イリサワの子会社化による模型玩具卸売事業への参入
FY2020-Q2に初出。5回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2021。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2021前進有価証券報告書
「玩具事業につきましては、少子化が進むなか、ハイターゲット向け商材である模型玩具の卸売事業強化のため、2021年4月1日付で当社グループの模型玩具販売部門を統合いたしました。」
イリサワの子会社化による模型玩具卸売事業への参入後、2021年4月1日付でグループ内の模型玩具販売部門を統合し、営業・物流・情報システムの一体運用へ進めている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「玩具事業につきましては、BANDAI SPIRITSの「一番くじ」関連商品や「鬼滅の刃」関連商品などのコンビニエンスストア向け商材が好調に推移したことや、2019年11月1日付けで株式会社イリサワの株式を取得(子会社化)し、模型玩具卸売事業に参入したことにより、売上高は前年同期を上回りました。利益面につきましても、適正在庫の維持に努め、在庫の評価損失が減少したことなどにより、前年同期を上回りました。」
イリサワ子会社化による模型玩具卸売事業への参入後、玩具事業で売上高8.2%増、セグメント利益65.5%増となり、参入後の業績効果が継続して示されている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「玩具事業につきましては、当社グループの取引先である商業施設の休業・営業時間短縮の影響があったものの、2019年11月1日付で株式会社イリサワの株式を取得(子会社化)し、模型玩具卸売事業に参入したことや、コンビニエンスストア向け商品が好調に推移したことに加え、広告宣伝費などの販売費及び一般管理費が減少したことにより、売上高、利益面ともに前年同期を上回りました。この結果、売上高は174億9千3百万円(前年同期比6.9%増)、セグメント利益は4億5千6百万円(同79.5%増)となりました。」
イリサワの子会社化による模型玩具卸売事業参入後、玩具事業で売上高6.9%増、セグメント利益79.5%増となり、参入効果が業績説明に現れている。 - FY2020-Q3達成有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、当社は株式会社イリサワの株式を100%取得し、連結子会社にしております。」
株式会社イリサワの株式取得・子会社化が2019年11月1日付で完了し、取得した議決権比率は100%となった。模型玩具卸売事業への参入と、両社の流通網を活用したメーカー・得意先との関係強化を進める段階に移っている。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「当社は、2019年10月9日開催の取締役会において、株式会社イリサワの株式を取得し、子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。当該契約に基づき、2019年11月1日付で株式を取得しております。」
模型玩具総合卸売業の株式会社イリサワを2019年11月1日付で子会社化し、取得後の持分比率は100%となった。幅広いホビー商材を取り扱う同社との流通網を活用し、各得意先との関係構築、メーカーとの連携強化、模型玩具市場の拡大を図るとしている。