新型コロナウイルス感染症による店舗・研修運営への影響
FY2020-Q3に初出。10回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2024-Q2。
アイリックコーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
- FY2024-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(2023年7月1日から2023年12月31日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染状況に対する動きが徐々に緩和され、経済社会活動の正常化の動きがより加速し、需要回復の勢いが強まりました。」
新型コロナウイルスの感染状況に対する制限緩和と経済社会活動の正常化が進んだと記載している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「直営店部門は、Web広告からの電話相談・オンライン相談への積極的な集客誘導という施策を続けた結果、Webによる予約数は引き続き増加し、既存店における直接来店件数も回復基調となりました。」
感染症の影響下で低調となっていた既存店の直接来店件数が回復基調となった。Web予約の増加も継続している。 - FY2022来店減少継続・非対面体制整備有価証券報告書
「今後、日本国内の更なる感染拡大により、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令される可能性も否定できず、このような場合には、当社グループの営業活動及び経営成績に影響を与える可能性があります。ただし、集客数を安定させるために、お客様が直接ご来店いただかずとも、オンライン相談やチャット相談、電話相談などができる仕組みと体制を整備いたしました。」
感染症による来店減少リスクを継続して認識しつつ、オンライン・チャット・電話相談による補完体制を整備した。 - FY2022-Q3来店減少・WEB予約過去最高有価証券報告書
「直営店部門は、「オミクロン株」感染拡大の集客に対する影響は大きく、直接来店される新規顧客数の減少傾向が続いており、全体の集客数は低迷する結果となりました。一方で、引き続きweb予約は好調に推移し3月の予約数は過去最高件数となりました。」
オミクロン株により直接来店客数と全体集客が低迷する一方、Web予約は3月に過去最高件数となった。 - FY2022-Q2来店減少継続・非対面で補完有価証券報告書
「直営店部門は、コロナの影響にて新規来店客数の減少が続いております。この状況下、Web広告による電話・オンライン相談といった非対面営業を強化した結果、集客数は前年同期に対し増加傾向で推移しております。」
新型コロナウイルス感染症による新規来店客数の減少が続く一方、電話・オンライン相談の強化により集客数は前年同期比で増加傾向となった。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「直営店部門は、Web広告からの電話相談・オンライン相談への積極的な集客誘導という施策を続けた結果、Webによる予約数は順調に増加しましたが、緊急事態宣言の延長等により、既存店における直接来店件数は低調に推移しました。」
感染症対策としての緊急事態宣言延長が、既存店の直接来店件数の低調として実際の営業に影響した。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「保険販売事業直営店部門)緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が断続的に発令されたことを受け、ショッピングモールの人流は制限され、既存店を中心に集客が伸び悩みました。」
感染症の影響が、緊急事態宣言・まん延防止等重点措置による人流制限と既存店集客の伸び悩みとして通期に実際に発生した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「①Web広告、②電話相談・オンライン相談への積極的な誘導という施策を実施した結果、WEBからの予約数は大幅に増加しましたが、1月から3月までの緊急事態宣言により直接店舗へ立ち寄るお客様が減少したことから、集客数はやや伸び悩んで推移しました。」
2回目の緊急事態宣言により店舗への来訪者が減少し、集客数が伸び悩む影響が実際に発生した。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「緊急事態宣言に伴う最大24店舗の一時休業により落ち込んでいた集客は、宣言解除後の営業再開を受けて回復基調にあります。」
新型コロナウイルス感染症の影響が最大24店舗の一時休業と集客減少として発生し、その後の営業再開による回復も記載している。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響から一部店舗の営業時間短縮・予約キャンセル・予約延期があったものの、保険へのニーズは依然根強く、売上を伸ばしました。」
新型コロナウイルス感染症の影響が一部店舗の営業時間、予約および大人数研修の中止・延期として実際に発生したことを記載している。