成長投資に向けた安定的な資金調達と調達コスト抑制
FY2018に初出。23回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2026対処有価証券報告書
「資金の流動性につきましては、当連結会計年度末において6,507百万円の現金及び現金同等物を保有しております。これに加え、運転資金の効率的な調達及び機動的な資金確保を目的として、複数の金融機関と当座貸越契約並びにコミットメントライン契約を締結しており、不測の事態においても十分な手許流動性を維持できる体制を整えております。」
現金及び現金同等物6,507百万円、当座貸越契約・コミットメントライン契約を確保し、短期借入金も前期末比1,369百万円減少した。流動性確保と借入返済の進展を記載している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ1,133百万円減少し4,933百万円となりました。負債減少の主な内訳は、短期借入金の減少1,551百万円であります。」
短期借入金が1,551百万円減少し、負債総額も1,133百万円減少した。前年度から続く借入返済と財務負担の低減が当中間期にも確認された。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社グループの資金需要は、営業活動上の運転資金に加え、自動車部品製造事業の安定収益の確保に向けた生産能力の増強や新技術の研究開発、新規事業領域の育成・拡大に向けた成長分野へのM&A投資等のための資金があります。」
生産能力増強、研究開発、M&A投資を資金需要として明示し、当期は投資活動で2,654百万円を使用した。現金及び現金同等物6,439百万円と複数金融機関との当座貸越契約を確保している。 - FY2025-H1子会社借入により短期借入金が増加有価証券報告書
「当中間連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ500百万円増加し6,892百万円となりました。負債増加の主な内訳は、短期借入金の増加622百万円であります。短期借入金は、在外連結子会社における借入により増加しております。」
在外連結子会社の借入により短期借入金が622百万円増加し、負債は500百万円増加した。 - FY2024対処有価証券報告書
「資金の流動性については、当連結会計年度末に保有している7,079百万円の現金及び現金同等物に加え、運転資金の効率的な調達を行うため、複数の金融機関と当座貸越契約を締結しております。」
現金及び現金同等物7,079百万円と複数金融機関との当座貸越契約を確保した。短期借入金は前期末から695百万円減少し、流動性確保と借入返済の進展が記載されている。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ330百万円減少し6,043百万円となりました。負債減少の主な内訳は、短期借入金636百万円であります。短期借入金は、在外連結子会社における返済により減少しております。」
在外連結子会社の返済により短期借入金が636百万円減少し、負債総額も330百万円減少した。現金及び預金は377百万円増加しており、流動性と借入返済の進展が記載されている。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「総資産増加の主な内訳は、現金及び預金の増加1,328百万円であります。短期借入金の減少187百万円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の減少55百万円であります。短期借入金および長期借入金は、いずれも在外連結子会社における返済等により減少しております。」
現金及び預金が1,328百万円増加する一方、短期借入金は187百万円、長期借入金等は55百万円減少した。前年度から継続する流動性確保と借入返済の進展が記載されている。 - FY2023対処有価証券報告書
「資金の流動性については、当連結会計年度末に保有している5,504百万円の現金及び現金同等物に加え、運転資金の効率的な調達を行うため、複数の金融機関と当座貸越契約を締結しております。」
現金及び現金同等物5,504百万円と複数金融機関との当座貸越契約を確保した。短期借入金・長期借入金はいずれも返済等により減少している。 - FY2023-Q3長期借入金が減少有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ361百万円減少し6,950百万円となりました。負債の減少の主な内訳は、未払法人税等266百万円、長期借入金165百万円であります。」
負債は前連結会計年度末比361百万円減少し、長期借入金も165百万円減少した。資金調達方針そのものの変更は記載されていない。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ147百万円増加し7,458百万円となりました。負債の増加の主な内訳は、短期借入金464百万円であります。 短期借入金は、運転資金の借入および円安の影響により増加しております。」
運転資金の借入および円安の影響により短期借入金が464百万円増加した。手元流動性・運転資金確保のための外部調達が継続している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「短期借入金は、運転資金の借入および円安の影響により増加しております。」
運転資金の借入を実行し、短期借入金は前連結会計年度末比422百万円増加した。手元流動性を確保するための外部調達が継続している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当連結会計年度末に保有している5,566百万円の現金及び現金同等物に加え、運転資金の効率的な調達を行うため、複数の金融機関と当座貸越契約を締結しております。」
短期借入金は2,316百万円純減、長期借入金も返済により減少し、現金及び現金同等物5,566百万円と複数金融機関との当座貸越契約を確保した。流動性確保のためのコミットメントラインは前年度に終了している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化に対応するため取引銀行3行と締結しておりました総額20億円のコミットメントライン契約につきましては、営業キャッシュ・フローの改善により十分な手元資金が確保できていることから、2021年10月1日をもって契約を終了しております。」
営業キャッシュ・フローの改善と手元資金の確保を理由に、取引銀行3行との総額20億円のコミットメントライン契約を2021年10月1日付で終了した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化による事業環境の変化等、不測の事態への対応手段確保として、2020年10月1日に取引銀行3行と総額20億円のコミットメントライン契約を締結しております。」
営業キャッシュ・フローと手元資金を基本としつつ、金融機関借入、当座貸越、総額20億円のコミットメントラインにより流動性を確保する方針を継続している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「現金及び預金は、新型コロナウイルス感染症拡大による事業環境の変化に対応するため、資金のさらなる手元流動性を確保すべく、金融機関借入による資金調達を行っていることから増加しております。なお、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化による事業環境の変化等、不測の事態への対応手段確保として、2020年10月1日に取引銀行3行と総額20億円のコミットメントライン契約を締結しております。」
金融機関借入により手元流動性を確保し、2020年10月1日には取引銀行3行と総額20億円のコミットメントライン契約を締結した。資金調達リスクへの対応手段が具体化している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「現金及び預金は、新型コロナウイルス感染症拡大による事業環境の変化に対応するため、資金のさらなる手元流動性を確保すべく、金融機関借入による資金調達を行っていることから増加しております。」
感染症による事業環境の変化に対応し、金融機関借入によって手元流動性を確保した。現金及び預金は1,651百万円、短期借入金は1,563百万円増加している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「現金及び預金は、新型コロナウイルス感染症拡大による事業環境の変化に対応するため、資金のさらなる手元流動性を確保すべく、金融機関借入による資金調達を行っていることから増加しております。」
手元流動性確保のため金融機関借入を実行し、現金及び預金は1,461百万円、短期借入金は1,183百万円増加した。資金調達による流動性確保が具体的に進んでいる。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、新型コロナウイルスの感染拡大による事業環境の変化等に対応するため、資金の流動性をさらに確保し、資金調達リスクの最小化に取り組んでおります。」
設備投資・運転資金のための借入を増加させるとともに、当座貸越契約、借入枠の拡大、コミットメントライン導入の検討によって流動性確保を進めている。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「運転資金等の増加により短期借入金が3,046百万円増加しております。」
運転資金等の増加に対応し、短期借入金が3,046百万円増加した。成長投資・事業運営に必要な資金を外部借入で調達する方針の具体的な実行が進んでいる。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「・運転資金等の増加により短期借入金が1,446百万円増加しております。」
設備投資等を継続する中、運転資金等の増加に対応して短期借入金が1,446百万円増加し、外部調達を実行している。 - FY2019前進有価証券報告書
「設備投資資金の借入により短期借入金が518百万円、1年内返済予定の長期借入金が435百万円、それぞれ増加しております。」
成長投資は営業キャッシュ・フローと手元資金を基本としつつ、設備投資資金の借入を実行した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「設備投資資金の借入により短期借入金が867百万円、1年内返済予定の長期借入金が285百万円、それぞれ増加しております。」
設備投資資金を借入で調達し、短期借入金867百万円、1年内返済予定の長期借入金285百万円が増加した。営業キャッシュ・フローと手元資金を基本としつつ、市場調達も選択肢とする資金調達方針の具体的な実行が記載されている。 - FY2018初出有価証券報告書
「成長投資に必要な資金は、事業が生み出す営業キャッシュ・フローと手元資金でまかなうことを基本とし、それを越える投資の場合、金融市場から調達することも選択の一つとし、成長の機会を失うことにならないよう安定的な資金調達と資金調達コスト抑制の両立を目指しています。」
成長投資の資金源を営業キャッシュ・フローと手元資金を基本とし、必要に応じて市場調達を行う資金調達方針を初めて明示している。