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ムサシ(7521)・リスク再定義直近の業績予想の修正(2026-10-27)では「悪化」

金融機関の機器更新遅延・セキュリティ機器商談遅延

FY2017-Q1に初出。36回の記載のうち16回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-10-27。

36記載
11年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化2016: 220162017: 420172018: 320182019: 320192020: 420202021: 420212022: 320222023: 320232024: 220242025: 220252026: 62026
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金融機関の業績悪化による設備投資抑制6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社

ムサシがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。

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尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-27悪化s.kabutan.jp

    「1.当中間期当中間連結会計期間の連結売上高は、工業用検査機材、業務用ろ過フィルター及びLTOテープなどの販売が順調に推移したものの、文書のデジタル化事業や印刷機材、貨幣処理機の販売が低調に推移したことから、前回予想を下回る見込みとなりました。」

    貨幣処理機の販売低調が当中間期の売上高予想下振れ要因として具体化した。
  2. FY2026再定義有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、セキュリティ機器や金融機関の集中部門向けシステム機器の販売が順調に推移しましたが、貨幣処理機器の販売は、新札発行に伴う更新需要の反動減の影響で低調に推移しました。」

    新札発行に伴う更新需要の反動減により貨幣処理機器が低調となる一方、セキュリティ機器・集中部門向けシステム機器は順調とされ、機器種別ごとの状況が分かれている。
  3. FY2026-H1再定義有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、金融機関向けに貨幣処理機器の販売が堅調に推移しましたが、セキュリティ機器の販売は商談遅延の影響を受け、低調に推移しました。」

    貨幣処理機器は堅調となる一方、セキュリティ機器は商談遅延で低調となり、機器種別ごとに状況が分かれている。
  4. FY2025対処有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、貨幣処理機器の新貨幣対応や更新需要が金融機関や運輸業界向けに伸長しました。また、金融機関の集中部門向けシステム機器の販売も順調に推移しました。」

    新紙幣発行に伴う更新需要から、新貨幣対応・更新需要の伸長と集中部門向けシステム機器の順調な販売へ進み、金融機器販売面のリスクが弱まっている。
  5. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、貨幣処理機器の改造や更新需要が金融機関や運輸業界向けに、伸長しました。また金融機関の集中部門向けシステム機器の販売も順調に推移しました。」

    従来記載されていた貨幣処理機器の更新抑制やセキュリティ機器の商談遅延に対し、改造・更新需要の伸長と金融機関の集中部門向けシステム機器の順調な販売が記載され、販売面のリスクが弱まっている。
  6. FY2024対処有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、貨幣処理機器の販売が金融機関を中心に、新紙幣発行に伴う更新需要などを取り込み概ね順調に推移しました。」

    新紙幣発行前の買い控えや設備投資抑制による低調から、新紙幣発行に伴う更新需要を取り込み概ね順調となった。
  7. FY2024-Q2再定義有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、貨幣処理機器の販売が金融機関を中心に、新紙幣発行に伴う更新需要などを取り込み概ね順調に推移しましたが、セキュリティ機器の販売が商談遅延の影響を受け低調に推移しました。」

    新紙幣発行に伴う貨幣処理機器の更新需要を取り込み販売が概ね順調となった一方、セキュリティ機器は商談遅延により低調となり、事業内でリスクの焦点が分かれている。
  8. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、貨幣処理機器の販売が金融機関や運輸業界向けに、新紙幣発行に伴う更新需要などを取り込み順調に推移しました。」

    従来の金融機関・運輸業界の設備投資抑制や新紙幣発行前の買い控えによる販売低調から、新紙幣発行に伴う更新需要を取り込み順調に推移したとの記載に変化している。
  9. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、貨幣処理機器の販売が金融機関や運輸業界などの設備投資意欲抑制と新紙幣発行前の買い控えの影響により落ち込みました。」

    金融機関・運輸業界などの設備投資意欲抑制に加え、新紙幣発行前の買い控えが貨幣処理機器販売の落ち込み要因となる状況が続いている。
  10. FY2023-Q2再定義有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、貨幣処理機器の販売が金融機関や運輸業界などの設備投資意欲抑制と新紙幣発行前の買い控えの影響により落ち込みました。」

    金融機関・運輸業界の設備投資抑制に加え、新紙幣発行前の買い控えが貨幣処理機器販売の落ち込み要因として新たに記載された。
  11. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、貨幣処理機器の販売が金融機関や運輸業界などの設備投資抑制の影響により落ち込みました。」

    金融機関や運輸業界などの設備投資抑制による貨幣処理機器販売の落ち込みが継続している。
  12. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、貨幣処理機器の販売が金融機関や運輸業界などの設備投資抑制の影響により落ち込みました。」

    金融機関や運輸業界などの設備投資抑制による貨幣処理機器販売の落ち込みが継続している。
  13. FY2022-Q2再定義有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、貨幣処理機器の販売が金融機関などの設備投資抑制の影響により落ち込みました。」

    前四半期の感染防止対応による営業活動制約・商談遅延から、金融機関などの設備投資抑制による貨幣処理機器販売の落ち込みへ焦点が移っている。
  14. FY2022-Q1再定義有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、金融機関の新型コロナウイルス感染防止対応の実施により営業活動の制約を受け、貨幣処理機器やセキュリティ機器の販売に商談遅延の影響がありました。」

    金融機関の設備投資抑制という従来の要因に加え、感染防止対応による営業活動の制約と商談遅延が不振要因として記載された。
  15. FY2021悪化有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、貨幣処理機器の販売が金融機関や運輸業界などの設備投資抑制の影響により大きく低迷したため、前年実績を大幅に下回りました。」

    設備投資抑制の対象として金融機関に加えて運輸業界が記載され、貨幣処理機器販売が大きく低迷し、前年実績を大幅に下回った。
  16. FY2021-Q3再定義有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、貨幣処理機器の販売が金融機関や運輸業界などの設備投資抑制の影響により落ち込みました。」

    金融機関に加えて運輸業界も明示され、設備投資抑制による貨幣処理機器販売の落ち込みへリスク要因の記載が更新されている。
  17. FY2021-Q2再定義有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、貨幣処理機器の販売が金融機関などの設備投資抑制の影響により落ち込みました。」

    前四半期の営業活動制約・商談遅延から、金融機関などの設備投資抑制による貨幣処理機器販売の落ち込みへと不振要因の焦点が変わっている。
  18. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、新型コロナウイルス対応を実施する金融機関に対する営業活動の制約により、貨幣処理機器やセキュリティ機器の販売に商談遅延の影響がありました。」

    従来の設備投資抑制等に加え、新型コロナウイルス対応に伴う営業活動の制約が貨幣処理機器・セキュリティ機器の商談遅延として現れている。
  19. FY2020悪化有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、セキュリティ機器の販売は伸長したものの、主力の金融機関向け貨幣処理機器の販売が設備投資抑制により大きく低迷したため、前年実績を大幅に下回りました。」

    セキュリティ機器は伸長した一方、金融機関向け貨幣処理機器は設備投資抑制により大きく低迷し、前年実績を大幅に下回った。
  20. FY2020-Q3再定義有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、金融機関向け貨幣処理機器の販売が設備投資抑制により低迷いたしました。また、セキュリティ機器の販売に商談遅延の影響がありました。」

    設備投資抑制による貨幣処理機器の販売低迷に加え、セキュリティ機器の商談遅延も明示され、リスク要因の記載が広がっている。
  21. FY2020-Q2再定義有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、紙幣整理機など金融機関向け貨幣処理機器の販売が設備投資抑制の影響により低調に推移いたしました。」

    前四半期までセキュリティ機器の商談遅延が中心だった記載から、金融機関向け貨幣処理機器の販売低調と設備投資抑制へ焦点が移っている。
  22. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、金融機関向け貨幣処理機器の販売が設備投資抑制の影響により低調に推移いたしました。」

    金融機関の設備投資抑制による貨幣処理機器販売の低調が継続している。
  23. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、金融機関向け貨幣処理機器の販売は概ね順調でしたが、セキュリティ機器の販売が商談遅延の影響を受け低調に推移いたしました。」

    貨幣処理機器は概ね順調とされる一方、セキュリティ機器は商談遅延の影響で低調との記載が続いている。
  24. FY2019-Q2再定義有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、金融機関向け貨幣処理機器の販売は概ね順調でしたが、セキュリティ機器の販売が若干低調に推移いたしました。」

    貨幣処理機器は概ね順調とされた一方、前四半期まで商談遅延が中心だったセキュリティ機器の販売が若干低調と記載され、焦点が移っている。
  25. FY2019-Q1再定義有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、金融機関向け貨幣処理機器の販売は概ね順調でしたが、セキュリティ機器の販売が商談遅延の影響を受けました。」

    従来低調だった貨幣処理機器の販売は概ね順調となった一方、セキュリティ機器の販売が商談遅延の影響を受け、リスクの焦点が移っている。
  26. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、金融機関や流通業における貨幣処理機器の更新の遅れと、セキュリティ機器の商談遅延の影響を受け低調に推移いたしました。」

    貨幣処理機器の更新遅れとセキュリティ機器の商談遅延による低調推移が継続している。
  27. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、金融機関や流通業における貨幣処理機器の更新の遅れと、セキュリティ機器の商談遅延の影響を受け低調に推移いたしました。」

    貨幣処理機器の更新遅れとセキュリティ機器の商談遅延による低調推移が継続している。
  28. FY2018-Q1再定義有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、金融機関における貨幣処理機器の更新の遅れと、セキュリティ機器の商談遅延の影響を受けました。」

    通期に記載された金融機関・流通市場の設備投資抑制から、貨幣処理機器の更新遅れとセキュリティ機器の商談遅延という具体的な要因へ焦点が戻っている。
  29. FY2017再掲有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、金融機関のガバナンス強化によりセキュリティ機器の更新が促進されたほか、インバウンド需要により外貨処理システムの販売は順調に推移したものの、全体的には金融機関及び流通市場における設備投資抑制の影響が大きく貨幣処理機器の販売が落ち込んだため前年実績を下回りました。」

    セキュリティ機器・外貨処理システムは順調である一方、設備投資抑制による貨幣処理機器の低調が継続している。
  30. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、鍵管理機などセキュリティ機器の販売は順調でしたが、金融機関の設備投資抑制の影響により貨幣処理機器の販売が低調に推移いたしました。」

    セキュリティ機器販売は順調である一方、金融機関の設備投資抑制による貨幣処理機器販売の低調が継続している。
  31. FY2017-Q2再定義有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、鍵管理機などセキュリティ機器の販売は堅調でしたが、金融機関の設備投資抑制の影響により貨幣処理機器の販売が低調に推移いたしました。」

    セキュリティ機器の商談遅延から、金融機関の設備投資抑制による貨幣処理機器販売の低調へとリスクの焦点が移っている。一方、セキュリティ機器販売は堅調と記載されている。
  32. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「金融汎用システム機材は、金融機関における貨幣処理機器の更新の遅れと、鍵管理機などのセキュリティ機器の商談遅延の影響により若干低調に推移いたしました。」

    金融機関の更新遅れと商談遅延が当四半期の事業進捗に影響したと記載している。
一緒に動いた変遷

「新興国減速・英国EU離脱問題・円高による先行き不透明感」は、この変遷が動いた36回のうち18回、同じ書類で同じ向きに動きました。

181512121111★123456
  1. ★この変遷
  2. 1新興国減速・英国EU離脱問題・円高による先行き不透明感18回
  3. 2紙・紙加工品セグメントの損失計上15回
  4. 3文書デジタル化事業の受注拡大12回
  5. 4CTP・POD等の印刷機器需要減少12回
  6. 5売上高・利益の前年同期比増加11回
  7. 6情報・印刷・産業システム機材セグメントの損失計上11回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ムサシの次の決算発表は2026-11-10の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-27の業績予想の修正で、「悪化」でした。
金融機関の機器更新遅延・セキュリティ機器商談遅延|ムサシ(7521)の変遷 | Komori