価格より価値を重視する商品政策
FY2016に初出。40回の記載のうち36回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-10-05。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026前進有価証券報告書
「売上高の増加要因は、低価格戦略の継続及び店舗改装による集客力向上、営業時間延長店舗の拡大、夏季商品の種類増加、季節ごとの期間限定商品の販売等によるものであります。」
低価格戦略を継続しつつ、店舗改装、営業時間延長、夏季商品・季節限定商品の販売を組み合わせ、売上高増加要因として説明している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「今年の猛暑への対応として「冷し中華」「つけめん」など涼を意識した商品を7品、限定商品として「山形風芋煮らーめん」など3品の販売を行いました。」
商品価値重視の方針に沿い、季節対応商品7品と限定商品3品を販売した。 - FY2025前進有価証券報告書
「ラーメン事業においては、4月より冷し中華を販売するなど季節を意識した商品作りと定番商品にこだわらない魅力ある商品作りを行いました。ディナーセットを「中華ダイニング」に改め15時以降の売上拡大に取り組み、9月にはグランドメニュー変更を行いましたが価格は据え置きました。」
季節商品、定番外の商品、15時以降の「中華ダイニング」、グランドメニュー変更を組み合わせ、魅力ある商品作りを実施した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「ラーメン事業においては、近年の気温上昇に対応し4月から「冷し中華」を始めとする夏定番メニューの販売を行い、今夏の厳しい残暑に対して、喉越しのよい「ざるらーめん」「メガつけめん」「なめこつけめん」を販売し、お客様の選択の幅を広げました。9月にはグランドメニュー変更を行い、新商品として「にんにくバターらーめん」、復活商品として「スタミナらーめん」を商品ラインナップに加えました。」
定番商品を維持しながら、季節商品、新商品、復活商品を投入し、商品政策を具体的に進めた。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「ラーメン事業においては、10月にグランドメニュー改定を行い定番メニューのプライスライン絞り込み及びセットメニュー強化を進めるとともに、「野菜たんめん」の野菜比率見直し、「月見らーめん」「ガリバタ醤油らーめん」「スタミナらーめん」「ジャージャー麺」「ごま味噌らーめん」「もつらーめん」「ざるらーめん」「ゆず塩らーめん」合計8種類の期間限定商品を随時投入しました。」
商品政策を10月のグランドメニュー改定、定番メニューの価格帯絞り込み、セットメニュー強化、主力商品の見直し、8種類の期間限定商品の投入として具体化した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「5月にグランドメニュー改定を実施しました。メニュー数を絞り込む一方で、セットメニュー数を増やしセット価格とすることで価格訴求を行った結果、客単価が上昇しました。」
商品価値・収益性重視の商品政策を、5月のグランドメニュー改定、メニュー数の絞り込み、セットメニュー化、セット価格の導入として実施し、客単価上昇を記載している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「ラーメン事業においては、「中華そば」、「中華そばプレミアム」、「餃子極」等の定番メニューへの絞り込みを進めるとともに、「ねぎ玉中華そば」「野菜ごまダレねぎ玉中華そば」「激辛マーラーつけめん」「背脂牛肉つけめん」「冷やし中華」等の期間限定商品を随時投入しました。」
商品政策を定番メニューへの絞り込みと期間限定商品の投入として具体化し、メニュー運営の効率化と商品開発を同時に進めている。 - FY2023前進有価証券報告書
「過去ご好評いただいた商品の再投入を行うとともに、定番メニューへの絞り込みによる店舗運営の効率化、メニューミックスによる客単価の上昇、店舗運営コストの上昇を考慮した一部商品の価格改定を行います。」
商品価値重視の方針を、過去商品の再投入、定番メニューへの絞り込み、メニューミックス、価格改定として具体化している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「このような経済環境の中、「ランチタイム以外の時間帯に訴求できる新商品の導入」「デリバリーテイクアウトの更なる強化」「他社様とのコラボレーション商品・販売促進」「幸楽苑のからあげ家におけるクリスマスバーレル販売」「各県民の日における販売促進」等の施策を引き続き推し進めてまいりました。また、商品のブラッシュアップとスタンダードの再確立を最優先課題として商品政策を推進し、グランドメニューの更改並びに一部商品の価格改定を実施いたしました。」
商品価値重視の方針を、新商品の導入、コラボ商品、季節商品の販売、グランドメニュー更改、一部価格改定として具体的に進めている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「また、商品のブラッシュアップとスタンダードの再確立を最優先課題として商品政策を推進し、グランドメニューの更改並びに一部商品の価格改定を実施いたしました。」
商品の改良と商品スタンダードの再確立を最優先課題とし、グランドメニューの更改と一部商品の価格改定を継続して実施している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、商品のブラッシュアップとスタンダードの再確立を最優先課題として商品政策を推進し、グランドメニューの更改並びに一部商品の価格改定を実施いたしました。」
商品価値重視の政策を、商品のブラッシュアップ、商品スタンダードの再確立、グランドメニューの更改、一部商品の価格改定として実施段階へ進めた。 - FY2022前進有価証券報告書
「2023年3月期は商品開発にも注力し、CQSの向上による売上増強を目指します。具体的な取り組みとして、主力商品であるらーめん、餃子、チャーハンのブラッシュアップの実施、商品スタンダード再確立、売価の見直し、メニューの見直しと絞り込みを行うことで飲食業の原点に立ち返り目標達成に取り組んでおります。」
商品価値重視の方針を、主力3商品の改良、商品スタンダードの再確立、売価・メニューの見直しと絞り込みとして具体化している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大の影響による限定営業の影響を受けながらも、ラーメン事業においては、「中華そば」、「中華そばプレミアム」、「餃子極」のコアメニューに加えて、「㐂伝らーめん」、「クリーミー濃厚鶏白湯らーめん」、「ゆず塩野菜らーめん」等の期間限定商品を随時投入しました。」
コアメニューを維持しつつ、「㐂伝らーめん」などの期間限定商品を追加投入し、商品価値重視の政策を具体的に進めた。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「ラーメン事業においては、「中華そば」、「中華そばプレミアム」、「餃子極」のコアメニューに加えて、「ごま味噌チャーシューめん」「三元豚味噌らーめん」「つけめん食べ比べセット」等の期間限定商品を随時投入しました。」
コアメニューを維持しながら、複数の期間限定商品を投入する商品政策を具体的に進めた。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「ラーメン事業においては、「中華そば」、「中華そばプレミアム」、「餃子極」をコアメニューとしながら、「ごま味噌チャーシューめん」「三元豚味噌らーめん」「つけめん食べ比べセット」等の期間限定商品を随時投入しました。」
コアメニューを軸に期間限定商品を投入する商品政策を継続している。 - FY2021前進有価証券報告書
「ラーメン事業においては、「中華そば」、「中華そばプレミアム」、「餃子極」をコアメニューとしながら、「酒田のふわとろワンタンメン」「減塩(GABA)醤油らーめん」「三元豚チャーシューめん」「養老乃瀧の養老牛丼を使った年越し中華そば」等の期間限定商品を随時投入しました。」
コアメニューを維持しながら、減塩商品や他社との連携を含む期間限定商品を継続的に投入した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度における主な成果としては、美味しさを追求したコア商品の「味噌野菜たんめん」と「塩野菜たんめん」のブラッシュアップを図りました。また、他企業とのコラボ商品として「平田牧場Wチャーシューめん」「かつや監修 ソースカツ丼」等を開発いたしました。当事業に係る研究開発費は、43,070千円であります。」
コア商品の改良と他企業とのコラボ商品開発を研究開発の成果として示し、研究開発費43,070千円も記載している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「ラーメン事業においては、「中華そば」、「中華そばプレミアム」、「餃子極」をコアメニューとしながら、おやつカンパニーとのコラボメニュー「ベビースター入りラー油 鶏白湯らーめん」「まかない丼」、「平田牧場コラボ Wチャーシューめん」、「ローストビーフ入り牛骨らーめん」などのスポット商品を随時投入しました。また11月と12月の2回にわたり、「幸楽苑復活記念!お客様感謝祭」を開催し、売上高前期比95.6%、お客様数前期比95.6%にて着地しました。」
コアメニューを維持しながら異業種とのコラボ商品などスポット商品の投入を拡大し、11月・12月には復活記念イベントも実施した。既存店の売上高・客数はともに前期比95.6%となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「また9月には、創業65周年を記念しての『創業祭』としてなつかしい大人気商品を復活させ「中華そばクラシック」、「餃子クラシック」を投入し、2019年4月~9月累計の既存店前期比につきましては、売上高105.6%、お客様数102.6%となりました。」
スポット商品や創業65周年記念商品の投入を進め、2019年4月~9月累計の既存店売上高は前期比105.6%、お客様数は102.6%となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「ラーメン事業においては、「味の改革」として、全店のグランドメニューを刷新し、とろけるチャーシューを贅沢に3枚トッピングした「中華そばプレミアム」、肉・にら・にんにくフリーの「ベジタブル餃子」を加え、更に低価格でお得感のある「餃子定食」を3種類投入しました。また、お客様目線の施策として、すべての商品を税込価格で統一することで、お客様に分かりやすい価格表示に変更し、既存店の前年同期比につきましては、売上高107.6%、お客様数105.8%となりました。」
「味の改革」を全店グランドメニューの刷新、新商品3種の投入、税込価格表示への統一として具体化し、既存店売上高107.6%、お客様数105.8%を記録した。 - FY2019前進有価証券報告書
「「紅白らーめん」「チョコレートらーめん」「あっさり通過(中華)そば」等の期間限定商品を新たに加えるとともに、「幸楽苑アプリ」の導入や「受験生応援企画」、異業種とのコラボ企画等の様々な施策により、お客様の来店頻度増加に努めてまいりました。」
期間限定商品の追加に加え、アプリ、受験生向け企画、異業種コラボを組み合わせた来店促進へ施策を広げた。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「ラーメン事業においては、「味の改革」として、美味しさを追求したコア商品の「あっさり中華そば」と「ギョーザ」のブラッシュアップを図り、「鶏豚濃厚合わせダシ 新・極上中華そば」、「肉と肉汁あふれる新・餃子『極』」を発売いたしました。また、「苫小牧発 味噌カレーらーめん」「野菜担担麺」等の期間限定商品を新たに加えるとともに、「つけめん食べ比べ」「幻のらーめん『㐂伝』復活」「幸楽苑ファン感謝祭」「年越し肉中華そば」等のイベントにより客数・売上の向上に努めてまいりました。」
コア商品の改良品を発売し、複数の期間限定商品とイベントを追加して、客数・売上の向上を図った。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「ラーメン事業においては、「味の改革」として、美味しさを追求したコア商品の「あっさり中華そば」と「ギョーザ」のブラッシュアップを図り、「鶏豚濃厚合わせダシ 新・極上中華そば」、「肉と肉汁あふれる新・餃子『極』」を販売いたしました。さらに、「台湾野菜まぜめん」、「煮干らーめん」や「中華そばクラシック(Classic)」等の限定商品を定期的に販売し、客数及び客単価の改善に努めてまいりました。」
商品価値重視の方針を「味の改革」として進め、コア商品の改良品を販売するとともに、限定商品の定期販売まで展開している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「「味の改革」については、美味しさを追求していく新たな取り組みとして、コア商品の「あっさり中華そば」と「ギョーザ」のブラッシュアップを図り、「鶏豚濃厚合わせダシ 新・極上中華そば」、「肉と肉汁あふれる新・餃子『極』」を発売いたしました。また、「野菜たっぷり味噌つけめん」等の期間限定商品を新たに加え、客数及び客単価の改善に努めてまいりました。」
価値重視の商品政策を「味の改革」として再整理し、コア商品の改良、新商品および期間限定商品の発売まで進めた。 - FY2018前進有価証券報告書
「ラーメン事業においては、「価値」を重視し、地域特性を活かした商品政策を推し進めてまいりました。地域限定商品「味噌野菜らーめん」等を順次導入するとともに、商品イメージに沿った店舗外観・内装のリニューアルを84店舗で実施いたしました(当連結会計年度末284店舗、既存店売上高前期比99.7%)。また、「ふかひれ姿煮らーめん」等の期間限定商品や地域限定商品の「ゆず塩野菜らーめん」、減塩メニューを新たに加え、客数の改善に努めてまいりました。」
価値重視の商品政策の下、84店舗の内外装を改修し、期間限定・地域限定・減塩メニューを追加した。既存店売上高は前期比99.7%となった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「ラーメン事業においては、「価値」を重視し、地域特性を活かした商品政策を推し進めてまいりました。地域限定商品「味噌野菜らーめん」等を順次導入するとともに、商品イメージに沿った店舗外観・内装のリニューアルを84店舗(第3四半期末293店舗、既存店売上高前期比 101.9%)で実施いたしました。また、「棒棒鶏冷しめん」・「ふかひれ姿煮らーめん」等の期間限定商品や減塩メニューを新たに加え、客数及び客単価の改善に努めてまいりました。」
価値重視の商品政策を継続し、84店舗の内外装リニューアル、地域限定・期間限定商品および減塩メニューの追加を進めた。既存店売上高は前期比101.9%となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「前期に引き続き、地域限定商品「味噌野菜らーめん」等を順次導入するとともに、商品イメージに沿った店舗外観・内装のリニューアルを83店舗(第2四半期末299店舗)で実施いたしました。また、「棒棒鶏冷しめん」の期間限定商品や減塩メニュー等を新たに加え、客数及び客単価の改善に努めてまいりました。」
価値重視の商品政策を継続し、店舗外観・内装のリニューアルを83店舗まで進め、期間限定商品や減塩メニューを追加した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「ラーメン事業においては、「価格」より「価値」を重視し、地域特性を活かした商品政策を推し進めてまいりました。前期に引き続き、地域限定商品「味噌野菜らーめん」等を順次導入するとともに、商品イメージに沿った店舗外観・内装のリニューアルを78店舗(第1四半期末294店舗)で実施いたしました。また、「棒棒鶏冷しめん」等の期間限定商品や「減塩中華そば」等の減塩メニューを新たに加え、客数及び客単価の改善に努めてまいりました。」
価値重視と地域特性を活かした商品政策を継続し、78店舗の内外装リニューアル、期間限定商品・減塩メニューの追加まで進めている。 - FY2017前進有価証券報告書
「ラーメン事業においては、「価格」より「価値」を重視し、出店地域を5地域に区分し、地域特性を活かした商品政策を推し進めてまいりました。味噌の旨みを最大限に引き出した特性スープと調理方法を変更した地域限定商品「味噌野菜らーめん」等を順次導入するとともに、商品イメージに沿った店舗外観・内装のリニューアルを216店舗で実施いたしました。」
価格より価値を重視する政策を継続し、5地域別の商品政策、地域限定商品の導入に加え、216店舗の外観・内装リニューアルを実施した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「ラーメン事業においては、「価格」より「価値」を重視し、出店地域を5地域に区分し、地域特性を活かした商品政策を推し進めてまいりました。特に、北海道、東北・関東地域においては、味噌の旨みを最大限に引き出した特性スープと調理方法を変更した地域限定商品「味噌野菜らーめん」等を順次導入するとともに、商品イメージに沿った店舗外観・内装のリニューアルを162店舗(第3四半期107店舗)で実施いたしました。」
価格より価値を重視する商品政策を継続し、地域限定商品の導入と162店舗の外観・内装リニューアルまで展開した。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「ラーメン事業においては、「価格」より「価値」を重視した商品政策を推し進め、味噌の旨みを最大限に引き出した特性スープによる地域限定商品「味噌野菜らーめん」等を順次導入いたしました。」
価格ではなく商品価値を重視し、地域限定商品を順次導入する商品政策を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「「価格」より「価値」を重視した商品政策を推し進め、旨みとコクが加わった「司らーめん」や「あっさり中華そば」を全店に導入するとともに、地域限定商品「味噌野菜らーめん」等を実験店に順次導入しております。」
価格訴求だけでなく、商品価値、コア商品の改良、地域限定商品の導入を重視している。