グローバル企業としての地位確立
FY2016に初出。12回の記載のうち5回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2017。直近の記載は2026-08-07。
テイ・エス テックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。30社中7社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- 2026-08-07前進決算
「利益面では、労務費の抑制や原価低減等により、営業利益は17億32百万円と前年同期に比べ、2億14百万円(14.1%)の増益となりました。」
第16次中期経営計画の営業利益率5.0%目標について修正はない一方、労務費抑制・原価低減を背景に第1四半期営業利益が前年同期を上回り、“稼ぐ力”の回復に向けた進展が業績として示された。 - FY2026再定義有価証券報告書
「こうした課題と成果を踏まえ、第16次中期経営計画(2027年3月期~2029年3月期、以下「第16次中期」)においては、「“稼ぐ力”を取り戻す」を経営方針に掲げ、「成長戦略」と「機能戦略」からなる5つの重点戦略に取り組みます。」
第15次中期の「ESG経営の実現」から、第16次中期では「“稼ぐ力”を取り戻す」を軸に、成長戦略と機能戦略へ計画を再整理した。 - 2026-05-22初出株主総会
「第16次中期末時点で営業利益率5.0%の達成を目指します。」
第16次中期経営計画において、「“稼ぐ力”を取り戻す」を経営方針とし、2029年3月期の営業利益率5.0%を目標として初めて明示した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「しかしながら、第15次中期の策定時に定めた重点戦略は、事業環境が激変する現在においても方向性は妥当であり、各戦略の諸施策を着実に推進していくことが、当グループの持続的成長につながっていきます。」
事業環境が変化する中でも、第15次中期の重点戦略の方向性を維持し、成長戦略・地域戦略・機能戦略を継続推進すると説明している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「新たに始まる第15次中期経営計画(2024年3月期~2026年3月期、以下「第15次中期」)では、「ESG経営の実現」を経営方針に掲げ邁進します。「成長戦略」「地域戦略」「機能戦略」からなる9つの重点戦略をもって、一層の事業成長と資本効率の向上を図り、企業価値を高めていきます。」
グローバルなシート・内装システムサプライヤーへの変革を、第15次中期の9つの重点戦略と資本効率向上を含む経営計画として再整理した。 - FY2022再定義有価証券報告書
「キャビン全体をコーディネートし、お客さまやユーザーに対し、新たな価値を提案できる企業への変革が不可欠です。」
世界のシート・内装システムサプライヤーとしての地位確立を、キャビン全体をコーディネートし新たな価値を提案する企業への変革として具体化している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「「喜ばれる企業」とは「快適さや感動を与えられる製品」の消費者への提供を通じ社会と融合することで、世界のシート・内装システムサプライヤーとしての地位を確立し、すべてのステークホルダーから喜ばれ、存在を期待される企業でありたいという想いです。」
世界のシート・内装システムサプライヤーとしての地位確立という方向性を継続している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「「喜ばれる企業」とは「快適さや感動を与えられる製品」の消費者への提供を通じ社会と融合することで、世界のシート・内装システムサプライヤーとしての地位を確立し、すべてのステークホルダーから喜ばれ、存在を期待される企業でありたいという想いです。」
従来の「世界の自動車内装品システムサプライヤーとして自立」から、「世界のシート・内装システムサプライヤーとして地位を確立」し信頼・期待される姿へ表現を更新した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「「喜ばれる企業」とは「快適さや感動を与えられる製品」を世界に送り出し、世界の自動車内装品システムサプライヤーとして自立し、社会と融合して全てのステークホルダーから喜ばれ、存在を期待される企業でありたいという理念です。」
世界の自動車内装品システムサプライヤーとして自立する方向性を、経営理念として継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「「喜ばれる企業」とは「快適さや感動を与えられる製品」を世界に送り出し、世界の自動車内装品システムサプライヤーとして自立し、社会と融合して全てのステークホルダーから喜ばれ、存在を期待される企業でありたいという理念です。」
世界の自動車内装品システムサプライヤーとして自立する方向性を、経営理念の説明として継続している。 - FY2017再定義有価証券報告書
「2017年4月よりスタートしました第13次中期経営計画(2017年4月1日~2020年3月31日)では、「ESG経営の基盤構築」を経営方針(定性目標)に掲げ、①「継続的な事業成長」、②「ダイバーシティマネジメントの実践」、③「社会環境との共生」の3つの企業重点施策を柱に、各施策に取り組んでまいります。」
第12次中期経営計画の「グローバル企業としての地位確立」から、第13次計画ではESG経営の基盤構築を中心とする枠組みに移行した。 - FY2016初出有価証券報告書
「第12次中期経営計画(2014年4月1日~2017年3月31日)は、2020年ビジョン達成に向けて最も重要な位置づけとなる中期3ヵ年計画であり、「グローバル企業としての地位確立」を定性目標として、①「QCDDM競争力の強化」、②「他販の拡大」、③「世界で戦える“人”インフラ構築」、④「社会貢献活動の実践」の4つの主要施策に取組んでいます。」
2014~2017年の第12次中期経営計画に、4つの主要施策を結び付けている。