M&A戦略の活用による事業成長
FY2016に初出。19回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-12。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2026年2月27日に株式を取得し、当社の連結子会社といたしました。なお、2028年中に残り24%の株式取得を予定しております。」
Rabyte Pte. Ltd.及びRabyte Edge Pvt. Ltd.の株式76%取得を2026年2月27日に完了し、2社を連結子会社化した。残り24%の取得予定も明示され、M&A戦略が実行段階に進んだ。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度より受託分析・試験評価事業が加わったことにより、セグメント利益は1億31百万円(同272.1%増)となりました。」
クリアライズ買収後、受託分析・試験評価事業がその他の事業に加わり、同事業の売上高は25億60百万円、セグメント利益は1億31百万円となった。M&Aによるノンオーガニック成長が連結業績に現れた。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「2024年9月6日に全株式を取得し、当社の完全子会社といたしました。 取得した議決権比率 100%」
株式会社クリアライズの全株式取得を2024年9月6日に完了し、完全子会社化した。受託分析サービス・水処理事業を取り込むM&Aが実行段階に進んだ。 - FY2024再掲有価証券報告書
「内部留保につきましては、M&A等戦略的投資や事業効率化投資などの中長期的な成長や高い投資効率が期待できる投資などに優先的に充当してまいります。」
M&A等の戦略的投資を中長期的な成長手段として優先する方針を継続している。新たな買収完了などの具体的な実績は記載されていない。 - FY2023前進有価証券報告書
「ノンオーガニックな成長を実現するために事業企画室を新設し、全社横断的に成長を加速させる事業の創出に取り組んでまいります。」
M&A等によるノンオーガニック成長に向け、事業企画室を新設し、全社横断で成長事業の創出を担う体制を具体化した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「今後成長が期待できる分野においては、外部との協業やM&Aを積極的に展開し、オーガニックな成長を上回る拡大を目指す」
成長分野における外部協業・M&Aの活用方針を継続している。新たな買収完了などの具体的な実績は記載されていない。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「今後成長が期待できる分野においては、外部との協業やM&Aを積極的に展開し、オーガニックな成長を上回る拡大を目指す」
M&A活用方針を継続しつつ、外部協業も加え、オーガニック成長を上回る事業拡大を目指すと記載した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「今後、新規事業開発については、住宅関連分野や環境関連分野及び医療や化粧品などのライフサイエンス分野などにおいて、M&Aを積極的に活用しながら、早期の事業化を目指してまいります。」
新規事業開発においてM&Aを積極活用する方針を継続しているが、新たな買収完了などの具体的なマイルストーンは示されていない。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「投資有価証券の取得による支出3億70百万円、子会社株式の取得による支出3億36百万円等の支出により、投資活動によるキャッシュ・フローは11億22百万円の支出となりました。」
当第3四半期連結累計期間に子会社株式の取得による支出3億36百万円を計上しており、事業取得を実行した具体的な進展が示されている。取得対象や目的の詳細は本文では記載されていない。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「事業譲受による支出1億35百万円、有形固定資産の取得による支出50百万円等により、投資活動によるキャッシュ・フローは2億13百万円の支出となりました。」
M&A戦略そのものに関する説明はないが、当第1四半期に事業譲受による支出1億35百万円を計上しており、事業取得を実行した具体的な進展が示されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、M&A戦略の活用によるプラスアルファの創出も優先課題として取り組んでまいります。」
M&Aを収益基盤強化と成長の追加的な手段として明示している。