急激な円高による外貨建て取引への影響
FY2016に初出。39回の記載のうち9回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q2。直近の記載は2026-10-27。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。158社中70社が悪化側に。
- FY2026対処有価証券報告書
「為替差益 220,491」
前期に為替差損285,971千円を計上していたのに対し、当期は為替差益220,491千円となり、為替変動による利益下押し影響が緩和された。 - 2026-05-13対処決算
「経常利益は、為替差益を計上したことなどにより、前年同期比で増益となりました。」
当期は為替差益220百万円を計上し、為替変動による利益下押し影響は前期から緩和された。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「為替差益 - 75,452」
前年同期の為替差損157百万円に対し、当中間連結会計期間は為替差益75,452千円となり、為替変動による利益下押し影響は当中間期には緩和された。 - FY2025悪化有価証券報告書
「為替差損 - 285,971」
前期の為替差益242,589千円から、当期は為替差損285,971千円へ転じた。急激な円高を含む為替変動の利益下押し影響が年度実績として拡大した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「一方、急激な円高による為替差損の計上により経常利益は前年同期比で減益」
急激な円高により為替差損157百万円を計上し、経常利益が前年同期比210百万円減の650百万円となった。為替変動リスクが利益下押し要因として実際に現れている。 - FY2024為替差益が増加有価証券報告書
「為替差益 205,229 242,589」
当連結会計年度の為替差益は242,589千円となり、前期の205,229千円から増加した。為替変動は引き続き差損ではなく差益として現れている。 - FY2024-Q3為替差益が前年同期比で減少有価証券報告書
「為替差益 131,227 126,518」
第3四半期連結累計期間の為替差益は126,518千円となり、前年同期の131,227千円から減少した。ただし、為替変動は引き続き差損ではなく差益として現れている。 - FY2024-Q2為替差益がやや減少有価証券報告書
「為替差益 209,695 206,124」
当第2四半期連結累計期間の為替差益は206,124千円となり、前年同期の209,695千円からやや減少した。為替変動は引き続き差益として現れている。 - FY2024-Q1為替差益が増加有価証券報告書
「為替差益 139,452 158,362」
当第1四半期連結累計期間の為替差益は158,362千円となり、前年同期の139,452千円から増加した。 - FY2023為替差益が増加有価証券報告書
「為替差益 166,862 205,229」
為替差益は前期166,862千円から当期205,229千円へ増加した。外貨建て取引に伴う為替影響は、当期には利益寄与として現れている。 - FY2023-Q3為替差益が縮小有価証券報告書
「為替差益 48,900 131,227」
当第3四半期連結累計期間は131,227千円の為替差益となり、前年同期の48,900千円を上回った。一方、前四半期報告時点の為替差益209,695千円からは縮小している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「為替差益 38,843 209,695」
前年同期の為替差益38,843千円に対し、当第2四半期連結累計期間は209,695千円の為替差益となり、為替変動による利益下押し影響は緩和された。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「為替差益 24,808 139,452」
当第1四半期連結累計期間は139,452千円の為替差益となり、外貨建て取引に伴う為替変動の利益下押し影響は緩和された。 - FY2022対処有価証券報告書
「為替差益 166,862」
前年度の為替差損37,266千円から、当年度は為替差益166,862千円へ転じ、為替変動による利益下押し影響は緩和された。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「為替差益 - 48,900」
前年同期の為替差損228,165千円に対し、当第3四半期連結累計期間は48,900千円の為替差益となり、為替変動による利益下押し影響は緩和された。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「為替差益 38,843」
前年同期に計上された153,651千円の為替差損から、当第2四半期連結累計期間は38,843千円の為替差益へ転じ、為替変動による利益下押し影響は緩和された。 - FY2021悪化有価証券報告書
「為替差損 27,307 37,266」
為替差損は前期の27,307千円から37,266千円へ増加し、外貨建て取引に伴う利益下押し影響が強まった。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「為替差損 23,892 228,165」
当第3四半期連結累計期間の為替差損は228,165千円となり、前年同期の23,892千円から大幅に拡大した。外貨建て取引に伴う為替変動の利益下押し影響が強まっている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「為替差損 3,699 153,651」
当第2四半期連結累計期間の為替差損は153,651千円となり、前年同期の3,699千円から大幅に拡大した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「為替差損 2,499 75,333」
当第1四半期連結累計期間の為替差損は75,333千円となり、前年同期の2,499千円から拡大した。外貨建て取引に伴う為替変動の利益下押し影響が強まっている。 - FY2020為替差損は継続するが損失額は縮小有価証券報告書
「為替差損 27,307」
為替差損は継続したが、前期の38,728千円から27,307千円へ減少した。 - FY2020-Q3為替差損は継続するが損失額は縮小有価証券報告書
「為替差益 6,333 -」
前年同期の為替差益6,333千円に対し、当第3四半期連結累計期間は為替差損23,892千円を計上した。為替変動の悪影響は継続しているが、前四半期累計の為替差損54,217千円からは損失額が縮小している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 54,217 3,699」
当第2四半期連結累計期間に為替差損3,699千円を計上し、外貨建て取引に伴う為替変動の影響が引き続き実績化している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 - 2,499」
当第1四半期連結累計期間に為替差損2,499千円を計上し、前年同期の為替差益から為替差損へ転じた。外貨建て取引に伴う為替変動の影響が実績化している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「当社グループの製品事業において一部外貨建て取引があり、急激な円高は売上高・収益に悪影響を与える可能性があります。為替差損 38,728千円」
外貨建て取引の為替リスクを継続して記載し、当年度も為替差損38,728千円が実績として計上された。 - FY2019-Q3為替差益が大幅縮小有価証券報告書
「為替差益 120,008 6,333」
当第3四半期連結累計期間は為替差益6,333千円となり、前年同期の120,008千円から大幅に縮小した。為替差損ではないものの、為替の利益寄与は弱まっている。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 - 54,217」
前年同期の為替差益148,836千円に対し、当第2四半期累計期間は為替差損54,217千円を計上し、為替変動が利益の下押し要因として再び実績化している。 - FY2019-Q1為替差益の計上継続有価証券報告書
「為替差益 68,275 38,032」
当第1四半期は為替差益38,032千円を計上した。前年同期の68,275千円からは減少しているが、為替差損ではなく差益が続いている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループの製品事業において一部外貨建て取引があり、急激な円高は売上高・収益に悪影響を与える可能性があります。」
外貨建て取引に伴う急激な円高の売上高・収益への影響を引き続きリスクとしている。当年度は為替差損51,661千円を計上した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「為替差益 - 120,008」
当第3四半期連結累計期間に為替差益120,008千円を計上した。前四半期まで記載されていた為替差益の利益寄与が数値面でも確認される。 - FY2018-Q2為替差益の利益寄与が継続有価証券報告書
「また、利益につきましても、拡販・事業統合効果ならびに為替差益により、前年同期比増となりました。」
前四半期に続き、為替差益が利益増加要因として記載されている。前年同期の為替差損から為替差益へ転じた状態が続いている。 - FY2018-Q1為替影響が差益に反転有価証券報告書
「また、利益につきましても、拡販・事業統合効果ならびに為替差益により、前年同期比増となりました。」
前年同期まで為替差損が利益を押し下げていたのに対し、当第1四半期は為替差益が利益増加要因として記載されている。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「為替差損 253,886」
円高等の為替影響が実際に発生し、当年度の為替差損は253,886千円となった。外貨建て取引に対しては為替予約によるリスク低減も行っている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当社においては、海外向け需要増が寄与しバルブ売上本数は前年同期比105%を確保できましたが、売上高は円高影響に加え、TRWとの合弁解消に伴いNAFTA向け輸出を当社子会社経由販売へ変更したことにより前年同期を若干下回る結果となりました(過去に当社から販売済みの旧合弁先在庫消化によるもの)。 利益につきましては、グローバル展開における海外子会社の立上げ費用の増加と為替影響に加え、三菱重工工作機械株式会社から譲り受けたバルブ事業にかかる償却負担により、前年同期を下回る結果となりました。」
円高が売上高および利益に引き続き影響し、為替影響が利益の下押し要因として記載されている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「利益につきましては、円高による為替差損の影響とグローバル展開における海外子会社の立上げ費用の増加により前年同期を下回る結果となりました。」
円高による為替差損が引き続き利益を押し下げ、当第2四半期累計では為替差損290,479千円を計上した。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「利益につきましては、グローバル展開における海外子会社の立ち上げ費用の増加、円高による為替差損の発生もあり前年同期を下回る結果となりました。」
円高による為替差損が実際に発生し、当四半期の為替差損は155,925千円となった。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの製品事業において一部外貨建て取引があり、急激な円高は売上高・収益に悪影響を与える可能性があります。」
海外事業および外貨建て営業債権に関連する為替変動リスクを記載している。