX2ステントグラフトシステム」の本格販売を開始したほか、本年3月にはメインボディと組み合わせることで多様な症例に対応可能となるエクステンション「VELA(ベラ)」の販売を開始したことから、さらなる拡販に努めてまいります。」
AFX2の本格販売とVELAの販売を開始し、ステントグラフトの商品ラインアップと対応症例を拡大した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「心臓ペースメーカにおきましては、条件付きMRI(磁気共鳴画像)検査対応ペースメーカ「KORA250(コーラ250)」の販売数量が増加いたしました。「KORA250」は世界最小クラスの本体サイズや長い電池寿命により高く評価されております。さらに、豊富なサイズバリエーションを有するMRI対応ペースメーカリード「VEGA(ベガ)」を昨年6月より発売し、対応症例が広がったことも心臓ペースメーカの販売に寄与いたしました。」
KORA250の販売数量が増加し、VEGAの発売によって対応症例が広がった。J-Graft FROZENIXやFigulla FlexⅡなどのオンリーワン製品も販売数量が増加した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「人工血管関連におきましては、当社のオンリーワン製品であるオープンステントグラフト「J-Graft FROZENIX(ジェイグラフト・フローゼニクス)」が医療現場での高い評価を背景として、前年同期に比べ販売数量が増加いたしました。」
オンリーワン製品J-Graft FROZENIXが医療現場で高く評価され、販売数量が前年同期比で増加した。加えて、KORA250対応リードVEGA、CRT-D PLATINIUM 4LV、末梢用バルーンカテーテルMastulyなど新商品の販売も進んでいる。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「人工血管関連におきましては、当社のオンリーワン製品であるオープンステントグラフト「J-Graft FROZENIX(ジェイ・グラフト・フローゼニクス)」が、開胸手術を伴う胸部大動脈治療の低侵襲化に寄与する製品として、医療現場に広く受け入れられており、販売数量は前年同期に比べ増加いたしました。」
オンリーワン製品J-Graft FROZENIXが医療現場に広く受け入れられ、販売数量が前年同期比で増加した。 - FY2017前進有価証券報告書
「さらに、インターベンションにおきましては、昨年2月に販売を開始した心房中隔閉鎖器具「Figulla FlexⅡ(フィギュラ・フレックスⅡ)」が短期間で高い市場シェアを獲得したほか、貫通用カテーテルの販売が引き続き好調に推移しました。」
新たに導入したFigulla FlexⅡが短期間で高い市場シェアを獲得し、自社・高付加価値製品の市場浸透が進んだ。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「人工血管関連におきましては、当社のオンリーワン製品であり、自社グループ製品でもある「J-Graft(ジェイ・グラフト)オープンステントグラフト」が、開胸手術を伴う胸部大動脈瘤治療の低侵襲化に寄与する医療機器として医療現場から高い評価を得ており、販売数量は前年同期に比べ増加いたしました。以上により、外科関連の売上高は、65億5千8百万円(前年同期比35.7%増)となりました。」
J-Graftが医療現場から高い評価を得て販売数量が増加し、外科関連売上高は前年同期比35.7%増となった。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「人工血管関連におきましては、当社のオンリーワン製品であり、自社グループ製品でもある「J-Graft(ジェイ・グラフト)オープンステントグラフト」が、開胸手術を伴う胸部大動脈瘤治療の低侵襲化に寄与する医療機器として、医療現場への浸透が進んだことから、販売数量は前年同期に比べ増加いたしました。」
オンリーワンかつ自社グループ製品であるJ-Graftの医療現場への浸透が進み、販売数量が増加した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「当社のオンリーワン製品である「J-Graft(ジェイ・グラフト)オープンステントグラフト」が、開胸手術を伴う胸部大動脈瘤治療の低侵襲化に寄与する医療機器として、医療現場に浸透したことから、販売数量は前年同期に比べ増加いたしました。」
オンリーワン製品の医療現場への浸透と販売数量の増加を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「既存商品の販売シェアの向上にとどまらず、従来の商品にはない高い新規性を有する商品を継続的に市場に導入していくことが重要となってきます。」
新規性、低侵襲性、治療の安全性・効率化を備え、価格競争を回避できるオンリーワン製品を継続導入する方向を示している。