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フジオーゼックス(7299)・リスク顕在化

海外事業における自然災害・疫病・戦争等による操業・物流停止

FY2019に初出。15回の記載のうち10回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2024-Q3。

15記載
6年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2019顕在化FY2021-Q1 – FY2021その他FY2022-Q1 – FY2022顕在化FY2023-Q1 – FY2024-Q32019: 120192020: 220202021: 420212022: 320222023: 420232024: 1
同じテーマの他社
海外事業における政治・規制・災害・疫病等の外部環境リスク120社が書いているテーマ・逆風120社・追い風0社

フジオーゼックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。82社中40社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに11社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている120社のうち14社を表示しています。上の文は120社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「中国で日系の販売回復に遅れがみられるものの、国内他ではバックオーダー解消への取り組み等、自動車メーカーの生産回復影響や北米向けの受注が増加したことから、前年同期比で7.7%の販売増となりました。国内販売が同12.2%の増加、海外販売が同3.8%の減少となっており、海外販売の地域別では、北米が需要回復により同26.9%増加、欧州は主要顧客との取引が終了したことにより同87.7%減少、中国が受注減により同10.5%減少しております。」

    海外事業では、北米販売が回復した一方、欧州の主要顧客との取引終了や中国の受注減により、海外販売が前年同期比3.8%減少した。
  2. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「中国で日系の販売回復に遅れがみられるものの、国内他ではバックオーダー解消への取り組み等、自動車メーカー生産回復の影響や北米向けの受注が増加したことから、前年同期比で国内販売が13.7%の増加、海外販売が同17.2%の減少となり、国内外を合わせると3.7%の販売増となりました。」

    中国での日系販売回復の遅れなどにより、海外販売が前年同期比17.2%減少した。海外事業における需要・販売リスクが実績として継続している一方、北米向け受注は増加した。
  3. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「中国で日系の販売回復に遅れがみられるものの、国内ではバックオーダー解消の取り組み等、自動車メーカー生産回復の影響や昨年度から取り組んでまいりました原材料・エネルギー価格上昇分の売価転嫁の効果等から、前年同期比で国内販売が15.3%の増加、海外販売が同15.4%の減少となり、国内外を合わせると5.6%の販売増となりました。」

    海外事業では中国での日系販売回復の遅れなどにより海外販売が前年同期比15.4%減少し、海外事業に関する需要・販売リスクが実績として継続した。一方、国内販売は増加した。
  4. FY2023顕在化有価証券報告書

    「在外連結子会社が前期15か月連結から当期は12か月連結となったことを主因として、前期と比較して海外販売は30.6%の減少となりました(在外連結子会社について2021年4月1日から2022年3月31日までの12か月間を連結した場合との比較では16.2%の販売減)。」

    半導体不足や自動車メーカーの生産調整等の影響が海外拠点の販売減少として現れ、海外販売は連結期間調整後も16.2%減少した。
  5. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「在外連結子会社が前年同期12か月連結から当期は9か月連結となったことを主因として、前年同期と比較して海外販売は32.6%の減少となりました(在外連結子会社4社におきましては、前年同期は、決算日の変更および連結決算日に仮決算を行う方法への変更により、2021年1月1日から2021年12月31日の12か月間の経営成績を連結していることから、在外連結子会社について2021年4月1日から2021年12月31日までの9か月間を連結した場合との比較では13.5%の販売減)。」

    海外事業では、中国を含む自動車生産調整等の影響下で、海外販売が前年同期比32.6%減少し、連結期間を調整した比較でも13.5%減少した。
  6. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社グループにおきましても、上記の自動車メーカー減産の影響を受け、前年同期と比較すると、海外拠点の販売が減少したことにより、海外販売は49.3%の減少となりました(在外連結子会社4社におきましては、前年同期は、決算日の変更および連結決算日に仮決算を行う方法への変更により、2021年1月1日から2021年6月30日の6か月間の経営成績を連結していることから、在外連結子会社について2021年4月1日から2021年6月30日までの3か月間を連結した場合との比較では6.8%の販売減)。」

    自動車メーカー減産や部品調達不足の影響が海外拠点の販売減少として発生し、海外販売は前年同期比49.3%減少した。連結期間調整後も6.8%減少している。
  7. FY2022供給制約下で海外販売の通期回復を確認有価証券報告書

    「半導体不足や部品調達不足による自動車メーカー減産の影響を受けましたが、前期と比較し、顧客への販売が徐々に回復したことに加えて、在外連結子会社4社におきましては、決算日の変更および連結決算日に仮決算を行う方法への変更により2021年1月1日から2022年3月31日の15か月間の経営成績を連結していることから、海外販売は28.6%の増加(在外連結子会社について2021年4月1日から2022年3月31日までの12か月間を連結した場合は6.5%の増加)」

    半導体・部品調達不足による減産は継続したが、海外販売は15か月比較で28.6%増、12か月比較でも6.5%増となり、感染症影響下での販売回復が通期で確認された。
  8. FY2022-Q3供給制約下で海外販売の回復が継続し、比較期間調整後は増加幅が縮小有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症拡大の影響、また半導体不足や調達部品不足による自動車メーカー減産の影響を受けましたが、前年同期と比較し、北米顧客への販売は回復し、特に海外拠点からの販売が大きく回復したことに加えて、海外販売は46.0%の増加(在外連結子会社について2021年4月1日から2021年12月31日までの9か月間を連結した場合は13.7%の増加)となりました。」

    感染症、半導体不足、調達部品不足の影響が残る一方、北米顧客および海外拠点からの販売は回復した。決算期間変更を除く比較では海外販売の増加率は13.7%となった。
  9. FY2022-Q2感染症・供給制約下で海外販売の回復が継続有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症拡大の影響、また半導体不足や調達部品不足による自動車メーカー減産の影響を受けましたが、前年同期と比較し、北米顧客への販売は回復し、特に海外拠点からの販売が大きく回復したことに加えて、海外販売は79.7%の増加(在外連結子会社について2021年4月1日から2021年9月30日までの6か月間を連結した場合は23.7%の増加)となりました。」

    感染症、半導体不足、調達部品不足の影響は継続しているが、北米顧客および海外拠点からの販売は回復し、海外販売は前年同期比79.7%増となった。
  10. FY2022-Q1感染症影響下で海外販売が回復有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症拡大の影響、また半導体不足による自動車減産の影響を受けましたが、前年同期に比較し、米国や欧州顧客への販売は回復し、特に海外拠点からの販売が大きく回復した」

    海外事業では感染症の影響自体は継続しているとしつつ、米国・欧州顧客および海外拠点からの販売は前年同期から回復した。
  11. FY2021顕在化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、海外販売につきましては、中国販売は最終的に微増であったものの米国や欧州顧客を中心に上期の販売不振による受注落ち込みが続いたため前期に比較し4.6%の減少となりました。」

    海外事業における疫病リスクが、米国・欧州顧客を中心とする受注減少と海外販売4.6%減として通期で実績化した。
  12. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、海外販売につきましては、中国販売は回復したものの米国や欧州顧客を中心に販売不振による受注の落ち込みが続いたため前年同期に比較し8.7%の減少となりました。」

    海外事業における疫病リスクが、米国・欧州顧客を中心とする受注減少および海外販売8.7%減として引き続き実際に発生している。一方、中国販売は回復した。
  13. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、米国や欧州顧客を中心に販売不振による受注の落ち込みが続いたため前年同期に比較し、海外販売は20.1%の減少となりました。」

    海外事業における疫病リスクが、米国・欧州顧客を中心とする受注減少および海外販売20.1%減として引き続き実際に発生している。
  14. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、米国や欧州顧客への販売は減少し、特に海外拠点からの販売が大きく減少したため前年同期に比較し、海外販売は19.9%の減少となりました。」

    海外事業における疫病リスクが、海外顧客・海外拠点からの販売減少として実際に発生した。
  15. FY2019初出有価証券報告書

    「当社グループは、海外の事業展開において様々なリスクにされされており、自然災害、疫病、戦争、テロ、ストライキ、さらに政治的・社会的な不安定性や困難に起因するものがあります。これらの予期せぬ事象が発生すると原材料や生産設備の購入、製品の生産・販売および物流やサービスの提供に遅延や停止が生じる可能性があります。」

    海外事業に固有の自然災害、疫病、戦争、テロ、ストライキ、政治的・社会的不安定性による調達、生産、販売、物流の遅延・停止リスクを初めて独立して記載している。
一緒に動いた変遷

「世界不況による自動車生産台数・売上高の減少」は、この変遷が動いた15回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

654432★123456
  1. ★この変遷
  2. 1世界不況による自動車生産台数・売上高の減少6回
  3. 2新型コロナウイルス感染症による従業員・操業・需要・資金調達リスク5回
  4. 3国内需要の伸び悩みと国内生産の漸減4回
  5. 4急激な円高による外貨建て取引への影響4回
  6. 5金属元素価格の高騰と製品価格への転嫁困難3回
  7. 6EV化・自動運転等による商品特性の変化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
フジオーゼックスの次の決算発表は2026-10-27の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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