インバウンド対応・新販路・既存売場の拡大
FY2016に初出。33回の記載のうち26回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-10-30。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。9社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- 2026-10-30前進決算
「SNSをはじめとしたメディアを活用した販促活動の継続に加え、大手小売店とのコラボレーション企画や限定商品の展開などに取り組んだ結果、新たに投入した商品が販売に寄与するなど、「ゴリラシリーズ」ブランドの展開拡大とともに、収益性の向上につながりました。」
SNS・メディア販促に加え、大手小売店とのコラボレーション企画と限定商品展開を進め、ゴリラシリーズの展開拡大につなげている。 - FY2025前進有価証券報告書
「有名ブランドでは、ブランドバッグ・時計・ブランドジュエリーにおける専門店向けの販売が前年同期を下回った一方、カジュアルブランドを中心にインバウンド需要が旺盛なディスカウントストア向けの提案強化により販売が伸長しました。」
専門店向け販売の弱さに対し、インバウンド需要を取り込むディスカウントストア向け提案を強化し、販売伸長につなげた。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また、当社が販売代理店を務めるアウトドアブランド『STANLEY(スタンレー)』では、真空スリムクエンチャーのマグボトルが、SNSでの人気やポップアップストア展開による認知度向上を背景に、デザイン性と機能性が高く評価され、販売が好調に推移しました。」
STANLEYのマグボトルについて、SNSに加えてポップアップストアを活用した販売促進・販路展開が進んだ。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「また、インバウンド需要の回復とともに、旅行用スーツケースや、金・真珠などを用いたジュエリーの販売も好調でした。」
インバウンド需要の回復に伴う旅行用商品・ジュエリーの販売好調を再確認している。新たな販売拠点や販路開設などの具体的なマイルストーンは記載していない。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「ギフト関連では、ブランドスイーツのOIMO MERCI(オイモメルシー)の認知度拡大に向けて、9月に阪急百貨店うめだ本店に再度出店したほか、九州の博多阪急にも出店しました。」
OIMO MERCIについて、阪急百貨店うめだ本店への再出店に加え、博多阪急へ新たに出店し、ブランドスイーツの販売拠点を広げている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「ギフト関連では、経済活動の再開に伴い、当社が強みを持つ手渡し用ギフトの販売が伸長しているほか、外国人観光客向けに商品企画した日本菓子詰め合わせセットなどが好評でした。ブランドスイーツについては、2021年10月から大丸東京店にて「T.D.Early」の常設店舗を設けているほか、2023年2月からは、さつま芋を使ったスイーツブランド「OIMO MERCI(オイモメルシー)」を展開しており、当第1四半期においては、大丸東京店、アトレ恵比寿、東武百貨店池袋本店(いずれも東京都)、阪急百貨店うめだ本店(大阪府)にて期間限定で出店し、好評な販売となりました。」
経済活動再開による手渡し用ギフト、外国人観光客向け日本菓子セット、ブランドスイーツの常設・期間限定店舗を通じて、新たな需要・販路への展開が進んでいる。 - FY2023再掲有価証券報告書
「中元・歳暮ビジネスについては、これまで得意先各自で行っていたカタログ制作や売場づくり、受注処理など事業運営に係る業務を当社が丸ごと請負する事業の拡大により伸長しました。」
得意先向け業務の一括請負やブランドスイーツの販路拡大など、既存売場・新販路を活用する販売施策の進展を年次実績として再確認している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「ギフト関連では、「T.D.Early」などのブランドスイーツがメディア露出による認知度向上や販路拡大とともに、販売が伸長しました。」
ブランドスイーツについて、メディア露出、認知度向上、販路拡大に伴う販売伸長を再確認している。新たな販売拠点などの具体的なマイルストーンは示していない。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「ギフト関連では、中元ギフトが好調に推移したほか、大丸東京店などで展開しているブランドスイーツ「T.D.Early」についても、メディアで取り上げていただく機会の増加とともに、販売は伸長いたしました。」
ブランドスイーツ「T.D.Eaarly」について、メディア露出機会の増加と販売伸長を記載しており、既存販売拠点を活用した販路・販売促進の進展が示されている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「その他、当社が販売代理店として展開している「STANLEY(スタンレー)オフィシャルオンラインストア」が2022年3月9日からオープンし、販売も好調に推移しております。」
販売代理店として展開するスタンレーのオフィシャルオンラインストアを2022年3月9日に開設し、販売好調となった具体的な新販路の進展を記載している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また、当社オリジナルのブランドスイーツ「T.D.Early」について、これまで羽田空港や東京駅、新大阪駅などで催事販売してまいりましたが、この度、2021年10月27日より大丸東京店に常設オープンいたしまして、ご好評いただいております。」
オリジナルブランドスイーツについて、空港・駅・催事販売から大丸東京店の常設店へ販売拠点を広げた。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「ギフト関連では、コロナ禍の環境が続くなか、宅配ギフトを中心に好調に推移しており、これからの歳暮シーズンや宅配おせちに向けても、商品ラインナップの拡充を図っております。また、当社オリジナルブランドスイーツ「T.D.Early」は東京駅や新大阪駅などターミナル駅での販売や百貨店での催事販売のほか、全国のスーパーなど各小売店にも販売を拡大しております。」
宅配ギフト・宅配おせちの商品ラインナップ拡充に加え、オリジナルブランドスイーツをターミナル駅・百貨店から全国のスーパーなど各小売店へ販売拡大している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「ギフト関連では、母の日ギフトがネット通販を中心に好調に推移したほか、東京駅や羽田空港、百貨店の催事として出店し展開してきた当社オリジナルブランドスイーツ「T.D.Early」は6月から8月末まで新大阪駅に初出店して好評いただいており、今後についても、その季節や地域の特性を取り入れた新商品の発売など展開を強化してまいります。」
ネット通販でのギフト販売に加え、オリジナルブランドスイーツを新大阪駅へ初出店し、地域・季節特性を取り入れた新商品展開の強化を示している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「また、宅配おせちについては、近年のおせち需要の高まりに加え、コロナ禍で年末年始の帰省や旅行を控え、自宅で過ごす家庭が増加したこともあり、昨シーズンよりさらに好調な販売となりました。」
宅配おせちが、帰省・旅行を控えて自宅で過ごす家庭の増加を背景に、前年シーズンを上回る販売となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「スポット販売を中心とした日用品雑貨関連では、当社の持つ幅広い仕入先・得意先のネットワークを活かしたスピーディーな調達・販売により、除菌スプレーやマスクのほかに、ビニール手袋のニーズが増えて衛生関連用品の販売が好調に推移しました。」
幅広い仕入先・得意先ネットワークを活用した迅速な調達・販売により、除菌スプレー・マスクに加えてビニール手袋へ衛生関連商品の展開を広げ、販売好調となった。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「また、母の日ギフトについては、緊急事態宣言下の中、ネット通販や宅配ギフトを中心に、離れて暮らす家族への贈り物として、好調に推移しました。スポット販売を中心とした日用品雑貨関連では、除菌関連の商品やマスクなどの衛生用品の販売が好調に推移しました。」
ネット通販・宅配ギフトや衛生用品など、既存の新販路・スポット販売を通じた需要取り込みを継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、スポット販売を中心とした日用品雑貨関連では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、除菌関連の商品の販売が好調に推移しました。」
新たな需要環境のもとで、除菌関連商品をスポット販売に展開し、販売好調という実績を記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「収納関連では、2019年に25周年を迎えた「ルミナススチールラック」の販売が、引き続き好調に推移しております。また、ハンガーラックなどその他の収納用品や家具類についても好調に推移し、ネット通販業態への販売で大きく伸長が見られました。」
ルミナススチールラックや収納用品・家具類のネット通販での販売好調を継続して記載している。新たな販路開設ではなく、既存のネット通販展開の継続的な実績である。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「また、ハンガーラックなどその他の収納用品や家具類についても好調に推移し、ネット通販業態への販売で大きく伸長が見られました。」
収納用品・家具類についてネット通販業態への販売が大きく伸長し、新たな販路での展開が進んだと記載している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「また、ビューティ関連では、海外への販売においてUVスプレーなどが好調に推移したほか、国内市場においても、得意先での売り場の総合プロデュースにより、店頭での商品展開を拡大し、販売が伸長いたしました。」
海外販売の好調に加え、得意先売場の総合プロデュースによって店頭展開を拡大し、販売伸長につなげている。 - FY2019前進有価証券報告書
「収納関連では、当社ブランドのスチールラック「ルミナスラック」シリーズがオフィス用や業務用への展開を強化しているほか、家庭用では防錆効果の高い「ルミナスプレミアム」シリーズなど商品ラインナップを拡大し、ネット通販中心に販売が伸長しました。」
ネット通販を中心に、オフィス用・業務用への展開強化、家庭用商品のラインナップ拡大、販売伸長を記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「収納関連では、ネット通販業態を中心にスチールラックや各種収納用品の販売が好調に推移しました。100円ショップ、300円ショップなどの均一商品関連では、バッグや服飾雑貨を中心に利便性やデザイン性、値ごろ感が消費者ニーズに合い販売が伸長しました。」
ネット通販、100円ショップ、300円ショップでの販売拡大を継続しているが、新たな販路の開設などの新規マイルストーンは記載していない。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「100円ショップ、300円ショップなどの均一商品関連では、バッグや服飾雑貨を中心に、利便性やデザイン性、価格の値ごろ感が消費者ニーズに合い、販売が伸長しました。特に近年、市場が拡大している300円ショップ向けの商品において、大きく販売が伸長しました。」
100円ショップに加え、市場が拡大している300円ショップ向け商品の販売が大きく伸長し、新たな売場・販路での進展を記載している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「バッグ、時計、ジュエリーを扱う有名ブランド関連では、高額品の需要減少により、販売は前年同期を下回る結果となりましたが、中価格帯商品の取り扱い強化、ネット通販や専門店等の業態への販路を拡大強化、WEB広告やSNSを活用したデジタルマーケティングによる販促活動の強化等、各施策を実施しております。」
中価格帯商品、ネット通販、専門店、WEB広告、SNSを組み合わせた販路・販促施策が具体化している。 - FY2018前進有価証券報告書
「アパレル・シューズ関連では、当社ライセンスブランド「Kaepa(ケイパ)」を中心に、衣料専門店やGMSでの販売が好調なほか、ディスカウントストアやホームセンターといった多種多様な業種に対しても、販売が伸長しました。」
衣料専門店やGMSに加え、ディスカウントストア・ホームセンターなど多様な業態への販売伸長を年次実績として記載している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、アパレル関連では、当社ライセンスブランド「Kaepa(ケイパ)」など各種ブランドにおいて、大手得意先とのOEM企画の取り組みにより、スポーツウェアを中心に販売が好調に推移しました。また、衣料専門店以外にも、ホームセンターやディスカウントストアなど多種多様な業態への販路が拡大し、販売が伸長しました。」
OEM企画に加え、ホームセンターやディスカウントストアなど衣料専門店以外への販路拡大が進んだと記載している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「また、シューズ関連では、ライセンス及びプライベートブランドのサンダルやスポーツシューズの販売が、売場丸ごと提案により得意先ごとのインストアシェアが拡大したことに加え、新たに秋冬モデルの導入が進んだことで販売が大幅に伸長しました。」
売場全体の提案営業によるインストアシェア拡大と、秋冬モデルの導入による販売伸長を記載しており、既存売場の拡大と新たな商品・販路展開が進んでいる。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「また、アパレル関連においては、従来のスポーツウェアの他、主要得意先への当社ライセンスブランド「Kaepa(ケイパ)」のOEM企画、新たな取り組みとして展開した人気キャラクターとタイアップしたTシャツやシューズ関連におけるサンダルの新たな販路拡大により販売が好調に推移しました。」
OEM企画、キャラクターとのタイアップ商品、サンダルの新たな販路拡大により、新商品・新販路の展開が進んだと記載している。 - FY2017前進有価証券報告書
「有名ブランド関連では、国内独占販売権を取得した“英国発のコンフォートシューズブランド「FitFlop(フィットフロップ)」”をはじめとした海外ブランドの輸入雑貨において、百貨店やテレビ通販などへの販路拡大により、販売が好調に推移しました。」
百貨店・テレビ通販への販路拡大に加え、専門店や通販・ネット業態での売場拡大も記載され、新販路の展開が具体化している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「時計関連においては、インバウンド向けの高額時計販売が鈍化したことにより、売上及び利益面で落ち込みましたが、カジュアルラインや中価格帯の時計は、専門店や通販・ネット業態における売場拡大が進んでおります。」
インバウンド向け高額時計の鈍化がある一方、専門店および通販・ネット業態で中価格帯等の売場拡大が進んだことを記載している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「ギフト関連におきましては、外部企業との協業により“新しいギフトのカタチ”として、「全国の道の駅特産品をアソートしたふるさとギフト」や「相手の住所を知らなくてもメールやSNSで簡単に送れるギフト」等を創出し、中元商戦より展開しました。」
メールやSNSで送れるギフトを展開し、新たな販売・送付経路を具体化している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「一方で中価格帯ブランドの時計の販売は好調に推移し、新たにネット・通販業態への販売が拡大しました」
新たなネット・通販業態への販売拡大という販路面の具体的な進展を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「国内向け販売戦略としては、購買動向が変化しつつある訪日外国人観光客のインバウンド需要へのスピーディな変化対応による商品調達及び売場拡大の強化、新たな販路開拓、既存売場への販促提案強化によるインストアシェアの拡大に注力してまいりました。」
訪日外国人需要への商品調達・売場対応、新販路開拓、既存売場でのシェア拡大を国内販売施策として掲げている。