既存取引先への人材紹介・受託サービスのクロスセル
FY2021に初出。8回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-08-12。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。14社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに12社。
- 2026-08-12前進決算説明資料
「採用ニーズの大きい大手クライアントに対し、「採用メディア」×「RPO」×「人材紹介」等の複数アセットを組み合わせたソリューション営業を展開し、ウォレットシェア獲得を通じて顧客一社当たり取引額を最大化。」
既存顧客への複数サービスの組み合わせが、ウォレットシェア獲得と顧客一社当たり取引額の最大化という具体的な営業施策として示されている。 - FY2026再掲有価証券報告書
「クライアント企業の人材需要が高度化・複雑化する中、当社グループはクライアントの経営課題を深く理解したうえで、当社が展開する多様な人材サービスを複合的に提案する営業体制を強化いたします。」
派遣・紹介・受託等を組み合わせて既存顧客を深耕する従来のサービス循環・クロスセル方針を、グループ総合力による複合提案として継続している。 - 2026-05-13前進決算説明資料
「グループアセットの可視化とクロスセル強化により、第二・第三の収益柱を確立する。」
既存取引先へのサービス拡張に加え、グループ全体の資産可視化とクロスセルによって複数の収益柱を構築する施策を具体化している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「従前のゲーム業界向けの人材派遣ビジネスから、人材派遣に加えて、人材紹介やアウトソーシングのサービス分野へとサービスを循環させ、網羅深耕を図って参ります。」
既存取引先へのクロスセルという従来の施策が、派遣・紹介・アウトソーシングを循環させる統合後のサービスモデルとして再整理されている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「また、人材派遣事業で既にサービスを提供している取引先企業を対象に、クロスセル営業を推進することで人材紹介事業及び受託事業を成長させ、拡大することを目指しております。」
派遣事業の取引先基盤を人材紹介・受託事業の成長に活用するクロスセル方針を再確認している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「また、人材派遣事業で既にサービスを提供している取引先企業を対象に、クロスセル営業を推進することで人材紹介事業及び受託事業を成長させ、拡大することを目指しております。」
派遣事業の取引先基盤を人材紹介・受託事業の成長に活用するクロスセル方針を再掲している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「現在稼働中の案件は安定的に推移しており、人材派遣事業との連携を図ることで、新規案件のリード獲得数も増加しているため、業績は堅調に推移しております。」
人材派遣事業との連携を通じ、受託事業の新規案件リード獲得数が増加したと記載している。 - FY2021初出有価証券報告書
「人材派遣事業で既にサービスを提供している取引先企業を対象に、クロスセル営業を推進することで人材紹介事業及び受託事業を成長させ、拡大することを目指しております。」
派遣事業で築いた取引先基盤を、人材紹介・受託事業の拡大に活用する施策である。