eコマース推進に伴う技術革新・購買習慣変化リスク
FY2020に初出。5回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。95社中34社が悪化側に。
- FY2026対処有価証券報告書
「検索機能の飛躍的な向上を実現したAI搭載型検索エンジン「AXEL2.0」の導入や、エンドユーザーの発注や在庫管理にかかる業務を自動化するシステムをリリースするなど、新しい機能開発を継続的に進めています。」
技術革新・購買習慣変化リスクへの対応として、AI検索と発注・在庫管理自動化機能の開発・導入を進めた。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
eコマース推進に伴う技術革新・購買習慣変化リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
eコマース推進に伴う技術革新・購買習慣変化リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社グループは、このような事態を回避するため、専門性が高い商品の業界随一の品揃えとIT力と物流力の融合で差別化を図り、ITや通信技術情報にアンテナを張り最新の技術動向を把握するとともに、サービスなどの人と人との関わりも兼ね備えた付加価値の高いeコマース事業としてのブランドを確立すべく努力しております。」
eコマースの技術革新・購買習慣変化リスクに対し、専門性の高い品揃え、IT、物流、人によるサービスの融合で差別化する対応を明示した。 - FY2020初出有価証券報告書
「現在の当社グループの成長を最も牽引している施策はeコマースの推進です。しかしながら、通信やインターネット利用に関する何らかの技術革新やユーザー様の物品購買習慣の変容等により、価格競争にさらされたり、より利便性の高い流通の仕組みが開発される可能性があります。」
成長を牽引するeコマースについて、技術革新や購買習慣変化による競争激化・提供価値低下の可能性を新たなリスクとして明示した。