AeroEdge(7409)・リスク再掲
需要急増時の生産キャパシティ不足
FY2023に初出。7回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2026-H1。直近の記載はFY2026。
7記載
4年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
現有工場の能力上限による受注制約15社が書いているテーマ・逆風15社・追い風0社
AeroEdgeがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている15社のうち14社を表示しています。上の文は15社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループは、生産性向上を図ることにより、生産キャパシティの増強を継続的に推進するとともに、必要な設備投資等を行うことにより、生産キャパシティが不足しないように対応してまいります。」
需要・シェア拡大に対応するための生産性向上及び設備投資を継続しているが、必要能力の確保完了までは示していない。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「加えて、マーケットシェアの拡大に対応するため、生産能力の強化を目的とした設備投資も進めました。」
シェア拡大に伴う生産キャパシティ不足リスクに対し、生産能力強化を目的とする設備投資が進められ、対応が進展した。ただし、必要な能力が確保されたとの完了実績までは示されていない。 - FY2025悪化有価証券報告書
「需要の拡大及び、マーケットシェアの拡大に対応するため、今後設備投資等を行い生産キャパシティの増強を進めていく必要があります。」
2028年1月からのシェア拡大を含む需要増に対し、現有キャパシティで対応するだけでなく、設備投資等による増強が必要な状態として記載された。 - FY2024後退有価証券報告書
「チタンアルミブレードの生産に関しては、安定的な材料の供給がなされる前提において、今後3年程度の増産見込に耐えられる十分な生産キャパシティを確保しております。」
生産キャパシティの対応可能期間が、前回記載の今後3~5年程度から今後3年程度へ短縮された。 - FY2023初出有価証券報告書
「今後3~5年程度の増産見込に耐えられる十分な生産キャパシティを確保しておりますが、想定以上に受注が増加した結果、当社が十分な生産キャパシティを確保できずに供給遅延等が発生した場合には、顧客である仏SAFRAN社からの信頼を失い、同社との将来の取引に悪影響を及ぼす可能性があります。」
生産性向上を継続し、想定以上の受注増加時には設備投資を行うとしている。