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ムサシ(7521)・リスク悪化

CTP・POD等の印刷機器需要減少

FY2017-Q1に初出。37回の記載のうち15回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載は2026-10-27。

37記載
11年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再定義FY2023-Q1 – FY20242016: 220162017: 420172018: 420182019: 320192020: 420202021: 420212022: 220222023: 320232024: 320242025: 220252026: 62026
同じテーマの他社
紙離れ・省人化による印刷機器市場の構造変化6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社

ムサシがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より6年早い。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-27悪化s.kabutan.jp

    「1.当中間期当中間連結会計期間の連結売上高は、工業用検査機材、業務用ろ過フィルター及びLTOテープなどの販売が順調に推移したものの、文書のデジタル化事業や印刷機材、貨幣処理機の販売が低調に推移したことから、前回予想を下回る見込みとなりました。」

    印刷機材の販売低調が当中間期の売上高予想下振れ要因として具体的に報じられた。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「印刷システム機材は、印刷材料の販売が若干低調に推移したほか、機器の販売も需要低迷の影響で落ち込みました。」

    前年度通期に一部機器の販売伸長が記載されていたのに対し、当期は印刷材料・機器の双方が低調または落ち込みとなった。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「印刷システム機材は、印刷材料の販売が低調に推移したほか、機器の販売も需要低迷の影響を受けて伸び悩みました。」

    前年度通期に多目的インクジェットプリンターやデジタルダイカッター等の販売伸長が記載されていたのに対し、当中間期は印刷材料・機器の双方が低調または伸び悩みとなった。
  4. FY2025再定義有価証券報告書

    「印刷システム機材は、印刷機器の販売は多目的インクジェットプリンターやデジタルダイカッターの販売が伸長し概ね順調に推移しましたが、印刷材料の販売が需要減少の影響を受け低調に推移しました。」

    従来のCTP・POD機器全般の需要低迷という記載から、多目的インクジェットプリンターやデジタルダイカッターは伸長する一方、印刷材料は低調という製品別の状況へ変化した。
  5. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「印刷システム機材は、印刷材料の販売が若干低調に推移したほか、機器の販売も需要低迷の影響で落ち込みました。」

    前年度通期にPOD機器や多目的インクジェットプリンターの販売伸長が記載されていたのに対し、当中間期は印刷材料と機器の双方について低調・落ち込みが記載されている。
  6. FY2024再定義有価証券報告書

    「印刷システム機材は、印刷機器の販売はPOD機器や多目的インクジェットプリンターの販売が伸長し概ね順調に推移しましたが、印刷材料の販売が需要減少の影響を受け低調に推移しました。」

    CTP・POD等の需要低迷を中心とした従来の記載から、POD機器・多目的インクジェットプリンターの販売伸長と印刷材料の低調が併存する構成へ変化した。
  7. FY2024-Q3再定義有価証券報告書

    「印刷システム機材は、特殊プリンターの販売は伸長しましたが、印刷材料の販売とPOD機器やCTP機器の販売が低調に推移しました。」

    特殊プリンターの販売伸長が示される一方、従来伸長していたPOD機器を含め、CTP機器・印刷材料の販売低調が明示され、印刷機器内の状況が分かれている。
  8. FY2024-Q2再定義有価証券報告書

    「印刷システム機材は、印刷材料の販売が低調に推移しましたが、POD機器や特殊プリンターの販売が伸長し概ね順調に推移しました。」

    印刷材料の販売低調が続く一方、従来のCTP・POD等の需要低迷という焦点から、POD機器・特殊プリンターの販売伸長を含む構成へ記載が変化している。
  9. FY2024-Q1再定義有価証券報告書

    「印刷システム機材は、印刷材料の販売が低調に推移したほか、機器の販売も需要低迷の影響で落ち込みましたが、多目的プリンターの販売は伸長しました。」

    印刷材料・機器の需要低迷による販売落ち込みが再び記載される一方、多目的プリンターの販売伸長が新たに示され、印刷機器内の状況が分かれている。
  10. FY2023-Q3再定義有価証券報告書

    「印刷システム機材は、印刷材料の販売が順調に推移しました。また、印刷機器の販売は、レーザー加工機や特殊プリンターの販売が伸長し概ね順調に推移しました。」

    従来のレーザー加工機中心の記載から、特殊プリンターを含む印刷機器の販売伸長へ対象が広がり、印刷材料も順調と記載されている。
  11. FY2023-Q1再定義有価証券報告書

    「印刷システム機材は、印刷材料の販売が順調に推移しました。また、印刷機器についてもレーザー加工機の販売が伸長したため順調に推移しました。」

    従来のCTP・POD等の印刷機器需要低迷という焦点から、印刷材料の順調な販売とレーザー加工機の伸長を含む印刷システム機材全体の状況へ記載が変わっている。
  12. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「印刷システム機材は、印刷材料の販売は概ね順調でしたが、印刷機器の販売が感染症再拡大の懸念による設備投資意欲の減退により、若干低調に推移しました。」

    印刷材料は概ね順調である一方、感染症再拡大への懸念による設備投資意欲の減退が印刷機器販売の低調として継続している。
  13. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「印刷システム機材は、印刷材料の販売は概ね順調でしたが、CTP機器やPOD機器など印刷機器の販売が落ち込みました。」

    印刷材料は概ね順調である一方、CTP・PODなど印刷機器の販売低調が続いている。
  14. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「印刷システム機材は、緊急事態宣言再発令などの影響により低調に推移しました。特に、機器の販売が感染拡大長期化による設備投資意欲の減退により、低迷しました。」

    感染拡大長期化と緊急事態宣言再発令を背景に、印刷システム機器の販売低迷が継続している。
  15. FY2021悪化有価証券報告書

    「印刷システム機材は、各種イベントの中止や店舗の営業自粛等により商業印刷物の需要が減少し、印刷材料の販売が落ち込みました。また、印刷会社の設備投資意欲の減退により、印刷機器、レーザー加工機の販売とも前年実績を下回りました。」

    商業印刷物需要の減少に加え、印刷会社の設備投資意欲減退により印刷機器・レーザー加工機も前年実績を下回った。
  16. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「印刷システム機材は、各種イベントの中止や店舗の営業自粛等により商業印刷物の需要が減少し、印刷材料の販売が落ち込みました。また、印刷機器の販売も感染症の再拡大による設備投資意欲の減退により、低調に推移いたしました。」

    印刷材料の需要減少に加え、感染症再拡大による設備投資意欲の減退が印刷機器販売の低調として現れている。
  17. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「印刷システム機材は、各種イベントの中止や店舗の営業自粛等により商業印刷物の需要が減少し、印刷材料の販売が落ち込みました。また、印刷会社の設備投資意欲の減退により、印刷機器の販売にも影響がありました。」

    イベント中止・店舗営業自粛による商業印刷物需要の減少と、印刷会社の設備投資意欲減退による機器販売への影響が前四半期に続き記載されている。
  18. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「印刷システム機材は、各種イベントの中止や店舗の営業自粛等により商業印刷物の需要が大幅に減少し、印刷材料の販売が落ち込みました。また、印刷会社の設備投資意欲の減退により、機器の販売にも影響がありました。」

    イベント中止・店舗営業自粛により商業印刷物需要が大幅に減少し、印刷材料販売の落ち込みと機器販売への影響が記載されている。
  19. FY2020悪化有価証券報告書

    「印刷材料やCTP・PODなど主力の印刷機器、レーザー加工機の販売とも前年実績を下回りました。」

    新型コロナウイルス感染拡大に伴うイベント自粛等により印刷物需要が消失し、印刷材料、CTP・POD機器、レーザー加工機の販売が前年実績を下回った。
  20. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「印刷システム機材は、印刷材料の販売は概ね順調でしたが、CTPやPODなど印刷機器の販売が若干低調に推移いたしました。」

    CTP・PODなど印刷機器の販売が若干低調との状況が、前四半期に続き記載されている。
  21. FY2020-Q2再定義有価証券報告書

    「印刷システム機材は、印刷材料の販売は概ね順調でしたが、CTPやPODなど印刷機器の販売が若干低調に推移いたしました。」

    従来の商談遅延や需要低迷を中心とする記載から、CTP・PODなど印刷機器の販売が若干低調という表現に変わっている。
  22. FY2020-Q1再定義有価証券報告書

    「印刷システム機材は、印刷材料の販売は概ね順調でしたが、機器の販売に商談遅延の影響がありました。」

    従来の需要低迷による機器販売減少から、今回は機器販売における商談遅延へと不振要因の表現が変わっている。
  23. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「印刷システム機材は、印刷材料の販売が低調に推移したほか、機器の販売が需要低迷の影響で落ち込みました。また、厳しい市場環境により収益性が低下しました。」

    印刷機器の需要低迷による販売落ち込みと、厳しい市場環境による収益性低下が継続している。
  24. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「印刷システム機材は、印刷材料の販売が低調に推移したほか、機器の販売が需要低迷の影響で落ち込みました。また、厳しい市場環境により収益性が低下しました。」

    印刷機器の需要低迷による販売落ち込みと、厳しい市場環境による収益性低下が継続している。
  25. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「印刷システム機材は、印刷材料の販売は概ね順調でしたが、機器の販売が商談遅延の影響もあり落ち込みました。また、厳しい市場環境により収益性が低下しました。」

    印刷機器の販売落ち込みと厳しい市場環境による収益性低下が継続して記載されている。
  26. FY2018悪化有価証券報告書

    「印刷システム機材は、レーザー加工機をはじめとする印刷後加工分野の機器販売については一定の成果がありましたが、CTPなど主力の印刷機器及び印刷材料の販売が、印刷需要の減少や販売単価の下落、印刷通販の台頭などの影響により予想以上に落ち込み前年実績を下回りました。また、主力機材の販売低迷に伴い収益性が大幅に低下いたしました。」

    印刷需要減少、販売単価下落、印刷通販の台頭により主力機器・材料の販売が予想以上に落ち込み、収益性も大幅に低下した。
  27. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「印刷システム機材は、CTPなど印刷機器の販売が需要低迷と競合激化の影響により大きく落ち込みました。また、販売減少に伴い収益性が低下いたしました。」

    CTPなど印刷機器の販売減少、需要低迷、競合激化および収益性低下が引き続き記載されている。
  28. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「印刷システム機材は、予想以上の印刷需要の低迷と販売単価の下落、競合激化などの影響により、印刷機器・材料の販売ともに落ち込みました。また、販売減に伴い収益性も低下いたしました。」

    印刷需要の低迷が予想以上となり、販売単価の下落と競合激化も加わって、印刷機器・材料の双方の販売減少と収益性低下が実際に発生している。
  29. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「印刷システム機材は、印刷材料の販売は概ね順調でしたが、CTP機器やPOD機器など印刷機器の販売が落ち込みました。」

    CTP機器やPOD機器など印刷機器の販売落ち込みが継続している。
  30. FY2017悪化有価証券報告書

    「印刷システム機材は、印刷需要の低迷と販売単価の下落、競合激化の影響などにより、CTP機器やPOD機器、印刷材料の販売とも前年実績を下回り、収益性も低下しました。」

    第3四半期には機器販売が概ね順調とされていたが、通期ではCTP機器・POD機器を含む販売が前年実績を下回り、印刷需要低迷、単価下落、競争激化および収益性低下が明示された。
  31. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「印刷システム機材は、プリントオンデマンド機器や印刷後加工機など機器の販売は概ね順調だったものの、印刷材料の販売が需要減少の影響により若干落ち込みました。」

    プリントオンデマンド機器や印刷後加工機などの機器販売は引き続き概ね順調で、機器需要減少のリスクに大きな再悪化は記載されていない。
  32. FY2017-Q2対処有価証券報告書

    「印刷システム機材は、プリントオンデマンド機器や印刷後加工機など機器の販売は概ね順調だったものの、印刷材料の販売が需要減少の影響により落ち込みました。」

    従来需要減少の影響を受けていたプリントオンデマンド等の機器販売は概ね順調となり、機器需要減少のリスクは弱まっている。
  33. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「印刷システム機材は、印刷材料の販売は概ね順調でしたが、CTP機器やPOD機器など印刷機器の販売が需要減少の影響により落ち込みました。」

    印刷機器について需要減少が販売の落ち込みとして現れている。
一緒に動いた変遷

「新興国減速・英国EU離脱問題・円高による先行き不透明感」は、この変遷が動いた37回のうち20回、同じ書類で同じ向きに動きました。

201514131210★123456
  1. ★この変遷
  2. 1新興国減速・英国EU離脱問題・円高による先行き不透明感20回
  3. 2売上高・利益の前年同期比増加15回
  4. 3文書デジタル化事業の受注拡大14回
  5. 4紙・紙加工品セグメントの損失計上13回
  6. 5金融機関の機器更新遅延・セキュリティ機器商談遅延12回
  7. 6印刷材料の需要減少10回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ムサシの次の決算発表は2026-11-10の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-27の業績予想の修正で、「悪化」でした。
CTP・POD等の印刷機器需要減少|ムサシ(7521)の変遷 | Komori