ハピネット(7552)・リスク顕在化
事業投資・企業買収の投資回収悪化リスク
FY2023に初出。9回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q2。直近の記載は2026-08-10。
9記載
4年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
買収・提携・新規事業投資の計画未達・投資損失リスク211社が書いているテーマ・逆風213社・追い風0社
ハピネットがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。78社中13社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに28社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている198社のうち14社を表示しています。上の文は198社すべてから計算しています。このテーマの213件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-10顕在化決算
「当社買付洋画作品の投資損失が発生したことにより、前年同期を大幅に下回りました。」
買付洋画作品に関する投資損失が第1四半期にも発生している。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「映像音楽事業につきましては、映像パッケージ制作・流通事業を拡大したものの、市場の縮小をカバーするには至らず、売上高は前期を下回りました。利益面につきましても、当社買付洋画作品の投資損失が発生したことにより、前期を大幅に下回りました。」
事業投資・作品投資の回収悪化リスクについて、当期も買付洋画作品の投資損失が発生し、映像音楽事業は11億15百万円のセグメント損失となった。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「利益面につきましては、当社買付洋画作品の投資損失が発生したことにより、前年同期を大幅に下回りました。この結果、売上高は304億9千2百万円(前年同期比6.1%増)、セグメント利益は4億3千4百万円(同41.8%減)となりました。」
事業投資・作品投資の回収悪化リスクについて、当社買付洋画作品の投資損失が実際に発生し、映像音楽事業のセグメント利益を41.8%押し下げた。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「なお、第3四半期連結会計期間においてゲームアプリに関するソフトウエアを減損処理したことなどにより、特別損失14億8千5百万円を計上しております。」
事業投資・企業買収の投資回収悪化リスクについて、ゲームアプリに関するソフトウエア1,351百万円の減損損失が実際に発生した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「当社出資映像作品の興行収入が好調に推移し海外や配信プラットフォームへの販売も伸長したことにより、映像メーカー部門の収益が改善し、利益面は前年同期を大幅に上回りました。」
前期に発生していた出資映像作品の投資回収悪化に対し、当中間期は興行収入、海外販売、配信プラットフォーム向け販売が伸長し、映像メーカー部門の収益が改善した。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「第2四半期においては大きなヒット作品に恵まれず、加えて当社出資映像作品の一部で投資損失が発生した」
事業投資・出資作品の投資回収悪化リスクについて、当社出資映像作品の一部で投資損失が実際に発生したと記載している。 - FY2023初出有価証券報告書
「これらの戦略を推進するなかで、投資回収状況や買収先の業績状況が悪化した場合、当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
川上・川下施策や第5の柱となる新規事業への積極投資を進めることに伴う、投資回収・買収先業績悪化リスクを重要リスクとして初めて独立して記載している。