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フジオーゼックス(7299)・リスク顕在化

海外子会社を中心とするグループ事業の失敗

FY2021に初出。10回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2026。

10記載
6年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2022-Q3 – FY2023顕在化FY2025 – FY20262021: 120212022: 220222023: 220232024: 120242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
海外子会社の継続赤字と事業用資産減損29社が書いているテーマ・逆風31社・追い風0社

フジオーゼックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。9社中4社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに6社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている29社のうち14社を表示しています。上の文は29社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「静岡県掛川市において主にセパレータフィルム製造用の金属ロール、シャフトの製造、販売を行っている国内子会社において、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなる見込みであり、減損の兆候が認められたため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失として計上しております。」

    グループ会社の収益基盤不安定化について、マルヨシ製作所で継続的な営業損失見込みと減損の兆候が発生し、94,054千円の減損損失を計上した。さらに解散・清算を決定している。
  2. 2026-05-13顕在化決算

    「国内子会社において、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなる見込みであり、減損の兆候が認められたため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失として計上しております。」

    国内子会社で営業損益の継続的なマイナス見込みと減損の兆候が確認され、94,054千円の減損損失を計上した。
  3. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「静岡県掛川市において主にセパレータフィルム製造用の金属ロール、シャフトの製造、販売を行っている国内子会社において、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなる見込みであり、減損の兆候が認められたため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失として計上しております。」

    国内子会社で営業損益が継続してマイナスとなる見込みとなり、減損の兆候を受けて94,054千円の固定資産減損損失を計上した。グループ会社の収益不安定化が国内子会社でも実績化している。
  4. FY2025顕在化有価証券報告書

    「その他事業は、ファクトリーオートメーション機器等の精密部品やリチウムイオン電池等に使用されるセパレータフィルムの製造用金属ロール、シャフト等の金属製品・部品の製造、販売を行っております。当連結会計年度におけるその他事業の売上高は、株式会社ピーアンドエムを連結の範囲に含めたことにより、前期比211.6%増加の842百万円となりました。一方、シリコンサイクルの下降局面に伴う受注調整等の影響およびセパレータフィルム製造設備の販売低迷による受注減により、セグメント損失は120百万円となりました。」

    新規取得子会社を含むその他事業で、シリコンサイクル下降局面とセパレータフィルム製造設備の販売低迷が重なり、セグメント損失120百万円が発生した。
  5. FY2025-H1新たに取得した子会社の業績が減益要因として発生有価証券報告書

    「その他事業の売上高は、株式会社ピーアンドエムを連結の範囲に含めたことにより、前年同期比283.2%増加の372百万円となりました。一方、シリコンサイクルの下降局面に伴う受注調整等の影響で同社の販売が低位となったことで、セグメント損失は15百万円(前年同期はセグメント利益8百万円)となりました。」

    新規子会社の事業環境悪化により、取得後の「その他」セグメントで15百万円の損失が発生した。既存の海外子会社リスクとは対象が異なるが、グループ会社の収益不安定化として進展を記載している。
  6. FY2023顕在化有価証券報告書

    「連結子会社のFUJI OOZX MEXICO,S.A.DE C.V.においては、半導体等部品調達問題の長期化や原材料・エネルギー価格の高騰をはじめとした事業環境の悪化に伴い収益性が低下したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失として計上いたしました。」

    海外子会社の収支不安定化リスクについて、メキシコ子会社で収益性が低下し、53,416千円の減損損失を計上した。グループ全体では減損損失136,294千円となっている。
  7. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「連結子会社のFUJI OOZX MEXICO, S.A. DE C.V.においては、半導体不足をはじめとした事業環境の悪化が継続していることを勘案し、回収可能性を検討した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。」

    メキシコ子会社では、半導体不足等による事業環境悪化の継続を受け、当第3四半期累計期間に53,080千円の固定資産減損損失を計上した。
  8. FY2022顕在化有価証券報告書

    「連結子会社のFUJI OOZX MEXICO, S.A. DE C.V.においては、半導体不足をはじめとした事業環境の変化に伴い収益性が低下したことにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失として計上いたしました。」

    海外子会社の収支不安定化リスクについて、メキシコ子会社で収益性が低下し、161,668千円の固定資産減損損失を計上する事象が年度決算で確認された。
  9. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「連結子会社であるFUJI OOZX MEXICO, S.A. DE C.V.におきましては、当第3四半期連結会計期間において、半導体不足等の影響により客先である自動車メーカーの減産が長期化しているため、四半期連結財務諸表作成時において入手可能な受注動向や予測等を踏まえ会計上の見積りを行った結果、固定資産の減損損失を計上しております。」

    設立後10年以内で収支が安定していない海外子会社に関するリスクについて、メキシコ子会社で収益性が低下し、固定資産の減損損失138,697千円を計上する事象が発生した。
  10. FY2021初出有価証券報告書

    「当社グループでは、海外4社・国内4社の子会社があり、グループを形成していますが、特に一部の海外子会社は、設立から10年以内でまだ収支が安定せず、経営(販売・生産・資金)に問題が起きた場合、当社含むグループ全体に影響を及ぼすリスクがあります。」

    海外4社・国内4社の子会社のうち、設立10年以内で収支が安定しない海外子会社の販売・生産・資金面の問題を新たなリスクとして記載した。
一緒に動いた変遷

「世界不況による自動車生産台数・売上高の減少」は、この変遷が動いた10回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

65322★12345
  1. ★この変遷
  2. 1世界不況による自動車生産台数・売上高の減少6回
  3. 2金属元素価格の高騰と製品価格への転嫁困難5回
  4. 3EV化・自動運転等による商品特性の変化3回
  5. 4人的資本経営・多様性と働きやすい職場環境2回
  6. 5海外事業における自然災害・疫病・戦争等による操業・物流停止2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
フジオーゼックスの次の決算発表は2026-10-27の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-13の決算で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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