収益力の向上と規模の拡大
FY2019-Q1に初出。31回の記載のうち27回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-08-06。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに17社。
- FY2026前進有価証券報告書
「なお、経常収益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも過去最高を更新いたしました。」
2026年3月期は、経常収益140,362百万円、経常利益13,164百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,880百万円となり、いずれも過去最高を更新した。保有契約件数の増加と継続的な業務効率化が収益力の前進に寄与したと記載している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「経常収益は、すべての事業において保有契約件数が堅調に増加したことが主な要因となり、前年同期比で11,848百万円増加し、69,211百万円(前年同期比20.7%増加)となりました。この増収効果により、経常利益は前年同期比で2,439百万円増加し、7,307百万円(同50.1%増加)となりました。また、親会社株主に帰属する中間純利益については、税金費用の増加があったものの、着実な増収効果がその影響を吸収し、前年同期比で627百万円増加の2,254百万円(同38.6%増加)となりました。」
2025年9月期中間期は、保有契約件数の増加を背景に経常収益69,211百万円、経常利益7,307百万円、親会社株主に帰属する中間純利益2,254百万円となり、前年同期比で増収増益が進展した。 - FY2025前進有価証券報告書
「経常収益は、すべての事業における保有契約件数の堅調な増加が主な要因となり、前年度に比べ9,123百万円増加し、118,463百万円(前年度比8.3%増加)となりました。この増収効果により、経常利益は前年度に比べ1,237百万円増加の9,474百万円(同15.0%増加)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益については、前年度に比べ537百万円増加の1,988百万円(同37.1%増加)となりました。」
2025年3月期は、経常収益118,463百万円、経常利益9,474百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,988百万円となり、規模と収益の双方で前年度から具体的な前進が記載された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「経常収益は、すべての事業における保有契約件数が堅調に増加したことが主な要因となり、前年同期に比べ4,854百万円増加し57,362百万円(前年同期比9.2%増加)となりました。」
2024年9月期中間期は、保有契約件数の増加を背景に経常収益が57,362百万円へ9.2%増加した。経常利益は4,867百万円へ0.3%増加した一方、親会社株主に帰属する中間純利益は1,626百万円へ2.5%減少しており、規模拡大と利益面の伸びの鈍化が併存している。 - FY2024前進有価証券報告書
「経常収益は、保有契約件数の堅調な増加による保険料の増収が主な要因となり、前年度に比べ13,229百万円増加し、109,339百万円(前年度比13.8%増加)となりました。この増収効果により、経常利益は前年度に比べ1,927百万円増加の8,236百万円(同30.6%増加)、親会社株主に帰属する当期純利益は前年度に比べ210百万円増加の1,450百万円(同17.0%増加)となりました。」
2024年3月期は経常収益109,339百万円、経常利益8,236百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,450百万円となり、保有契約件数の増加を背景に規模と収益の双方で前進した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「経常収益は、すべての事業における保有契約件数が堅調に増加したことが主な要因となり、前年同期に比べ8,124百万円増加し、78,466百万円(前年同期比11.6%増加)となりました。経常利益については、保険金支払いが増加したものの、収入保険料の増収が寄与し、前年同期に比べ1,250百万円増加し6,427百万円(同24.2%増加)となりました。また、生命保険事業における団体信用生命保険の取扱いの順調な増加により、経常利益から控除する契約者配当準備金繰入額が前年同期に比べ1,056百万円増加(同34.5%増加)したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に比べ345百万円増加し1,731百万円(同24.9%増加)となりました。」
第3四半期累計で経常収益78,466百万円、経常利益6,427百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,731百万円となり、前年同期比でそれぞれ11.6%、24.2%、24.9%増加した。保有契約件数の増加と収入保険料の増収が全体の前進に寄与した一方、損害保険事業では保険金支払いの増加によりセグメント利益が1,573百万円へ5.6%減少している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「経常収益は、すべての事業における保有契約件数が堅調に増加したことが主な要因となり、前年同期に比べ4,610百万円増加し52,507百万円(前年同期比9.6%増加)となりました。経常利益については、保険金支払いが増加したものの、収入保険料の増収が寄与し、前年同期に比べ696百万円増加し4,851百万円(同16.8%増加)となりました。」
2023年9月期第2四半期累計で経常収益52,507百万円、経常利益4,851百万円、親会社株主に帰属する中間純利益1,667百万円となり、前年同期比で増収増益となった。一方、損害保険事業のセグメント利益は保険金支払い増加により1,268百万円へ10.1%減少しており、全体の収益改善と損害保険事業の収益圧迫が併存している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「経常収益は、保有契約件数が堅調に増加したことが主な要因となり、前年同期に比べ3,140百万円増加し、27,908百万円(前年同期比12.7%増加)となりました。この増収効果により、経常利益は前年同期に比べ1,105百万円増加し、3,906百万円(同39.5%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べ734百万円増加し、2,152百万円(同51.8%増加)となりました。」
2023年6月末までの第1四半期累計で、保有契約件数の増加を主因に経常収益27,908百万円、経常利益3,906百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,152百万円となり、前年同期比でそれぞれ12.7%、39.5%、51.8%増加した。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「本中期経営計画における2028年3月期の数値目標は次のとおりであります。」
2023年5月策定の中期経営計画で、2028年3月期の経常収益1,600億円、経常利益170億円、親会社株主に帰属する当期純利益40億円という数値目標を新たに設定した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「経常収益は、すべての事業における保有契約件数が堅調に増加したことが主な要因となり、前年同期に比べ4,689百万円増加し、70,342百万円(前年同期比7.1%増加)となりました。この増収効果により、経常利益は前年同期に比べ654百万円増加し、5,176百万円(同14.5%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べ282百万円増加し、1,386百万円(同25.6%増加)となりました。」
2022年4月から12月までの累計で、経常収益70,342百万円、経常利益5,176百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,386百万円となり、前年同期比で増収増益となった。損害保険事業と生命保険事業のセグメント利益が増加した一方、少額短期保険事業のセグメント利益は前年同期比88.9%減の29百万円となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「経常収益は、すべての事業における保有契約件数が堅調に増加したことが主な要因となり、前年同期に比べ4,090百万円増加し、47,897百万円(前年同期比9.3%増加)となりました。この増収効果により、経常利益は前年同期に比べ847百万円増加し、4,154百万円(同25.6%増加)、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期に比べ338百万円増加し、1,493百万円(同29.4%増加)となりました。」
2022年9月期第2四半期累計で、経常収益47,897百万円、経常利益4,154百万円、親会社株主に帰属する中間純利益1,493百万円となり、前年同期比で増収増益となった。損害保険事業と生命保険事業のセグメント利益も増加した一方、少額短期保険事業のセグメント利益は前年同期比92.5%減の17百万円となり、事業別には収益面の差異が生じている。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社グループは、主な経営指標として、連結経常利益及び各事業のセグメント利益(経常利益)、保有契約件数等のKPI(Key Performance Indicator)を重視しております。」
2022年3月期は経常収益88,365百万円、経常利益5,925百万円、親会社株主に帰属する当期純利益891百万円となった。保有契約件数も損害保険1,172千件、生命保険315千件、少額短期保険976千件へ増加し、規模と収益の双方で前進が記載されている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「経常収益は、生命保険事業における特別勘定(※)に係る収益が前年同期に比べ2,930百万円減少しましたが、すべての事業における保有契約件数が堅調に増加したことが主な要因となり、前年同期に比べ2,264百万円増加し、65,652百万円(前年同期比3.6%増加)となりました。この増収効果により、経常利益は前年同期に比べ1,448百万円増加し、4,522百万円(同47.1%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べ321百万円増加し、1,103百万円(同41.1%増加)となりました。」
全事業の保有契約件数増加を主因として、経常収益65,652百万円、経常利益4,522百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,103百万円となった。前年同期比ではそれぞれ3.6%、47.1%、41.1%増加している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「経常収益は、生命保険事業における特別勘定に係る収益が前年同期に比べ1,859百万円減少しましたが、すべての事業における保有契約件数が堅調に増加したことが主な要因となり、前年同期に比べ3,180百万円増加し、43,806百万円(前年同期比7.8%増加)となりました。この増収効果により、経常利益は前年同期に比べ1,122百万円増加し、3,307百万円(同51.4%増加)、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期に比べ381百万円増加し、1,154百万円(同49.3%増加)となりました。」
2021年9月末までの累計で、保有契約件数の増加を背景に経常収益43,806百万円、経常利益3,307百万円、親会社株主に帰属する中間純利益1,154百万円となった。損害保険、生命保険、少額短期保険の各セグメント利益も前年同期比で増加しており、規模と収益の双方で具体的な前進が記載されている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「すべての事業における保有契約件数の堅調な増加による増収効果により、経常利益は前年同期に比べ612百万円増加し、2,468百万円(同33.0%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べ270百万円増加し、1,334百万円(同25.4%増加)となりました。」
全事業の保有契約件数増加を背景に、経常利益は2,468百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,334百万円となり、前年同期比でそれぞれ33.0%、25.4%増加した。損害保険事業と少額短期保険事業のセグメント利益も増加している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「経常収益は、すべての事業における保有契約件数が堅調に増加したことが主な要因となり、前年同期に比べ13,609百万円増加し、63,388百万円(前年同期比27.3%増加)となりました。この増収効果に加えて損害保険事業における保険金支払いの減少や生命保険事業における資産運用が好調に推移したことなどを受け、経常利益は前年同期に比べ1,453百万円増加し、3,073百万円(同89.7%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べ670百万円増加し、782百万円(同603.7%増加)となりました。」
第3四半期累計で経常収益63,388百万円、経常利益3,073百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益782百万円となり、前年同期比でそれぞれ27.3%、89.7%、603.7%増加した。保有契約件数の増加、損害保険事業の保険金支払い減少、生命保険事業の資産運用好調が要因として記載されている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「経常収益は、すべての事業における保有契約件数が堅調に増加したことが主な要因となり、前年同期に比べ8,346百万円増加し、40,626百万円(前年同期比25.9%増加)、経常利益は前年同期に比べ1,204百万円増加し、2,184百万円(同122.8%増加)、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期に比べ550百万円増加し、773百万円(同247.0%増加)となりました。」
2021年3月期第2四半期累計で、経常収益40,626百万円、経常利益2,184百万円、親会社株主に帰属する中間純利益773百万円となった。損害保険事業のセグメント利益は前年同期の△125百万円から561百万円へ改善し、生命保険事業も1,830百万円へ増加した一方、少額短期保険事業はのれん償却額の増加等により104百万円へ減少した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期の経常収益は、すべての事業における保有契約件数が堅調に増加したことが主な要因となり、前年同期に比べ4,920百万円増加し、21,348百万円(前年同期比29.9%増加)となりました。この増収効果に加えて損害保険事業における保険金支払いの減少等を受け、経常利益は前年同期に比べ845百万円増加し、1,855百万円(同83.7%増加)となりました。」
全事業の保有契約件数増加を背景に経常収益が21,348百万円、経常利益が1,855百万円となり、前年同期比でそれぞれ29.9%、83.7%増加した。損害保険事業のセグメント利益も954百万円へ改善した一方、少額短期保険事業のセグメント利益は109百万円へ減少している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「2020年3月末の保有契約件数は1,091千件(前年度末比3.8%増加)となりました。経常収益は、保有契約件数が堅調に増加したものの、当連結会計年度には前年度に実施した自動車保険契約の取扱いの一部移管による収益計上がないことなどから、前年度比0.2%減少の28,822百万円となりました。セグメント利益については、前述のとおり、主力商品である自動車保険の保険金支払等の増加などの要因により、△113百万円(前年同期は457百万円)となりました。」
損害保険の保有契約件数は増加した一方、経常収益は0.2%減少し、セグメント利益は前年度の457百万円から△113百万円へ悪化した。規模拡大と損害保険事業の収益力悪化が併存している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「こうした取り組みの結果、2019年12月末の保有契約件数は1,086千件(前年度末比3.3%増加)となりました。経常収益は、保有契約件数が堅調に増加したものの、当第3四半期には前年同期に実施した自動車保険契約の取扱いの一部移管による収益計上がないことなどから、前年同期比4.5%減少の21,018百万円となりました。また、セグメント利益については、前述のとおり、主力商品である自動車保険の保険金支払等の増加などの要因により、△318百万円(前年同期は587百万円)となりました。」
保有契約件数は1,086千件へ増加した一方、自動車保険の保険金支払等の増加により損害保険事業のセグメント利益は前年同期の587百万円から△318百万円へ悪化し、規模拡大と収益力の悪化が併存している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「こうした取り組みの結果、2019年9月末の保有契約件数は1,083千件(前年度末比3.1%増加)となりました。経常収益は、保有契約件数が堅調に増加したことなどにより、14,061百万円(前年同期比4.7%増加)となりました。一方、セグメント利益は、保険金支払いの増加等を受け、△125百万円(前年同期は147百万円)となりました。」
損害保険事業の保有契約件数と経常収益は増加した一方、保険金支払いの増加等によりセグメント利益は前年同期の147百万円から△125百万円へ悪化した。規模拡大と収益面の悪化が併存している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「経常収益が16,428百万円(前年同期比0.4%減少)、経常利益が1,010百万円(同45.3%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益が619百万円(同42.0%増加)となりました。こうした取り組みの結果、2019年6月末の保有契約件数は1,075千件(前年度末比2.3%増加)となりました。一方、セグメント利益は、保険金支払いの増加等を受け396百万円(同28.9%減少)となりました。」
グループ全体では経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期比で増加し、損害保険の保有契約件数も1,075千件へ拡大した。一方、損害保険事業では保険金支払いの増加等によりセグメント利益が28.9%減少しており、規模拡大と事業別収益の悪化が併存している。 - FY2019前進有価証券報告書
「SBI損害保険株式会社は、収益力の向上及び規模の拡大に向けた取組みの強化、並びに顧客の十分な信頼を得る運営体制の構築を目標に掲げております。こうした目標を踏まえ、ネット通販損保の特性を活かし、競争力のある保険料体系等を強みに顧客基盤の拡大に努めた結果、2019年3月末の保有契約件数は1,051千件(前年度末比6.7%増加)となり、100万件を突破いたしました。」
既存の収益力・規模拡大目標を再掲し、損害保険事業の保有契約件数が1,051千件へ増加した。セグメント利益も457百万円(前年度比111.2%増加)となり、規模と収益の双方で具体的な前進が記載されている。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「損害保険事業においては、収益力の向上及び規模の拡大に向けた取組みの強化、並びに顧客の十分な信頼を得る運営体制の構築を目標に掲げております。こうした目標を踏まえ、ネット通販損保の特性を活かし、競争力のある保険料体系等を強みに顧客基盤の拡大に努めた結果、平成30年12月末の保有契約件数は1,032千件(前年同月末比5.7%増加)となり、100万件を突破いたしました。」
収益力・規模拡大の目標を再掲し、損害保険事業の保有契約件数が1,032千件となった。セグメント利益も前年同期比14.6%増の587百万円となっており、規模と収益の双方で測定可能な前進が記載されている。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「損害保険事業においては、収益力の向上及び規模の拡大に向けた取組の強化、並びに顧客の十分な信頼を得る運営体制の構築を目標に掲げております。こうした目標を踏まえ、ネット通販損保の特性を活かし、競争力のある保険料体系等を強みに顧客基盤の拡大に努めた結果、平成30年9月末の保有契約件数は1,014千件(前年同月末比5.3%増加)となり、100万件を突破いたしました。」
既存の収益力・規模拡大目標を再掲し、損害保険の保有契約件数が1,014千件となり、100万件を突破したという規模面の具体的な前進を示している。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「損害保険事業においては、収益力の向上及び規模の拡大に向けた取組の強化」
損害保険事業の目標として、収益性と事業規模の両面での拡大を掲げている。具体的な数値目標や期限は示されていない。