FPパートナー(7388)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-10-15)では「対処」
営業社員の採用・維持が困難になるリスク
FY2022に初出。10回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025-H1。直近の記載は2026-10-15。
10記載
4年にわたる
5うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人材の確保・育成・定着および労務コンプライアンスリスク711社が書いているテーマ・逆風729社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。103社中27社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの729件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「営業体制については、当第2四半期会計期間において新たに102名の営業社員を採用し、2026年5月末時点の営業社員数は2,227名となりました。」
採用を継続している一方、営業社員数は前期末からさらに減少しており、採用・維持が困難となるリスクが継続して実績に表れている。 - 2026-04-24再掲決算説明資料
「退職に関しては、保険契約見込顧客数が減少し、連動して新契約が伸び悩んだことにより、査定未達を理由とした退職が増加した面がありました。」
営業社員の退職増加について、見込顧客数の減少と新契約の伸び悩みとの関係を具体的に説明している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「その結果、2025年11月末時点の営業社員数は2,333名となり、前期末比で7.3%減(185名減)となりました。」
採用強化を実施したものの営業社員数が前期末比7.3%減となり、営業人員の維持・拡大が困難になるリスクが実際の人員純減として表れている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「一方で、2024年6月以降の当社に関する報道の影響により、リファラル採用は減少し、入社率も低下しました。これにより、営業社員全体の増加ペースが鈍化しました。」
報道の影響によりリファラル採用と入社率が低下し、営業社員の増加ペースが鈍化したと記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社事業において、営業社員数の確保が最も重要な経営課題の一つです。しかしながら、人員計画どおりに採用が進まない場合や、退職者が急増した場合には、十分な営業社員数を維持できず、財政状態及び経営成績に影響を及ぼすことが考えられます。」
営業社員の採用未達・退職増による人員不足リスクを引き続き重要なリスクとして記載している。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社の事業は人材が重要であり、特に営業社員の確保は最も重要な経営課題のひとつであります。しかしながら、人員計画通りの採用ができず営業社員数の確保が困難になる可能性や退職者の増加により営業社員を維持することができない可能性があります。」
営業社員の採用未達や退職増加による営業基盤不足を重要な人材リスクとして記載している。