Komori
良品計画(7453)・施策前進

欧米地域事業の再建と収益改善

FY2016-Q3に初出。37回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-10-14。

37記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2019 – FY2020-Q3前進FY2021 – FY2024-Q1前進FY2024-Q3 – 2026-10-142016: 220162017: 320172018: 320182019: 420192020: 420202021: 420212022: 320222023: 420232024: 420242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
米国・欧州事業の収益性重視への体制転換4社が書いているテーマ・逆風0社・追い風4社

良品計画がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「欧米事業における当中間連結会計期間の営業収益は250億25百万円(前年同期比17.9%増)、セグメント利益は39億86百万円(同9.7%増)と、増収増益となりました。 欧州事業は販売動向を踏まえた在庫管理の徹底により既存店およびEC売上が伸長したほか、北米事業は大寒波の影響を受けながらも売上は堅調に推移し、欧米事業は増収増益となりました。収益基盤が整ったことから、当期より北米で出店を再開したほか、2027年8月期に予定しているパリ旗艦店の出店に向け、現在準備を進めています。」

    欧米事業は増収増益となり、北米での出店再開と2027年8月期のパリ旗艦店出店準備という新たな展開段階に入った。
  2. 2026-04-10前進決算

    「収益基盤が整ったことから、当期より北米で出店を再開したほか、2027年8月期に予定しているパリ旗艦店の出店に向け、現在準備を進めています。」

    欧米事業の収益基盤整備を前提に、北米出店を再開し、パリ旗艦店の準備を進めている。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「欧米事業における当連結会計年度の営業収益は421億33百万円(前期比7.9%増)、セグメント利益は69億22百万円(同25.7%増)と、不採算店舗の閉鎖により店舗数は前期比で減少したものの、既存店の売上が伸長し、増収増益となりました。」

    欧米事業は不採算店舗の閉鎖を進めながら既存店売上を伸ばし、営業収益421億33百万円、セグメント利益69億22百万円の増収増益となった。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「欧米事業における当中間連結会計期間の営業収益は212億28百万円(前年同期比5.7%増)、セグメント利益は36億34百万円(同55.1%増)と、為替影響も加わり、増収増益となりました。北米においては、十分な在庫確保により冬物衣服を中心に売上が伸長したことで増収増益となりました。また、カナダの不採算店舗の閉鎖も利益改善に貢献しました。欧州においても、前期に事業再編を実施し不採算店舗の整理を進めたほか、オペレーションも改善したことで、増収増益となりました。」

    欧米事業はセグメント利益が前年同期比55.1%増となった。北米の在庫確保、カナダの不採算店舗閉鎖、欧州の事業再編・店舗整理・オペレーション改善が収益改善の具体的な進展として示されている。
  5. FY2024前進有価証券報告書

    「欧米事業における当連結会計年度の営業収益は390億43百万円(前期比10.0%増)、セグメント利益は55億6百万円(同494.1%増)と、円安効果も加わり、増収増益となりました。 北米においては、店舗運営力の向上および経営体制の強化を進めたことにより売上が伸長し、増収増益となりました。欧州においては、事業再編の一環として、2024年4月に連結子会社「MUJI Europe Holdings Limited」を清算手続きし、新会社である「MUJI Europe Limited」のもとで店舗運営を継続しています。」

    欧米事業は増収増益となり、北米の店舗運営力・経営体制強化、欧州の新会社への再編、不採算店舗閉鎖、コスト構造見直しを進めた。
  6. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「④ 欧米事業 欧米事業における当第3四半期連結累計期間の営業収益は294億76百万円(前年同期比12.7%増)、セグメント利益は38億52百万円(同1,398.5%増)と、増収増益となりました。 北米においては、店舗運営力の向上および経営体制の強化を進め、引き続き売上が伸長しました。欧州においては、経営資源を集中させるため、不採算店舗を閉鎖するなど、収益基盤の強化を進めました。」

    欧米事業は増収増益となり、北米の店舗運営力・経営体制の強化、欧州の不採算店舗閉鎖による収益基盤強化を継続した。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「当社は2024年4月8日開催の取締役会において、当社の欧州事業再編の一環として英国連結子会社であるMUJI Europe Holdings Limited(以下、「MEH」という)について、同国会社再生手続の一つであるAdministrationの申請を行うことを決議いたしました。なお、MEHは現地時間同日、英国高等法院にAdministrationの申請を行いました。」

    欧州事業再編の一環として、英国子会社MEHがAdministrationを申請した。欧州事業では2023年8月期末に3,300万英ポンドの債務超過があり、不採算店撤退やコスト構造見直しを含む再編計画が示されている。
  8. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「④ 欧米事業 欧米事業における当第1四半期連結累計期間の営業収益は101億87百万円(前年同期比14.5%増)、セグメント利益は11億52百万円(同195.5%増)と、増収増益となりました。 北米においては、店舗運営力の向上、経営体制の強化に努めたほか、欧州においては、経営資源を集中させるため、不採算店舗を閉鎖するなど、収益基盤の強化を進めました。」

    欧米事業は営業収益が14.5%増、セグメント利益が195.5%増となった。北米の店舗運営力・経営体制の強化と、欧州の不採算店舗閉鎖による収益基盤強化を進めている。
  9. FY2023達成有価証券報告書

    「欧米事業における当連結会計年度の営業収益は354億82百万円(前期比32.3%増)、セグメント利益は38億34百万円(前期は8億56百万円のセグメント損失)となりました。北米、欧州ともに売上が伸長し、前期の赤字から一転し、通期での黒字化を達成しました。なかでも、北米は店舗運営力の強化を図ったことで、業績が好調に推移しました。」

    欧米事業は前期の8億56百万円の損失から38億34百万円の利益へ転換し、通期黒字化を達成した。北米の店舗運営力強化も収益改善の手段として記載している。
  10. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「欧米事業における当第3四半期連結累計期間の営業収益は261億52百万円(前年同期比37.0%増)、セグメント利益は23億43百万円(前年同期は8億30百万円のセグメント損失)となりました。北米、欧州ともに売上が伸長し、増収増益となりました。なかでも、北米は店舗運営力の強化を図ったことで、業績が好調に推移しました。」

    欧米事業は営業収益が37.0%増加し、前年同期の8億30百万円の損失から23億43百万円のセグメント利益へ転換した。北米では店舗運営力の強化が進んだ。
  11. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「欧米事業における当第2四半期連結累計期間の営業収益は179億36百万円(前年同期比38.0%増)、セグメント利益は18億20百万円(前年同期は73百万円のセグメント損失)となりました。北米、欧州ともに売上が伸長し、増収増益となりました。なかでも、北米は店舗運営力の強化を図ったことで、業績が好調に推移しました。」

    欧米事業は前年同期の損失から18億20百万円のセグメント利益へ転換し、北米では店舗運営力の強化が進んだ。
  12. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「欧米事業における当第1四半期連結累計期間の営業収益は88億97百万円(前年同期比30.7%増)、セグメント利益は8億2百万円(同148.2%増)となりました。北米、欧州ともに売上が伸長し、増収増益となりました。なかでも、北米はオペレーションの改善が進み、順調な出足となりました。」

    欧米事業は営業収益30.7%増、セグメント利益148.2%増となり、北米ではオペレーション改善が進んだ。
  13. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「欧米事業における当第3四半期連結累計期間の営業収益は190億93百万円(前年同期比61.2%増)、セグメント損失は8億30百万円(前年同期は25億55百万円のセグメント損失)となりました。商品調達や物流等、一部ではサプライチェーンの混乱があったものの、経済活動の再開により、北米、欧州ともに売上が伸長し、営業損失も縮小しました。」

    欧米事業は営業収益が前年同期比61.2%増となり、セグメント損失も25億55百万円から8億30百万円へ縮小した。
  14. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「欧米事業における当第2四半期連結累計期間の営業収益は130億円(前年同期比57.2%増)、営業損失は73百万円(前年同期は17億21百万円の営業損失)となりました。新型コロナウイルス感染症の拡大により、業績が苦戦した前年同期に対し、経済活動も徐々に再開したことで、北米、欧州ともに売上が回復し、営業損失も大幅に改善しました。」

    欧米事業は営業収益が前年同期比57.2%増となり、営業損失も17億21百万円から73百万円へ大幅に縮小した。
  15. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「欧米事業における当第1四半期連結累計期間の営業収益は68億7百万円(前年同期比50.4%増)、営業利益は3億23百万円(前年同期は5億74百万円の営業損失)となりました。新型コロナウイルス感染症の拡大により、業績が苦戦した前年同期に対し、当第1四半期においては、新型コロナワクチン接種の進捗とともに客足も緩やかに回復しました。」

    欧米事業は営業収益が前年同期比50.4%増となり、前年同期の営業損失から3億23百万円の営業利益へ転換した。
  16. FY2021前進有価証券報告書

    「その後、MUJI USAの収益面でのボトルネックとなっていた不採算店の閉鎖、賃料の減額交渉を進め、18店舗中8店舗(東海岸1店舗、西海岸7店舗)の閉鎖並びに継続店舗の賃料減額等について合意いたしました。これらによる収益改善、並びに無担保債権者への弁済計画を骨子とする再生計画案を現地裁判所に提出し、2020年12月に、債権者の皆さまからのご賛同のもと、現地裁判所より再生計画の承認を頂きました。また、当社を除く無担保債権者に対する弁済は2021年8月に完了しております。」

    MUJI USAについて18店舗中8店舗の閉鎖、継続店舗の賃料減額、2020年12月の再生計画承認、2021年8月の無担保債権者への弁済完了という再建上の具体的な進展を記載している。
  17. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「欧州・北米ともに新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、店舗の通常営業ができないことにより厳しい状況が続いておりましたが、北米においてはワクチン接種の進展とともに、客数、売上共に回復の兆しが見えてまいりました。」

    欧米事業では厳しい状況が続く一方、北米で客数・売上の回復の兆しが示されている。
  18. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「欧州・北米ともに新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、店舗の通常営業ができないことにより厳しい状況が続いております。」

    欧州・北米では店舗の通常営業ができず、厳しい事業環境が続いていると記載している。
  19. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「欧米事業の当第1四半期連結累計期間の営業収益は45億26百万円(前年同期比10.0%増)、セグメント損失は5億74百万円(前年同期は19億91百万円の損失)となりました。北米では、新型コロナウイルス感染症の拡大による移動制限等の影響により業績が低調となりました。欧州においても、11月より各都市で新型コロナウイルス感染症の拡大によるロックダウンが再実施され、多くの店舗が休業となり、売上が計画を大幅に下回りましたが、各国での店舗賃料の軽減等により販売管理費が軽減されました。」

    欧米事業はなお損失が続くものの、セグメント損失は前年同期の19億91百万円から5億74百万円へ縮小した。北米・欧州では移動制限やロックダウンが続く一方、店舗賃料の軽減等で販売管理費が抑制された。
  20. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「MUJI U.S.A. Limited(以下「MUJI USA」という)は、現地時間2020年7月9日にチャプター11(米国連邦倒産法第11章)に基づく再生手続(以下「再生手続」という)を活用し、迅速で抜本的な事業再生を進めることを決議し、現地時間2020年7月10日付でデラウェア州連邦破産裁判所に再生手続を申請いたしました。」

    欧米事業では、米国事業について高コスト構造による継続的損失、18店舗の全店営業停止、売上減少・採算悪化が記載され、MUJI USAがチャプター11による再生手続を申請した。欧米事業では当四半期に15億32百万円の減損損失も計上している。
  21. FY2020悪化有価証券報告書

    「欧米事業の当連結会計年度の営業収益は65億85百万円、セグメント損失は53億37百万円となりました。」

    欧米事業で店舗休業により営業収益が計画を大幅に下回り、セグメント損失53億37百万円となった。米国事業の再生手続申請と大規模な減損損失も記載されている。
  22. FY2020悪化有価証券報告書

    「欧米事業の当連結会計年度の営業収益は286億30百万円(前年同期比16.9%増)、セグメント損失は31億22百万円(前年同期に比べ19億71百万円の損失増加)となりました。」

    欧米事業は増収となった一方、セグメント損失が31億22百万円へ拡大した。欧州では新店の売上計画未達、北米では大型店の計画未達と新店費用の先行が記載されている。
  23. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「欧米事業の当第3四半期連結累計期間の営業収益は197億12百万円(同18.0%増)、セグメント損失は27億48百万円(前年同期は8億15百万円の損失)となりました。欧州においては、衣服・雑貨商品が好調に推移し、また新規国での出店を行い増収となりましたが、開店前費用が増加いたしました。北米では経費のコントロールを行い改善を進めましたが、在庫増に伴い差益率が悪化、売上計画も未達となりました。」

    欧州・北米で売上は増加したものの、開店前費用や在庫増による差益率悪化、売上計画未達により、セグメント損失が前年同期の8億15百万円から27億48百万円へ拡大した。
  24. FY2019-Q4悪化有価証券報告書

    「欧米事業の当第2四半期連結累計期間の営業収益は124億96百万円(前年同期比19.2%増)、セグメント損失は18億58百万円(前年同期は6億9百万円の損失)となりました。欧州は衣服・雑貨を中心に売上が好調に推移いたしましたが、新規出店コストが嵩みました。北米においては、新店舗のオープンにより売上は昨年を上回りましたが、宣伝販促費、物流費が嵩み、損失が増加いたしました。」

    欧州・北米とも売上は増加した一方、新規出店費用や宣伝販促費・物流費の増加により、欧米事業のセグメント損失が前年同期の6億09百万円から18億58百万円へ拡大した。
  25. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「欧米事業の当第1四半期連結累計期間の営業収益は58億80百万円(前年同期比18.3%増)、セグメント損失は10億円(前年同期は2億73百万円の損失)となりました。欧州においては、衣服・雑貨中心に売上は伸長いたしましたが、積極的に宣伝活動を行ったこと等により経費が膨らみました。米国においては、新店のオープンによる経費の先行等により厳しい状況が続いています。」

    欧州では売上が伸長した一方、宣伝費等が増加し、米国でも新店関連費用が先行した。欧米事業のセグメント損失は前年同期の2億73百万円から10億円へ拡大した。
  26. FY2019悪化有価証券報告書

    「欧米事業の当連結会計年度の営業収益は244億95百万円(前年同期比15.4%増)、セグメント損失は11億52百万円(前年同期に比べ2億53百万円の損失増加)となりました。欧州では衣服・雑貨を中心に売上が好調に推移しました。特にドイツでは既存店を中心に売上が伸長しました。またフランスにおいては、前期に不採算店舗を閉鎖したことにより、販管費が減少しました。これらをはじめとする売上の増加や販管費の削減等により、欧州ではセグメント利益で黒字化を達成することができました。一方、米国においては、積極的に新規出店を行ったことにより投資費用が増加し、苦戦が続いています。」

    欧州では黒字化を達成した一方、米国の新規出店に伴う投資費用により、欧米事業全体のセグメント損失は11億52百万円へ拡大した。
  27. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「欧米事業の当第3四半期連結累計期間の営業収益は167億10百万円(同15.5%増)、セグメント損失は8億15百万円(前年同期は12億49百万円の損失)となりました。欧州において、前期に不採算店の整理を進めたことに加え、衣服・雑貨の売上が好調に推移しており、回復基調が持続しています。一方、北米においては、物流改善による経費が先行したこと、また新規出店による一時的なコストが嵩み、販管費が増加いたしました。」

    欧米事業のセグメント損失は前年同期の12億49百万円から8億15百万円へ縮小した。欧州の回復が続く一方、北米では物流改善費用と新規出店費用が発生している。
  28. FY2018-Q4前進有価証券報告書

    「欧米事業の当第2四半期連結累計期間の営業収益は104億82百万円(前年同期比17.2%増)、セグメント損失は6億9百万円(前年同期は11億9百万円の損失)となりました。欧州では、前期に不採算店の整理を進めたことに加え、「フレンチリネンシリーズ」を中心とした衣服・雑貨の売上が好調に推移しており、回復基調が持続しています。一方、米国においては、物流改善による経費が先行したことにより、販管費が嵩みました。」

    欧米事業のセグメント損失が前年同期の11億9百万円から6億9百万円へ縮小した。欧州では不採算店整理後の回復が続く一方、米国では物流改善費用が先行している。
  29. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「欧州においては、事業再建策の倉庫移転効果により販管費が抑制され、セグメント損失が減少いたしました。米国においては、改装店舗のリニューアルオープンが遅延したこと等により、業績の回復が遅れています。」

    欧州では倉庫移転効果により販管費が抑制され、セグメント損失が前年同期の3億30百万円から2億73百万円へ減少した。米国では改装店舗の再開遅延により回復が遅れている。
  30. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「欧米事業の当第3四半期連結累計期間の営業収益は144億70百万円(同19.2%増)、セグメント損失は12億49百万円(前年同期は11億47百万円の損失)となりました。欧州において実施している倉庫移転による一時的なコスト増が落ち着いたことにより、物流費も低減し回復基調が持続しています。一方、北米においては新規出店による一時的なコストが嵩み、販管費が増加いたしました。」

    欧州では倉庫移転コストの沈静化と物流費低減により回復基調が続く一方、北米の新規出店コストで販管費が増加し、欧米事業のセグメント損失は前年同期の11億47百万円から12億49百万円へ拡大した。
  31. FY2017-Q4悪化有価証券報告書

    「再建策を進める欧州では、前期に不採算店の整理を進めたことに加え、当第2四半期連結累計期間においては既存店の売上高が前年同期を上回る等、回復基調が持続しています。一方、米国においては2店舗の新規出店の影響により開店前コストが嵩み、販管費が増加いたしました。」

    欧州では既存店売上高が前年同期を上回り回復基調が続く一方、米国の2店舗の新規出店に伴う開店前コストで販管費が増加し、欧米事業のセグメント損失は11億9百万円へ拡大した。
  32. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「欧州においては、事業再建が順調に進められており、徐々に販管費が抑制され、セグメント損失が減少いたしました。米国においては、当第1四半期連結累計期間において2店舗の新規出店を行い、順調に推移しています。」

    欧州では事業再建に伴う販管費抑制によりセグメント損失が前年同期の417百万円から330百万円へ減少し、米国では2店舗を新規出店した。
  33. FY2017-Q1悪化有価証券報告書

    「欧州各国における改装に伴う閉店期間の一時費用、及び欧州物流拠点の移設に伴う一時費用により、赤字が継続いたしました。一方で、各国の1番店及び2番店の改装後の実績はそれぞれ好調に推移いたしており、次年度に向けて期待が持てます。」

    欧州の店舗改装・物流拠点移設に伴う一時費用で赤字が継続し、欧米地域事業のセグメント損失は前年の578百万円から1,147百万円へ拡大した。一方、主要店の改装後実績は好調としている。
  34. FY2016-Q4悪化有価証券報告書

    「また、再建策を進める欧州地域では不採算店の整理を進める一方で、高収益の店舗をさらに伸ばすべく改装を進めており、当年度の業績は低迷しているものの、次年度に向けた準備を整えております。」

    欧州で不採算店の整理と高収益店の改装を継続しているが、欧米地域事業のセグメント損失は前年の482百万円から765百万円へ拡大し、当年度の業績低迷も明記されている。
  35. FY2016-Q3初出有価証券報告書

    「欧州は、再建計画が進行中のフランスにおいて、旗艦店ほか既存店は好調に推移いたしましたが、不採算店舗を3店舗閉鎖したことなどが影響して、総じて厳しい結果となりました。米国は、重点商品の販売力やPR活動の強化が大きく寄与し、客数が増加し売上が伸長いたしました。東海岸、西海岸ともに好調トレンドに入っております。」

    フランスで再建計画、不採算店舗3店舗の閉鎖を進める一方、米国では重点商品とPR活動を強化している。欧米地域事業は営業損失417百万円となった。
一緒に動いた変遷

「海外店舗のオペレーション・価格・在庫改善」は、この変遷が動いた36回のうち25回、同じ書類で同じ向きに動きました。

252219191615★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外店舗のオペレーション・価格・在庫改善25回
  3. 2国内外の店舗網拡大と店舗体験の強化22回
  4. 3増収増益と利益成長19回
  5. 4高い自己資本比率の維持19回
  6. 5商品開発と品揃えの拡充16回
  7. 6東アジア事業の増収減益と地域情勢不安15回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
良品計画の次の決算発表は2026-10-14の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-14の業績予想の修正で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
欧米地域事業の再建と収益改善|良品計画(7453)の変遷 | Komori