小田原機器(7314)・リスク悪化直近の決算(2026-05-13)では「再掲」
2024年問題に伴う乗務員不足と経営環境の不透明化
FY2023-Q3に初出。6回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載は2026-05-13。
6記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
バス乗務員不足・2024年問題による輸送体制制約7社が書いているテーマ・逆風5社・追い風3社
小田原機器がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-13再掲決算
「乗務員不足の深刻化による人件費の上昇や、イラン情勢の緊迫化を含む地政学的リスクの長期化などによる燃料費の高騰が懸念される」
乗務員不足の深刻化と人件費上昇を引き続き明示している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「燃料費の高止まりや乗務員不足の深刻化による人件費の上昇などにより、厳しい状況が続いております。」
2024年問題を背景とする乗務員不足について、当期は人件費上昇を伴う経営環境上の負担として引き続き明示されている。 - FY2024再定義有価証券報告書
「また、少子高齢化の加速による地域人口の減少、ならびに2024年問題による乗務員様不足の深刻化から、バス事業者様の経営は厳しい状態が続いています。」
2024年問題による乗務員不足の深刻化に加え、少子高齢化の加速と地域人口減少がバス事業者の経営環境を厳しくする要因として明示されている。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当社グループ製品の主要市場である路線バス業界においては、2024年問題と言われる運輸ドライバーの労働時間規制に伴うバス運転手不足が深刻化しており、バス事業者様を取り巻く経営環境は一層厳しいものとなっております。」
2024年問題に伴うバス運転手不足について、従来の「顕著になりつつある」から「深刻化している」へ表現が強まり、バス事業者の経営環境が一層厳しいと記載している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「一方で2024年問題と言われる労働時間の上限規制も間近に控えており、乗務員不足が顕著になりつつあることから、依然として経営環境は、先行きの不透明な厳しい状況が続くと思われます。」
前四半期の「乗務員不足が顕著になりつつある」から、当期は2024年問題による労働時間上限規制を目前に控え、経営環境の厳しさが継続すると記載している。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「一方で2024年問題と言われる労働時間の上限規制も間近に控えており、乗務員不足が顕著になりつつあることから、依然として経営環境は、先行きの不透明な厳しい状況が続くと思われます。」
2024年問題と労働時間上限規制を背景に、路線バス事業者の乗務員不足が顕著になりつつあることを、新たな経営環境上のリスクとして明示している。