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三十三フィナンシャルグループ(7322)・リスク対処直近の決算(2026-07-31)では「悪化」

不良債権増加・貸倒引当金不足の信用リスク

FY2019-Q1に初出。30回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q2。直近の記載は2026-07-31。

30記載
9年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2019-Q1 – FY2020-Q1悪化FY2022 – FY2023対処FY2024-Q1 – FY20262018: 220182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 420232024: 220242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
銀行貸出金の信用・不良債権リスク52社が書いているテーマ・逆風71社・追い風5社

三十三フィナンシャルグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。44社中23社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに19社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている52社のうち14社を表示しています。上の文は52社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「小 計 72,033 62,263」

    リスク管理債権の小計は前年度末の720億33百万円から622億63百万円へ減少した。危険債権、要管理債権、三月以上延滞債権および貸出条件緩和債権はいずれも減少している。
  2. 2026-05-15対処業績予想の修正

    「三⼗三フィナンシャルグループ【連結】の開⽰債権残⾼は、前期末⽐98億円減少し622億円、総与信残⾼に対する⽐率は、前期末⽐0.38ポイント低下し1.96%となりました。」

    連結開示債権残高と総与信残高比率が前期末から低下した。一方、破産更生債権及びこれらに準ずる債権は増加している。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 15,395百万円 17,324百万円 危険債権額 49,612百万円 44,333百万円 三月以上延滞債権額 284百万円 209百万円 貸出条件緩和債権額 6,739百万円 3,826百万円 合計額 72,033百万円 65,694百万円」

    リスク管理債権の合計額は2025年3月末の720億33百万円から2025年9月末の656億94百万円へ減少した。破産更生債権は増加した一方、危険債権、三月以上延滞債権および貸出条件緩和債権は減少している。
  4. FY2025対処有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権 12,238 15,395 危険債権 58,313 49,612 要管理債権 7,207 7,024 小計 77,758 72,033」

    リスク管理債権の小計は前年度末777億58百万円から720億33百万円へ減少した。破産更生債権は増加した一方、危険債権と要管理債権は減少している。
  5. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 12,238百万円 13,427百万円 危険債権額 58,313百万円 54,495百万円 三月以上延滞債権額 397百万円 439百万円 貸出条件緩和債権額 6,809百万円 6,594百万円 合計額 77,758百万円 74,956百万円」

    リスク管理債権の合計額は2024年3月末の777億58百万円から2024年9月末の749億56百万円へ減少した。危険債権および貸出条件緩和債権は減少した一方、破産更生債権と三月以上延滞債権は増加している。
  6. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 17,535百万円 17,467百万円 危険債権額 48,993百万円 47,171百万円 三月以上延滞債権額 1百万円 211百万円 貸出条件緩和債権額 6,653百万円 5,380百万円 合計額 73,184百万円 70,230百万円」

    リスク管理債権の合計額は前年度末の731億84百万円から702億30百万円へ減少した。三月以上延滞債権額は増加した一方、危険債権額および貸出条件緩和債権額は減少している。
  7. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 17,535百万円 18,645百万円 危険債権額 48,993百万円 47,594百万円 三月以上延滞債権額 1百万円 135百万円 貸出条件緩和債権額 6,653百万円 6,095百万円 合計額 73,184百万円 72,470百万円」

    リスク管理債権の合計額は前年度末の731億84百万円から724億70百万円へ減少した。破産更生債権および三月以上延滞債権は増加した一方、危険債権と貸出条件緩和債権は減少している。
  8. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「合計額 73,184百万円 72,904百万円」

    リスク管理債権の合計額は前年度末の731億84百万円から729億4百万円へ2億80百万円減少した。一方、破産更生債権、三月以上延滞債権および貸出条件緩和債権は増加している。
  9. FY2023悪化有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権 17,837 17,535 危険債権 44,379 48,993 要管理債権 6,748 6,655 小計 68,964 73,184」

    リスク管理債権の合計額が前年度末の689億64百万円から731億84百万円へ増加した。危険債権も446億円から489億93百万円へ増加している。
  10. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 17,837百万円 19,147百万円 危険債権額 44,379百万円 47,949百万円 三月以上延滞債権額 37百万円 17百万円 貸出条件緩和債権額 6,710百万円 7,223百万円 合計額 68,964百万円 74,337百万円」

    リスク管理債権の合計額が前年度末の689億64百万円から743億37百万円へ増加した。破産更生債権、危険債権および貸出条件緩和債権も増加している。
  11. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 17,837百万円 18,447百万円 危険債権額 44,379百万円 48,867百万円 三月以上延滞債権額 37百万円 122百万円 貸出条件緩和債権額 6,710百万円 6,931百万円 合計額 68,964百万円 74,369百万円」

    リスク管理債権の合計額は前年度末の689億64百万円から743億69百万円へ増加した。危険債権、3カ月以上延滞債権および貸出条件緩和債権も増加している。
  12. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「合計額 68,964百万円 71,207百万円」

    リスク管理債権の合計額が2022年3月末の689億64百万円から2022年6月末の712億7百万円へ22億43百万円増加した。危険債権および貸出条件緩和債権も増加している。
  13. FY2022悪化有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 14,308百万円 17,837百万円 危険債権額 48,597百万円 44,379百万円 要管理債権額 4,846百万円 6,748百万円 合計額 67,753百万円 68,964百万円」

    リスク管理債権の合計額が前年度末の677億53百万円から689億64百万円へ増加した。危険債権は減少した一方、破産更生債権および要管理債権は増加している。
  14. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「破綻先債権額 2,569百万円 2,767百万円 延滞債権額 59,684百万円 57,540百万円 3ヵ月以上延滞債権額 314百万円 133百万円 貸出条件緩和債権額 4,527百万円 5,623百万円 合計額 67,096百万円 66,065百万円」

    リスク管理債権の合計額は2021年3月末の670億96百万円から2021年12月末の660億65百万円へ減少した。延滞債権額と3カ月以上延滞債権額は減少した一方、破綻先債権額と貸出条件緩和債権額は増加している。
  15. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「合計額 67,096百万円 68,921百万円」

    リスク管理債権の合計額が2021年3月末の670億96百万円から2021年9月末の689億21百万円へ18億25百万円増加した。3カ月以上延滞債権および貸出条件緩和債権も増加している。
  16. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「破綻先債権額 2,569百万円 3,105百万円 延滞債権額 59,684百万円 57,771百万円 3ヵ月以上延滞債権額 314百万円 424百万円 貸出条件緩和債権額 4,527百万円 4,894百万円 合計額 67,096百万円 66,195百万円」

    リスク管理債権の合計額は前年度末の670億96百万円から661億95百万円へ減少した。延滞債権額も減少した一方、破綻先債権額、3ヵ月以上延滞債権額および貸出条件緩和債権額は増加している。
  17. FY2021悪化有価証券報告書

    「リスク管理債権 合計 52,205 67,096」

    リスク管理債権の合計額が前年度末の522億5百万円から670億96百万円へ148億91百万円増加し、延滞債権額や貸出条件緩和債権額も増加した。与信関連費用も109億83百万円へ増加している。
  18. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「合計額 52,205百万円 63,510百万円」

    リスク管理債権の合計額が2020年3月末の522億5百万円から2020年12月末の635億10百万円へ113億5百万円増加した。貸出条件緩和債権も37億円から74億30百万円へ増加し、貸倒引当金繰入額は53億89百万円となっている。
  19. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「合計額 52,205百万円 61,157百万円」

    リスク管理債権の合計額が2020年3月末の522億5百万円から2020年9月末の611億57百万円へ89億52百万円増加した。特に貸出条件緩和債権は37億円から76億17百万円、危険債権は330億円から375億円へ増加している。
  20. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「合計額 52,205百万円 53,184百万円」

    リスク管理債権の合計額が2020年3月末の522億5百万円から2020年6月末の531億84百万円へ9億79百万円増加した。貸出条件緩和債権も37億円から42億85百万円へ増加している。
  21. FY2020対処有価証券報告書

    「リスク管理債権 3カ月以上延滞債権額 246 235 貸出条件緩和債権額 2,195 3,700 合   計 52,406 52,205」

    リスク管理債権の合計額は524億6百万円から522億5百万円へ201百万円減少した。一方、貸出条件緩和債権は21億95百万円から37億円へ増加しており、項目別には悪化も示されている。
  22. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「合計額 52,406百万円 54,698百万円」

    リスク管理債権の合計額が2019年3月末の524億6百万円から2019年12月末の546億98百万円へ22億92百万円増加した。3ヵ月以上延滞債権および貸出条件緩和債権も増加している。
  23. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「合計額 52,406百万円 52,713百万円」

    不良債権関連4項目の合計額が2019年3月末の524億6百万円から2019年9月末の527億13百万円へ3億7百万円増加した。3カ月以上延滞債権は2億46百万円から4億47百万円、貸出条件緩和債権は21億95百万円から28億29百万円へ増加している。
  24. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、この四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」については、重要な変更はありません。」

    信用リスクに関する前年度記載について、重要な変更がないと一括記載されている。
  25. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループは、厳正な審査体制に加えて、不良債権のオフバランス化、貸倒引当金の計上をはじめ、不良債権に対する処置や対応を進めております。しかしながら、国内外の景気動向、不動産価格及び株価の変動、取引先の経営状況の変動等によっては、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    信用リスクの可能性と、厳正な審査、オフバランス化、引当計上による対応が継続している。
  26. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループは、厳正な審査体制に加えて、不良債権のオフバランス化、貸倒引当金の計上をはじめ、不良債権に対する処置や対応を進めております。しかしながら、国内外の景気動向、不動産価格及び株価の変動、取引先の経営状況の変動等によっては、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    信用リスクの可能性と、厳正な審査、オフバランス化、引当計上による対応が継続して記載されている。
  27. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループは、厳正な審査体制に加えて、不良債権のオフバランス化、貸倒引当金の計上をはじめ、不良債権に対する処置や対応を進めております。しかしながら、国内外の景気動向、不動産価格及び株価の変動、取引先の経営状況の変動等によっては、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    信用リスクの可能性に加え、厳正な審査、オフバランス化、引当計上による対応が記載されている。
  28. FY2019-Q1初出有価証券報告書

    「国内外の景気動向、不動産価格及び株価の変動、取引先の経営状況の変動等によっては、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    不良債権の増加、貸倒引当金の積み増し、担保権行使の困難性が信用リスクとして挙げられている。
一緒に動いた変遷

「固定資産の減損リスク」は、この変遷が動いた30回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

12119755★123456
  1. ★この変遷
  2. 1固定資産の減損リスク12回
  3. 2人口減少・高齢化、FinTech、市場金利低下による経営環境変化11回
  4. 3金利・有価証券価格・為替の変動リスク9回
  5. 4自己資本比率の規制水準維持7回
  6. 52021年3月期の当期純利益85億円5回
  7. 6自然災害・感染症・テロ・サイバー攻撃等の外的要因5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
三十三フィナンシャルグループの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-31の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
不良債権増加・貸倒引当金不足の信用リスク|三十三フィナンシャルグループ(7322)の変遷 | Komori