商品価格・原材料価格とレンタル資産価格の変動
FY2016に初出。21回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載は2026-10-19。
南陽がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「建設機械事業におきましては、商品価格の高止まりによる購買意欲の低迷が継続したことに加えて、公共工事・民間工事需要の減少や建設機械のオペレーター不足等の影響により、厳しい状況で推移いたしました。」
商品価格の高止まりが購買意欲の低迷に結び付き、価格変動リスクが建設機械事業の事業環境に実際に表れている。 - 2026-05-12顕在化決算
「商品価格の高止まりによる購買意欲の低迷が継続したことに加えて、公共工事・民間工事需要の減少や建設機械のオペレーター不足等の影響により、厳しい状況で推移いたしました。」
商品価格の高止まりが購買意欲の低迷として継続している。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「建設機械事業におきましては、引き続き商品価格の高止まりによる購買意欲の低迷や公共工事・民間工事需要の減少等により、厳しい状況で推移する中、」
商品価格の高止まりが購買意欲の低迷につながっており、商品価格変動リスクが需要減少として実際に表れている。 - FY2025再掲有価証券報告書
「原油価格や原材料価格の高騰が続くと仕入価格の上昇につながり、競争激化等により販売価格に転嫁が困難な場合には、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
商品・原材料価格およびレンタル用貸与資産価格の変動リスクを引き続き記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「その一方で、世界的な資源・原材料価格の高騰や円安傾向の継続、更には世界経済の減速や世界各地で続く紛争に伴う地政学的リスクの高まり等、景気の下振れも引き続き懸念されることから、先行きは依然として不透明な状況にあります。」
資源・原材料価格の高騰や円安傾向が継続していると記載され、商品価格・原材料価格を取り巻く不透明な環境を再確認している。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「資源価格の高騰による商品価格の値上げとそれに伴う購買意欲の減少が継続する等、厳しい状況で推移する中、」
資源価格高騰が商品価格の値上げと購買意欲の減少に結び付いており、商品価格・原材料価格変動リスクが実際の需要減少として表れている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「その一方で、原材料・燃料価格の高騰、世界的な金融引締め政策の継続、中国をはじめとした海外経済の下振れ懸念等の影響から、依然として先行きは不透明な状況にあります。」
原材料・燃料価格の高騰が継続し、商品価格やコスト環境に関する不透明要因が続いている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「一方で、世界的な資源・原材料価格の高騰や円安傾向が継続する等、先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。」
資源・原材料価格の高騰と円安傾向が継続していると記載し、商品価格・原材料価格に関する外部環境リスクを再確認している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「一方で、世界的な原材料や資源価格の高騰、中国経済の減速、ロシアによるウクライナ侵攻の影響が長引く等、依然として先行き不透明な状況が続きました。」
原材料・資源価格高騰に加え、ウクライナ侵攻の長期化や中国経済減速が外部環境の不透明要因として継続している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「建設機械事業におきましては、部品不足による建設機械、産業用車輌の長納期化の影響が継続するほか、資源価格の高騰による値上げの動きが活発化する等、不安定な状況で推移する中、」
部品不足に加え、資源価格高騰による値上げの動きが活発化したことが記載され、商品・原材料価格変動リスクがより具体化している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスへの感染対策を行いながら経済活動の正常化が進んだものの、地政学的リスクの高まりや、原材料・燃料価格の高騰、米国の利上げを発端とした急激な為替変動、物価上昇による個人消費の冷え込み等により、不安定な状況が続きました。」
原材料・燃料価格の高騰が新たな外部環境要因として明示され、価格変動リスクに関する不透明要因が強まっている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「しかしながら、ウクライナ情勢の緊迫、資源価格の高騰やインフレ率の上昇、欧米における金利の上昇や円安の進行等、わが国経済は依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。」
資源価格の高騰とインフレ率の上昇が外部環境として記載され、商品・原材料価格変動リスクに関する不透明要因が強まっている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルスの流行に伴う需要の低迷、納期遅延、中古機械相場の下落等、厳しい状況が続く中、」
商品・資産価格変動に関するリスクの具体例として、中古機械相場の下落が実際の事業環境として記載された。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「製造コストの価格転嫁に向けて販売単価の交渉にも努めてまいりました。」
製造コストの価格転嫁に向けた販売単価交渉を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「原油価格や原材料価格の高騰が続くと仕入価格の上昇につながり、競争激化等により販売価格に転嫁が困難な場合には、財政状態及び経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
商品・原材料価格およびレンタル資産価格の変動リスクを再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「原油価格や原材料価格の高騰が続くと仕入価格の上昇につながり、競争激化等により販売価格に転嫁が困難な場合には、財政状態及び経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。また、建設機械事業では、一般土木機械を中心としたレンタルを行っており、レンタル用貸与資産の市況変動により購入価額が上昇した場合、減価償却費等の固定費が増加することから財政状態及び経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
商品・原材料価格およびレンタル資産価格の変動リスクを再確認している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「原油価格や原材料価格の高騰が続くと仕入価格の上昇につながり、競争激化等により販売価格に転嫁が困難な場合には、財政状態及び経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。また、建設機械事業では、一般土木機械を中心としたレンタルを行っており、レンタル用貸与資産の市況変動により購入価額が上昇した場合、減価償却費等の固定費が増加することから財政状態及び経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
商品・原材料価格およびレンタル資産価格の変動リスクを引き続き記載している。 - FY2017-Q2対処有価証券報告書
「しかしながら、官需、民需ともに需要の回復が遅れたことにより、売上高は213百万円(前年同期比7.5%減)となりましたが、販売単価の交渉を粘り強く進めた結果、セグメント利益は17百万円(前年同期比93.9%増)となりました。」
砕石事業で販売単価の交渉を進め、売上減少下でもセグメント利益を増加させている。販売価格への転嫁困難リスクへの対処として記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「原油価格や原材料価格の高騰が続くと仕入価格の上昇につながり、競争激化等により販売価格に転嫁が困難な場合には、財政状態及び経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
仕入価格上昇を販売価格へ転嫁できない場合の影響と、レンタル用貸与資産の購入価額上昇を挙げている。