SBIグループの顧客基盤・事業ネットワークとクロスセリングの活用
FY2019に初出。25回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q2。直近の記載は2026-06-24。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- 2026-06-24再掲ガバナンス
「当社グループは、SBIグループの顧客基盤や、全国の地域金融機関とのリレーション、SBIグループの投資先である先進技術を保有するベンチャー企業など、SBIグループが有する事業ネットワークに即時にアクセスできる優位性を活用することで、高い効率性をもって当社グループの顧客基盤を拡充しております。」
SBIグループの顧客基盤、地域金融機関との関係及び事業ネットワークを活用して顧客基盤を拡充する関係が、支配株主等に関する事項で再掲された。 - FY2026前進有価証券報告書
「また、複数の地域金融機関との連携を通じて、がん保険や海外旅行保険の取扱い拡大を進め、更なる販売チャネルの拡充に取り組みました。」
複数の地域金融機関との連携を通じ、がん保険及び海外旅行保険の取扱いを拡大し、提携ネットワークを利用した販売チャネルを広げた。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「株式会社愛媛銀行の預金口座を保有するお客様を対象に、一般加入に比べ割安な保険料でご加入いただける「愛媛銀行×SBI損保実額補償がん保険(正式名称「がん治療費用総合保険」)」の募集を行うなど、パートナー企業とのアライアンスを通じた顧客基盤の拡大に取り組みました。」
愛媛銀行の預金口座保有者向けに団体がん保険の募集を行い、地域金融機関の顧客基盤を活用したアライアンス販路を具体化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、三井住友カード株式会社のカード会員様向けに、一般に比べ割安な保険料でご加入いただける団体がん保険「三井住友カード実額補償がん保険(正式名称:がん治療費用総合保険)」の募集を行い、パートナー企業とのアライアンスを通じた顧客基盤の拡大にも取り組みました。」
三井住友カードのカード会員向け団体がん保険の募集を行い、パートナー企業とのアライアンスを通じた顧客基盤拡大を具体化した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また、株式会社仙台銀行の預金口座保有のお客様を対象に、一般に比べ割安な保険料でご加入いただくことが可能となる団体保険「よりそう介護保険(正式名称:団体総合生活補償保険)」の募集を行い、パートナー企業とのアライアンスを通じた顧客基盤の拡大にも取り組みました。」
仙台銀行の預金口座保有者を対象とする団体介護保険の募集を行い、地域金融機関とのアライアンスを通じた顧客基盤拡大を具体化した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「インターネットリテラシーの高いSBIグループの顧客層へのアクセスや、グループの事業ネットワークを活用し、効率性を追求した販路の開拓を推進してまいります。」
SBIグループの顧客基盤及び事業ネットワークを活用した販路・顧客基盤拡大の方針を再掲している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、株式会社SBI新生銀行が団体契約者となり、同社の預金口座をお持ちのお客様を対象に、一般に比べ割安な保険料でご加入いただくことが可能となる団体保険の「SBI新生銀行がおすすめする実額補償がん保険」を募集するなど、SBIグループのシナジーを活用した顧客基盤の拡大にも取り組みました。」
SBI新生銀行が団体契約者となる預金口座保有者向けがん保険の募集を開始し、SBIグループ内の顧客基盤・事業ネットワークを活用した販路開拓を具体化した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「2022年11月にSBIグループに加わったアルヒ株式会社と株式会社SBI新生銀行が共同開発した変動金利型住宅ローン「ARUHI住宅ローン(MG保証)」に対して、就業不能保障特約付団体信用生命保険の提供を開始するなど、SBIグループのシナジーを活用した販路の開拓を推進しました。」
アルヒ株式会社とSBI新生銀行の共同開発商品に団体信用生命保険を提供し、グループ会社間のシナジーを活用した新たな販路開拓を具体化した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「2022年11月にSBIグループに加わった住宅ローン専門金融機関のアルヒ株式会社との協業を2023年4月から開始しており、両社それぞれの強みを活かした新商品の共同開発など、グループシナジー強化のための取り組みを進めております。 また、SBIいきいき少額短期保険株式会社及びSBI日本少額短期保険株式会社は、1つのライセンスで「銀行・証券・保険」すべての分野の金融サービスをワンストップで仲介可能とする金融サービス仲介業の登録を受けた株式会社SBIネオトレード証券を介した保険商品の販売を開始するなど、グループシナジーを活用した販路の開拓を推進しました。」
SBIグループに加わったアルヒ株式会社との協業を2023年4月から開始し、新商品の共同開発を進めた。また、SBIネオトレード証券を介した保険商品の販売を開始し、グループ内の金融サービス仲介を通じた販路開拓を具体化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「SBIグループの重点施策である「オープン・アライアンス戦略」に沿って、三井住友カード株式会社とデータ分析支援サービスを用いた自動車保険募集の取り組みを開始するなど」
オープン・アライアンス戦略に基づき、三井住友カードとのデータ分析を用いた自動車保険募集を開始した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「SBIグループの重点施策である「オープン・アライアンス戦略」に沿って、多様な分野の事業法人や地域金融機関との連携に基づいたサービスの提供を開始したほか、業界初となる見積りから契約までをインターネット上で完結出来る法人向け自動車保険の取り扱いを新たに開始するなど、顧客基盤の開拓を推進しました。」
オープン・アライアンス戦略に基づき、事業法人や地域金融機関との連携サービスを提供開始した。法人向け自動車保険のインターネット完結型取扱いも開始し、顧客基盤開拓を具体化した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「SBIグループの重点施策である「オープン・アライアンス戦略」に沿って、多様な分野の事業法人や地域金融機関との連携に基づいたサービスの提供を開始するなど、新たな顧客基盤の開拓に取り組みました。また、新生銀行グループの株式会社アプラスと新たに損害保険代理店委託契約を締結するなど、SBIグループと新生銀行グループとのシナジー創出に向けた取り組みも推進しました。」
オープン・アライアンス戦略に基づくサービス提供を開始し、新生銀行グループの株式会社アプラスとは新たに損害保険代理店委託契約を締結した。SBIグループと新生銀行グループの連携を通じた顧客基盤・販路開拓が具体化している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「また、SBIグループの重点施策である「オープン・アライアンス戦略」に沿って、多様な分野の事業法人や地域金融機関との連携に基づいた新たなサービスを提供開始するなど、更なる顧客基盤の拡大に向けた取り組みも推進しました。」
SBIグループの事業ネットワーク及び外部連携を活用した販路・顧客基盤拡大の方針を継続している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「SBIいきいき少額短期保険株式会社とSBI日本少額短期保険株式会社は、2021年11月1日に国内初の「金融サービス仲介業者」として登録を受けた株式会社SBIネオモバイル証券を介する保険商品の販売スキームを新たに展開するなど、SBIグループのシナジーを活用した販路開拓を推進しました。」
SBIグループのシナジーを活用し、2021年11月1日に金融サービス仲介業者として登録されたSBIネオモバイル証券を介する保険商品の販売スキームを新たに展開した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「また、SBIグループで推進する「地方創生」プロジェクトに沿った地域金融機関との協業に継続的に取り組んだほか、外部パートナー企業とのアライアンスに基づいた新しいサービスを開発するなど、新たな顧客基盤の開拓にも取り組みました。」
SBIグループの地方創生プロジェクトに沿った地域金融機関との協業を継続している。具体的な提携先数や販売実績は示されていない。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「また、SBIグループで推進する「地方創生」プロジェクトに沿った地域金融機関との協業に継続的に取り組んだほか」
SBIグループの地方創生プロジェクトに沿った地域金融機関との協業を継続している。具体的な新規提携先数や販売実績は示されていない。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「また、SBIグループで推進する「地方創生」プロジェクトに沿って地域金融機関との協業にも積極的に取り組み、地域金融機関の口座保有者向けにがん保険の団体保険サービスを提供するなど、新たな顧客基盤開拓に向けた取り組みを推進しました。」
SBIグループの地方創生プロジェクトに沿い、地域金融機関の口座保有者向けにがん保険の団体保険サービスを提供した。地域金融機関との協業を新たな顧客基盤開拓に結び付けている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「また、SBIグループで推進する「地方創生」プロジェクトに沿って地域金融機関との協業にも積極的に取り組み、新たに株式会社福島銀行のWebサイト上での保険販売を開始するなど、新たな顧客基盤開拓に向けた取り組みを推進しました。」
SBIグループの地方創生プロジェクトに沿った地域金融機関との協業を進め、新たに福島銀行のWebサイト上で損害保険販売を開始した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「すべての事業において、保有契約件数が堅調に増加していることについては、SBIグループの顧客基盤へのアクセスや当社グループ内でのクロスセリングの実施等、営業効率向上に向けた取り組みの着実な進展が寄与しているものと分析しております。」
SBIグループの顧客基盤へのアクセスとグループ内クロスセリングを契約基盤拡大の要因として再掲している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「2019年6月より当社グループへ加入した日本アニマル倶楽部株式会社と、その他の当社グループ事業会社5社との間で相互の代理店登録が完了し、クロスセルの取り組みが強化されました。」
日本アニマル倶楽部とグループ内5社との相互代理店登録が完了し、グループ会社間のクロスセルを強化する具体的な段階に進んだ。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「同社の強みであるリアルチャネルの販売強化に加えて、当社グループの強みであるネットマーケティングのノウハウを吸収するなどの取り組みを進めました。」
日本アニマル倶楽部について、同社のリアルチャネルと当社グループのネットマーケティングのノウハウを組み合わせる具体的な取り組みを進めている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「少額短期保険事業においては、グループ各社間でのクロスセリングによる商品ラインナップの充実に加え、各社の事業基盤の強化にも取り組みました。」
グループ各社間のクロスセリングによって商品ラインナップを充実させる施策を再掲している。 - FY2019初出有価証券報告書
「SBIグループの顧客基盤や、全国の地域金融機関とのリレーション、SBIグループの投資先である先進技術を保有するベンチャー企業など、SBIグループが有する事業ネットワークに即時にアクセスできる優位性を活用することで、高い効率性をもって当社グループの顧客基盤を拡充しております。」
SBIグループの顧客基盤、地域金融機関との関係、投資先企業とのネットワークを顧客基盤拡大や営業効率向上に活用する方針を記載している。グループ内クロスセリングの強化も具体策として示されている。