政策保有株式の縮減
FY2019に初出。10回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-08-12。
- 2026-08-12前進ガバナンス
「2025年度は簿価ベースで▲36億円を縮減し、累計では▲152億円と200億円の縮減目標の達成が見えてきたことから、縮減をさらに加速させていくため、2026年5月に縮減目標を上方修正し、政策保有株式比率を20%未満とする達成時期を、2年前倒しの2028年3月末までとし、さらに早期に10%未満となるよう縮減を進める方針としました。」
政策保有株式比率20%未満の達成時期前倒しと、10%未満を目指す方針が具体的に記載されている。元スレッドは変更しない。 - FY2026引き上げ有価証券報告書
「2026年5月に政策保有株式の縮減目標を見直し、政策保有株式(時価)の連結純資産に占める割合を20%未満とする目標達成期限を2年前倒しの2028年3月末としたうえで、更に早期に10%未満を目指す方針を新たに目標として掲げました。」
政策保有株式について、時価ベースの連結純資産比率20%未満の期限を2028年3月末へ前倒しし、さらに10%未満を目指す方針を追加した。2026年3月末までに17銘柄、簿価36億円を縮減した。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「2023年5月に公表した目標である簿価100億円の縮減を前倒しで達成する目処がついたことから、資本効率の更なる向上および財務体質の強化等を図るため、2024年5月に縮減額を200億円(簿価)へ上方修正いたしました。」
政策保有株式の縮減目標を、簿価100億円から200億円へ引き上げた。2024年3月末までに18銘柄、29億円を縮減している。 - FY2023前進有価証券報告書
「2020年度(第四北越銀行が合併により誕生した年度)から5年間(2021年3月末~2026年3月末)で、第四北越銀行が保有する政策保有株式を100億円(簿価)縮減する目標を定め、2023年5月に公表いたしました。なお、2023年3月末時点における政策保有株式は、2022年3月末比10銘柄、簿価で54億円縮減しております」
政策保有株式について、2026年3月末までに簿価100億円を縮減する目標を公表し、2023年3月末までに54億円、10銘柄を縮減した。 - FY2022前進有価証券報告書
「2022年4月に開催した取締役会において、上記の検証方法に基づき、個別銘柄の保有の適否に関する検証を実施しております。」
政策保有株式について取締役会による個別銘柄の検証を継続し、当事業年度には上場17銘柄、非上場3銘柄で株式数を減少させた。 - FY2021前進有価証券報告書
「2020年12月末基準での保有の適否を取締役会にて検証し、検証の結果、保有の合理性が認められないと判断された一部の銘柄については、当該株式を発行する取引先企業等との十分な対話を経たうえで、縮減を進めていくこととしております。」
政策保有株式について、2020年12月末基準の取締役会検証を行い、合理性が認められない銘柄の縮減方針を継続している。実績として上場3銘柄、非上場6銘柄の株式数減少も開示している。 - FY2020前進有価証券報告書
「2019年12月末基準での保有の適否を取締役会にて検証し、検証の結果、保有の合理性が認められないと判断された一部の銘柄については、当該株式を発行する取引先企業等との十分な対話を経たうえで、縮減を進めていくこととしております。」
政策保有株式について取締役会が2019年12月末基準で検証し、合理性が認められない一部銘柄の縮減を進める段階に入った。 - FY2019初出有価証券報告書
「株式保有リスクの抑制や資本の効率性等の観点から、取引先企業との十分な対話を経たうえで、政策保有株式の縮減を進める方針としております。」
取引先との対話と取締役会での合理性検証を前提に、政策保有株式を縮減する方針を示している。