LEAP搭載機の高水準の受注残と航空需要回復
FY2024-Q1に初出。10回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2026。
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- FY2026前進有価証券報告書
「このようなLEAPエンジンの需要拡大を背景に、当連結会計年度において、当社グループが販売したチタンアルミブレードが搭載されるエンジン基数は847基(前期比32.6%増)となりました。」
LEAP搭載機の高水準の受注残と航空需要拡大を背景に、販売ブレードの搭載エンジン基数が639基から847基へ増加した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「また、米Boeing社では、品質問題によりFAA(米連邦航空局)から課されていた生産上限が撤廃され、安定生産を維持しながら増産に向けた動きを進めております。」
LEAP搭載機の高水準の受注残が続く中、Boeing社ではFAAによる生産上限が撤廃され、安定生産を維持しながら増産に向ける状況が示された。2025年12月末の受注残高はA320neoファミリー7,145機、737MAX 5,411機、C919 939機であった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「航空業界では、旅客需要が新型コロナウイルス感染症前の水準を超えるとともに、更に拡大することが見込まれており、エアラインにおいては、機体発注拡大などの動きが見られるとともに、航空機メーカーにおいては、中小型航空機を中心とした受注機数残高が高水準で推移しております。」
旅客需要が感染症前の水準を超え、2024年12月末の受注残高はA320neoファミリー7,760機、737MAX 5,318機、C919 954機となった。C919についても受注拡大が記載されている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「仏Airbus社製A320neoファミリー、並びに米Boeing社製737MAXについては、2023年の年間引渡機数がそれぞれ、571機、387機に対し、2024年6月末時点での受注残高機数は、それぞれ7,666機、5,145機となり、受注残高機数は年間引渡機数に対して10年を超えるほどの水準となり、今後も生産を拡大することが見込まれております。」
LEAP搭載機の受注残高が高水準であることを、年間引渡機数との比較を含めて改めて示している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「航空業界においては、旅客需要が新型コロナウイルス発生前の水準に概ね回復し、更に拡大する兆しを見せております。その結果、当社の主力製品であるチタンアルミ製の低圧タービンブレードを採用するLEAPエンジンが搭載される、中小型航空機の仏Airbus社製航空機A320neoファミリー及び米Boeing社製航空機737MAXは、高水準の受注機数残高を維持し、両社ともに生産体制の増強を進めております。」
旅客需要は新型コロナウイルス発生前の水準に概ね回復し、LEAP搭載機の受注機数残高も高水準を維持している。2024年3月末の受注機数残高はA320neoファミリー7,709機、737MAX 5,242機、C919 765機である。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当社の主力製品であるチタンアルミ製の低圧タービンブレードを採用しているLEAPエンジンが搭載される、仏Airbus社製航空機A320neoファミリー及び米Boeing社製航空機737MAXは、中小型航空機として高水準の受注機数残高を維持しており、両社ともに生産体制の増強を進めております。また、同じくLEAPエンジンが搭載される中COMAC社製航空機C919は、2023年に初の商業飛行を中国国内で実施しました。」
2023年12月末の受注機数残高はA320neoファミリー7,729機、737MAX 5,211機、C919 767機となった。LEAP搭載機の受注残高が高水準で推移し、C919では初の商業飛行も実施された。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「航空業界では、国内線需要の回復に加え、国際線需要についても急速に回復が進んでおります。その結果、エアラインでは航空旅客需要の回復に伴う機体発注拡大などの動きが見られるとともに、航空機メーカーにおいては、中小型航空機を中心とした一部機種の受注が拡大しました。当社の主力製品であるチタンアルミ製の低圧タービンブレードを採用しているLEAPエンジンが搭載される、仏Airbus社製航空機A320neoファミリー及び米Boeing社製航空機737MAXは、中小型航空機として高水準の受注機数残高を維持しており、両社ともに生産体制の増強を進めております。」
2023年9月末の受注機数残高は、A320neoファミリー7,236機、737MAX 4,914機、C919 768機。LEAP搭載機の需要回復と高水準の受注残を、主力製品の販売拡大の背景として示している。