取引先の信用悪化・貸倒れ・債権回収遅延
FY2016に初出。31回の記載のうち18回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。64社中18社が悪化側に。
- FY2026保証対象の追加と保証残高更新有価証券報告書
「連結会社以外の会社の仕入債務に対して、次のとおり連帯保証を行っております。㈱福知商会 50百万円 49百万円 連結会社以外の会社の銀行借入に対して、次のとおり連帯保証を行っております。㈱モデル・ティ 149百万円 133百万円」
再生中の福知商会に対する仕入債務保証は50百万円から49百万円へ減少した一方、モデル・ティの銀行借入に対する133百万円の連帯保証も開示している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「㈱福知商会 50百万円 31百万円」
再生中の㈱福知商会に対する連帯保証額が、前連結会計年度末の50百万円から当中間連結会計期間末の31百万円へ減少しており、信用リスクへの数値的エクスポージャーが縮小している。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「㈱福知商会 41百万円 33百万円」
再生中の株式会社福知商会に対する連帯保証額が、前連結会計年度末の41百万円から当中間連結会計期間末の33百万円へ減少しており、信用リスクへの数値的エクスポージャーが縮小している。 - FY2024対処有価証券報告書
「㈱福知商会 51百万円 41百万円」
再生中の株式会社福知商会に対する連帯保証額が、前連結会計年度末の51百万円から41百万円へ減少しており、信用リスクへの数値的エクスポージャーが縮小している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「㈱福知商会 51百万円 45百万円」
再生中の株式会社福知商会に対する連帯保証額が、前連結会計年度末の51百万円から当第3四半期末の45百万円へ減少している。取引先信用リスク自体が解消したとは記載されていない。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「㈱福知商会 51百万円 33百万円」
再生中の株式会社福知商会に対する連帯保証額が、前連結会計年度末の51百万円から当第2四半期末の33百万円へ減少している。取引先信用リスク自体が解消したとは記載されていない。なお、リスクの数値的エクスポージャーは縮小している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「㈱福知商会 51百万円 40百万円」
再生中の株式会社福知商会に対する連帯保証額が、前連結会計年度末の51百万円から当第1四半期末の40百万円へ減少している。取引先信用リスク自体が解消したとは記載されていない。 - FY2023悪化有価証券報告書
「㈱福知商会 49百万円 51百万円」
再生中の株式会社福知商会に対する連帯保証額が、前連結会計年度末の49百万円から51百万円へ増加しており、信用リスクへのエクスポージャーが拡大している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「㈱福知商会 49百万円 56百万円」
再生中の株式会社福知商会に対する連帯保証額が、前連結会計年度末の49百万円から当第3四半期末の56百万円へ増加し、前四半期末の44百万円からも増加している。取引先信用リスクへのエクスポージャーが拡大している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「㈱福知商会 49百万円 44百万円」
再生中の株式会社福知商会に対する連帯保証額が、前連結会計年度末の49百万円から当第2四半期末の44百万円へ減少している。取引先信用リスク自体が解消したとは記載されていない。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「㈱福知商会 49百万円 49百万円」
再生中の株式会社福知商会に対する連帯保証額は、前連結会計年度末と当第1四半期末のいずれも49百万円である。取引先信用リスクへの対応が継続している。 - FY2022対処有価証券報告書
「㈱福知商会 55百万円 49百万円」
再生中の株式会社福知商会に対する連帯保証額が、前連結会計年度末の55百万円から49百万円へ減少している。取引先信用リスク自体が解消したとは記載されていない。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「㈱福知商会 55百万円 59百万円」
再生中の㈱福知商会に対する連帯保証額が、前連結会計年度末の55百万円から当第3四半期末の59百万円へ増加し、前四半期末の44百万円からも増加している。取引先信用リスクへのエクスポージャーが拡大している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「㈱福知商会 55百万円 44百万円」
再生中の㈱福知商会に対する連帯保証額が、前連結会計年度末の55百万円から当第2四半期末の44百万円へ減少している。取引先信用リスク自体が解消したとは記載されていない。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「㈱福知商会 55百万円 48百万円」
再生中の株式会社福知商会に対する連帯保証額が、前連結会計年度末の55百万円から当第1四半期末の48百万円へ減少している。取引先信用リスク自体が解消したとは記載されていない。 - FY2021対処有価証券報告書
「㈱福知商会 57百万円 55百万円」
再生中の㈱福知商会に対する連帯保証額が、前連結会計年度末の57百万円から55百万円へ減少している。信用リスク自体が解消したとは記載されていない。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「㈱福知商会 57百万円 62百万円」
再生中の㈱福知商会に対する連帯保証額が、前連結会計年度末の57百万円から当第3四半期末の62百万円へ増加しており、前四半期末の52百万円からも増加している。取引先信用リスクへのエクスポージャーが拡大している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「㈱福知商会 57百万円 52百万円」
再生中の㈱福知商会に対する連帯保証額が、前連結会計年度末の57百万円から当第2四半期末の52百万円へ減少している。取引先の信用リスク自体が解消したとは記載されていない。なお、破産更生債権等に関する新たな残高は記載されていない。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「㈱福知商会 57百万円 49百万円」
再生中の㈱福知商会に対する連帯保証額が、前連結会計年度末の57百万円から当第1四半期末の49百万円へ減少している。信用リスク自体が解消したとは記載されていない。 - FY2020対処有価証券報告書
「㈱福知商会 47百万円 57百万円」
破産更生債権等の残高は当連結会計年度末にゼロとなり、再生中の福知商会への連帯保証額も前四半期末の74百万円から57百万円へ減少した。一方、取引先への貸付先には債務超過・赤字企業もあると記載しており、信用リスク自体は継続している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「連結会社以外の会社の仕入債務に対して、次のとおり連帯保証を行っております。前連結会計年度(2019年3月31日)当第3四半期連結会計期間(2019年12月31日)㈱福知商会 47百万円 74百万円」
再生中の㈱福知商会に対する連帯保証額が、前連結会計年度末の47百万円から当第3四半期末の74百万円へ増加し、前四半期末の61百万円からも増加している。信用リスクへのエクスポージャーがさらに拡大している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「連結会社以外の会社の仕入債務に対して、次のとおり連帯保証を行っております。前連結会計年度(2019年3月31日)当第2四半期連結会計期間(2019年9月30日)㈱福知商会 47百万円 61百万円」
再生中の㈱福知商会に対する連帯保証額が、前連結会計年度末の47百万円から61百万円へ増加しており、信用リスクへのエクスポージャーが拡大している。 - FY2020-Q1連帯保証額増加有価証券報告書
「連結会社以外の会社の仕入債務に対して、次のとおり連帯保証を行っております。前連結会計年度(2019年3月31日)当第1四半期連結会計期間(2019年6月30日)㈱福知商会 47百万円 54百万円」
再生中の㈱福知商会に対する連帯保証額が、前連結会計年度末の47百万円から54百万円へ増加している。 - FY2019対処有価証券報告書
「当社グループの販売先は主に建設関連資材等の二次卸会社となっておりますが、当連結会計年度末の連結ベースの破産更生債権等の残高は1百万円となっており、当該債権に対しては担保等、回収可能性があるものを除き、全額を貸倒引当金として計上しております。」
破産更生債権等の残高は前期末229百万円から1百万円へ減少し、前四半期末133百万円からも減少している。福知商会への連帯保証は47百万円で、信用リスクが完全に解消したとは記載していない。 - FY2019-Q3債権残高微減・連帯保証額増加有価証券報告書
「このほか、連結会社以外の会社の仕入債務に対して、次のとおり連帯保証を行っております。㈱福知商会 -百万円 58百万円 (注)茨城県中小企業再生支援協議会主導で再生中の㈱福知商会に対する支援の一環として、連帯保証を行っております。」
破産更生債権等の残高は前連結会計年度末の229百万円から133百万円へわずかに減少した一方、再生中の㈱福知商会に対する連帯保証額は第2四半期末の52百万円から58百万円へ増加している。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「破産更生債権等 229 134」
破産更生債権等の残高は前連結会計年度末の229百万円から当第2四半期末の134百万円へ減少している。一方、再生中の株式会社福知商会に対する仕入債務52百万円の連帯保証も開示しており、信用リスクが解消したとは記載していない。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当社グループの販売先は主に建設関連資材等の二次卸会社となっておりますが、建設関連業界を取巻く近年の厳しい経営環境を反映して、当連結会計年度末の連結ベースの破産更生債権等の残高は229百万円となっており、当該債権に対しては担保等、回収可能性があるものを除き、全額を貸倒引当金として計上しております。」
破産更生債権等の残高が前期末18百万円、第2四半期末1百万円から229百万円へ増加し、信用リスクのエクスポージャーが拡大している。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「破産更生債権等 18 1」
連結貸借対照表上の破産更生債権等は前連結会計年度末の18百万円から当第2四半期末の1百万円へ減少している。一方、貸倒引当金全体は増加しており、信用リスク全体が解消したとは記載していない。 - FY2017対処有価証券報告書
「当連結会計年度末の連結ベースの破産更生債権等の残高は18百万円となっており、当該債権に対しては担保等、回収可能性があるものを除き、全額を貸倒引当金として計上しております。」
第3四半期報告書の27百万円から年度末残高は18百万円となり、貸倒引当金繰入額も139百万円として通期で計上している。信用リスクの発生は継続しているが、直前四半期から残高は減少している。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「特別損益は、投資有価証券売却益等を特別利益に、また貸倒引当金繰入額等を特別損失に計上し、その結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は667百万円(同△24.5%)となりました。」
貸倒引当金繰入額146百万円を特別損失に計上し、破産更生債権等の残高も9百万円から27百万円へ増加している。取引先の信用悪化・貸倒れに関するエクスポージャーが財務数値に現れている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当連結会計年度末の連結ベースの破産更生債権等の残高は9百万円となっており、当該債権に対しては担保等、回収可能性があるものを除き、全額を貸倒引当金として計上しております。」
既存の破産更生債権等を9百万円計上しており、想定以上の貸倒れをリスクとしている。