中国販売網・物流網の拡充
FY2016に初出。11回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2025-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。15社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに14社。
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「中国については、現地では経済停滞の影響が大きい中4年ぶりの中国語カタログ発刊による市場活性を図り」
中国で4年ぶりに中文カタログを発刊し、市場活性化を図った。 - FY2024前進有価証券報告書
「中国においては、中文サイト「ASONLINE」の掲載を充実させつつ、オフラインでは日本製のライフサイエンス関連装置の販売拡充や4年ぶりとなる中文カタログ発刊を機に現地開発のPB品の売上拡大を図ります。中国以外の海外への輸出についても、238万点の多言語サイト「AXEL_GLOBAL」の情報拡充が奏功し新規顧客の獲得が進んでいます。」
中国向けASONLINE、4年ぶりの中文カタログ、現地開発PB品、AXEL_GLOBALの238万点の情報を活用する海外施策を具体化した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「一方、日本からの海外への輸出(中国を除く)においては、多言語サイトの「AXEL_GLOBAL」や「Wave_GLOBAL」に掲載する取扱商品を約240万点に拡大した上、掲載情報の拡充に取り組んでおり、また、渡航再開に伴い現地販売店とのコミュニケーション強化を図って販促活動に注力してまいりました。」
AXEL_GLOBAL・Wave_GLOBALの取扱商品を約240万点とし、掲載情報の拡充と渡航再開後の現地販売店とのコミュニケーション強化を継続した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「一方、日本からの海外への輸出(中国を除く)は、多言語サイトの「AXEL_GLOBAL」や「Wave_GLOBAL」に海外仕様品の掲載の充実を図るなど掲載品数を240万点弱に拡大し、加えて渡航再開に伴い現地販売店とのコミュニケーション強化を図り、同5.5%の増収となりました。」
AXEL_GLOBALとWave_GLOBALで海外仕様品の掲載を充実させ、掲載品数を240万点弱へ拡大した。渡航再開後の現地販売店との接点強化も輸出増収に寄与した。 - FY2023前進有価証券報告書
「中国語で運営するサイト「ASONLINE」掲載品数を約6万点から約40万点に拡大し引き合いを増やしました」
中国向けサイトASONLINEの掲載品数を1年間で約6万点から約40万点へ拡大し、引き合いの増加を図った。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「中国語で運営するサイト「asonline」掲載品数を前期末の5倍の約40万点に拡大し引き合いを増やしましたが、前年同四半期に大口受注を獲得した反動及び4月~5月にかけての上海ロックダウンの影響があり、現地通貨ベースで前年同四半期比5.0%の減収となりました。」
中国向けサイト「asonline」の掲載品数を前期末の5倍となる約40万点へ拡大し、引き合いの増加を図った。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「日本からの中国以外のアジア地域等への輸出は、「AXEL_GLOBAL」や「Wave_GLOBAL」の掲載品数を220万点に拡大し、海外仕様品の掲載も充実を図り、そのうえ海外渡航による現地販売店とのコミュニケーション強化を一部再開したこともあり、同11.0%の増収となりました。」
AXEL_GLOBALとWave_GLOBALの掲載品数を220万点へ拡大し、海外仕様品の掲載充実および現地販売店との対面コミュニケーションを一部再開した。 - FY2020前進有価証券報告書
「中国では、沿岸部に6営業拠点を展開し、現地に在庫を持ち、中国語のカタログを活用して営業しております。今後も、現地販売店の開拓に力を入れ、国営企業向け集中購買システムの導入等に取り組んでまいります。」
中国で沿岸部6営業拠点・現地在庫・中国語カタログを用いる体制を示し、国営企業向け集中購買の導入を次の施策として掲げた。 - FY2018前進有価証券報告書
「中国では当連結会計年度末現在、上海、広州、蘇州、北京、大連、瀋陽を拠点に営業しており、上海及び北京の物流センターから中国全土への配送を行っております。」
中国の営業拠点に瀋陽を加え、上海・北京の2物流センターから中国全土へ配送する体制を示した。 - FY2017前進有価証券報告書
「物流センターは上海1拠点にて運営してまいりましたが、平成28年10月に北京に物流センターを設置し、華北地区のお客様に翌日配送が可能な体制を整えました。」
北京物流センターを平成28年10月に設置し、中国華北地区で翌日配送が可能な体制を整えた。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、中国においては現在、上海、広州、蘇州、天津、北京、大連で営業をしております。中文カタログの活用と販売WEBサイトを合わせたマルチチャネルで、現地販売店網の育成・活性化を図ってまいります。また、現在上海にある物流センターに加え、新たに華北地方に物流センターを設ける予定です。中国随一の品揃えを誇る日本品質の理化学機器サプライヤーとして、物流の利便性を高めることで、売上の拡大を図ってまいります。」
中国での複数都市営業、中文カタログとWEBのマルチチャネル、華北物流センター新設予定を通じて販売拡大を図る。医療用品の現地提供体制づくりにも言及している。