太陽光発電設備とメンテナンス商品の展開
FY2016に初出。5回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2026。
伯東がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。11社中2社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は48億53百万円(前年同期比89.5%増)となり、一方、連結子会社に係るのれん償却費や新規事業関連費用の計上などにより、セグメント損失は7億5百万円(前年同期はセグメント利益1億31百万円)となりました。」
受託分析事業の加算によりその他の事業は大幅増収となった一方、のれん償却費や新規事業関連費用によりセグメント利益から7億5百万円の損失へ転じた。太陽光発電事業を含む同事業の収益面が悪化している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「その他の事業では、当社の業務・物流管理全般の受託事業と太陽光発電事業に加え、前期下半期より材料調査などの受託分析・試験評価事業を行っております。当中間連結会計期間の売上高は前期下半期より加わった受託分析・試験評価事業により20億94百万円(前年同期比336.8%増)となりましたが、太陽光発電事業における定期点検費用の計上などにより、セグメント損失は5億2百万円(前年同期はセグメント損失30百万円)となりました。」
受託分析事業の加算で売上高は増加した一方、太陽光発電事業の定期点検費用などによりその他の事業のセグメント損失は前年同期の30百万円から5億2百万円へ拡大した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「その他の事業では、当社の業務・物流管理全般の受託と太陽光発電事業を行っております。当連結会計年度の売上高は10億90百万円(前年同期比11.8%減)となり、太陽光発電事業において修繕費を計上したことにより、セグメント利益は35百万円(同82.8%減)となりました。」
太陽光発電事業で修繕費を計上した影響が通期でも現れ、その他の事業のセグメント利益は前年同期比82.8%減少した。 - FY2024-Q3修繕費計上による利益低下有価証券報告書
「太陽光発電事業において修繕費を計上したことにより、セグメント利益は4百万円(同97.7%減)となりました。」
太陽光発電事業で修繕費を計上し、セグメント利益が前年同期比97.7%減の4百万円となった。太陽光発電事業の収益面に新たな費用影響が記載された。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社保有の太陽光発電装置での実地検証では、最大で約20%の改善により、設置当時レベルへの回復が確認されました。今後は全国に設置された太陽光発電装置のメンテナンス商品として拡販を計画しております。」
専用パネル洗浄剤について、発電能力の最大約20%改善を確認し、全国展開を計画している。