借入金返済による負債減少と自己資本比率の上昇
FY2021-Q3に初出。15回の記載のうち10回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
ポピンズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに20社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における負債は8,153百万円(前連結会計年度末比913百万円増)となりました。」「この結果、当中間連結会計期間末の自己資本比率は、54.8%(前連結会計年度末比1.3ポイント減)となりました。」
新規借入によって負債が前期末比913百万円増加し、自己資本比率は56.1%から54.8%へ低下した。前年度に改善した財務基盤に中間期時点で一時的な悪化が現れている。 - 2026-05-14悪化決算
「この結果、当第1四半期連結会計期間末の自己資本比率は、51.6%(前連結会計年度末比4.5ポイント減)となりました。」
新規借入等により負債が前連結会計年度末比1,506百万円増加し、自己資本比率が56.1%から51.6%へ低下した。 - FY2025対処有価証券報告書
「この結果、当連結会計年度末の自己資本比率は、56.1%(前連結会計年度末比5.2ポイント増)となりました。」
短期借入金、長期借入金の返済により負債は968百万円減少し、自己資本比率は50.9%から56.1%へ改善した。有利子負債比率も23.8%から14.8%へ低下した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における負債は7,610百万円(前連結会計年度末比597百万円減)となりました。」「この結果、当中間連結会計期間末の自己資本比率は、53.4%(前連結会計年度末比2.5ポイント増)となりました。」
短期借入金が1,200百万円からゼロとなり、長期借入金も返済で減少した。負債と自己資本比率がともに改善し、前期までの財務レバレッジ上昇傾向がいったん緩和された。 - FY2024悪化有価証券報告書
「この結果、当連結会計年度末の自己資本比率は、50.9%(前連結会計年度末比4.6ポイント減)となりました。」
新規借入等により負債は前期末比1,701百万円増加し、自己資本比率は55.5%から50.9%へ低下した。 - FY2024-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における負債は8,004百万円(前連結会計年度末比1,497百万円増)となりました。」「この結果、当中間連結会計期間末の自己資本比率は、50.6%(前連結会計年度末比4.9ポイント減)となりました。」
新規借入による長期借入金の増加等により負債が前期末比1,497百万円増加し、自己資本比率は55.5%から50.6%へ4.9ポイント低下した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における負債は9,479百万円(前連結会計年度末比2,972百万円増)となりました。」「この結果、当第1四半期連結会計期間末の自己資本比率は、45.8%(前連結会計年度末比9.7ポイント減)となりました。」
新規借入等により負債が前期末比2,972百万円増加し、自己資本比率は55.5%から45.8%へ9.7ポイント低下した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における負債は6,087百万円(前連結会計年度末比1,360百万円増)となりました。」「この結果、当第3四半期連結会計期間末の自己資本比率は、55.9%(前連結会計年度末比6.4ポイント減)となりました。」
新規借入による長期借入金等の増加により負債が前期末比1,360百万円増加し、自己資本比率は62.3%から55.9%へ低下した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における負債は5,954百万円(前連結会計年度末比1,228百万円増)となりました。」「この結果、当第2四半期連結会計期間末の自己資本比率は、55.8%(前連結会計年度末比6.5ポイント減)となりました。」
新規借入による長期借入金の増加等で負債が前期末比1,228百万円増加し、自己資本比率は前期末の62.3%から55.8%へ低下した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「流動負債につきましては、流動負債その他が減少したものの、短期借入金、1年内返済予定の長期借入金および賞与引当金が増加したためであります。固定負債につきましては、新規借入による長期借入金の増加によるものであります。この結果、当第1四半期連結会計期間末の自己資本比率は、49.4%(前連結会計年度末比12.9ポイント減)となりました。」
新規借入により負債合計が前期末比2,996百万円増加し、自己資本比率は62.3%から49.4%へ12.9ポイント低下した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「流動負債につきましては、短期借入金、賞与引当金が増加したものの、1年内返済予定の長期借入金、未払金および流動負債その他が減少したためであります。固定負債につきましては、長期借入金が返済により減少したためであります。この結果、当第3四半期連結会計期間末の自己資本比率は、57.8%(前連結会計年度末比1.6ポイント増)となりました。」
長期借入金の返済は継続しているが、短期借入金650百万円を計上し、自己資本比率は第2四半期末の58.1%から57.8%へ低下した。ただし、前年度末比では1.6ポイント高い水準である。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「この結果、当第2四半期連結会計期間末の自己資本比率は、58.1%(前連結会計年度末比1.9ポイント増)となりました。」
長期借入金等の返済により負債は前期末比423百万円減少し、自己資本比率は56.2%から58.1%へ上昇した。前四半期に見られた自己資本比率低下から改善している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「流動負債につきましては、流動負債その他、1年内返済予定の長期借入金および未払金が減少したものの、短期借入金および賞与引当金が増加したためであります。」「この結果、当第1四半期連結会計期間末の自己資本比率は、52.8%(前連結会計年度末比3.4ポイント減)となりました。」
前年度までの借入金返済・自己資本比率上昇の流れから変化し、短期借入金1,508百万円を計上し、負債合計は798百万円増加した。自己資本比率も56.2%から52.8%へ低下している。 - FY2021前進有価証券報告書
「この結果、当連結会計年度末の自己資本比率は、56.2%(前期比9.7ポイントの増加)となりました。」
借入金返済により負債合計は前期比2,025百万円減少し、自己資本比率は前期末46.5%から56.2%へ上昇した。有利子負債比率も17.4%まで低下している。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「その主な要因は、借入金の返済および配当金の支払いにより現金及び預金が減少したこと、および売掛金の回収により受取手形及び売掛金が減少したことであります。 その主な要因は、賞与引当金が増加したものの、短期借入金および1年内返済予定の長期借入金が返済により減少したためであります。 この結果、当第3四半期連結会計期間末の自己資本比率は、53.8%(同7.3ポイント増)となりました。」
短期借入金、1年内返済予定の長期借入金、長期借入金の返済による負債減少と、自己資本比率53.8%への上昇(前年同期末比7.3ポイント増)が財政状態の変化として記載されている。