フランチャイズ拠点数減少・本部機能低下リスク
FY2016に初出。16回の記載のうち10回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q2。直近の記載は2026-08-10。
プラザホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- 2026-08-10悪化決算説明資料
「低収益店舗の統廃合により FC店舗は減少」
FC店舗数は2026年3月期第1四半期の151店から2027年3月期第1四半期には118店へ減少し、卸売基盤となる拠点数の減少が続いている。 - FY2026悪化有価証券報告書
「なお、パレットプラザの店舗数は、当連結会計年度末には、フランチャイズ店舗126店、直営店舗17店となりました(前連結会計年度末フランチャイズ店舗157店、直営店舗は12店)。」
FC拠点数は前期末157店から126店へ31店減少し、FC本部の卸売基盤となる拠点数の減少が続いている。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「なお、パレットプラザの店舗数は、当中間連結会計期間末には、フランチャイズ店舗147店、直営店舗15店となりました(前連結会計年度末フランチャイズ店舗157店、直営店舗は12店、前中間連結会計期間末フランチャイズ店舗161店、直営店舗は12店)。」
フランチャイズ拠点数が前期末157店から147店へ、前年同期末161店から147店へ減少し、FC本部の卸売基盤となる拠点数の減少が続いている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「なお、パレットプラザの店舗数は、当中間連結会計期間末には、フランチャイズ店舗161店、直営店舗12店となりました(前連結会計年度末フランチャイズ店舗172店、直営店舗は14店、前中間連結会計期間末フランチャイズ店舗181店、直営店舗は16店)。」
フランチャイズ拠点数の減少が続き、FC本部の卸売基盤となる店舗数は前期末比で11店減少した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「前連結会計年度と比較して、パレットプラザのフランチャイズ店舗の減少に伴う卸売上高の減少、及び、新規事業(グランピング事業及びアパレル事業)の立ち上げに伴う固定費の増加があったものの、パレットプラザでの店頭値上げなどにより、イメージング事業の業績は、売上高は微増、セグメント損失の縮小となりました。」
フランチャイズ店舗数の減少が卸売上高の減少として引き続き実績化した。店頭値上げにより赤字は縮小したが、拠点数減少の影響は継続している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「前第3四半期連結累計期間末と比較して、パレットプラザのフランチャイズ店舗の減少に伴う卸売上高の減少、及び、新規事業(グランピング事業及びアパレル事業)で当第1四半期連結累計期間から発生した固定費を回収できなかったものの、パレットプラザ店頭値上げなどにより、イメージング事業の業績は、減収、赤字額の縮小となりました。」
フランチャイズ店舗の減少が引き続き卸売上高の減少として実績化し、新規事業の固定費も回収できていない。パレットプラザの店頭値上げなどにより赤字額は縮小したが、イメージング事業は減収となった。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「前第2四半期連結累計期間末と比較して、パレットプラザのフランチャイズ店舗の減少に伴う卸売上高の減少、パレットプラザ直営店が一時的に増加したことに伴う固定費の増加及び、新規事業(グランピング事業及びアパレル事業)で当第1四半期連結累計期間から発生した固定費を回収できず、イメージング事業の業績は、減収、赤字額の僅かな縮小となりました。」
フランチャイズ店舗の減少が卸売上高の減少として引き続き実績化し、直営店の一時的な増加による固定費増加も加わった。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「前第1四半期連結累計期間末と比較して、パレットプラザのフランチャイズ店舗の減少に伴う卸売上高の減少、パレットプラザ直営店が一時的に増加したことに伴う固定費の増加及び、新規事業(グランピング事業及びアパレル事業)で当第1四半期連結累計期間から発生した固定費を回収できず、イメージング事業の業績は、減収、減益となりました。」
フランチャイズ拠点数の減少が卸売上高の減少として実績化し、イメージング事業の減収要因となった。 - FY2022再掲有価証券報告書
「フランチャイズ本部としての機能に対する評価が不十分なものとなり、当社グループに起因しない加盟店側の事情の発生などによる拠点数の減少により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
FC本部機能への評価や加盟店側事情による拠点数減少リスクを継続して記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「フランチャイズ本部としての機能に対する評価が不十分なものとなったり、当社グループに起因しない加盟店側の事情の発生などによる拠点数の減少により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
フランチャイズ本部機能への評価や加盟店側事情による拠点数減少リスクを継続して記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「フランチャイズ本部としての機能に対する評価が不十分なものとなったり、当社グループに起因しない加盟店側の事情の発生などによる拠点数の減少により、当社グループの損益に影響を与える可能性があります。」
フランチャイズ本部機能への評価や加盟店側事情による拠点数減少リスクを再掲している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「フランチャイズ本部としての機能に対する評価が不十分なものとなったり、当社グループに起因しない加盟店側の事情の発生などによる拠点数の減少により、当社グループの損益に影響を与える可能性があります。」
FC本部機能への評価や加盟店事情による拠点数減少リスクを再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「フランチャイズ本部としての機能に対する評価が不十分なものとなったり、当社に起因しない加盟店側の事情の発生などによる拠点数の減少により、当社の損益に影響を与える可能性があります。」
本部評価と加盟店側事情による拠点数減少をリスクとして記載している。