拡販の推進
FY2016に初出。36回の記載のうち25回が「再掲」。直近の記載は2026-08-04。
エフ・シー・シーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに0社。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「グローバル市場への全方位対応により、基幹事業の圧倒的シェアを確保し、収益力を強化するとともに、次の電動化転換に対応可能な強固な事業基盤を構築する」
第13次中期経営計画で、従来の拡販方針をグローバル市場への全方位対応と「圧倒的シェアの確保」へ具体化・強化した。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「インドや中国の二輪車用クラッチの販売が増加したものの、ベトナムのガソリン二輪車の規制による買い控えや円高の影響もあり、売上収益は59,082百万円(前年同期比0.1%減)となりました。」
インド・中国で二輪車用クラッチ販売が増加した一方、ベトナムの規制による買い控えと円高により、二輪事業の売上収益は前年同期比0.1%減となった。拡販の方向性に新たな計画やマイルストーンは示されていない。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「インドやインドネシアの二輪車用クラッチの販売が増加したことや円安の影響もあり、売上収益は59,157百万円(前年同期比13.3%増)、営業利益は7,031百万円(前年同期比63.4%増)となりました。」
インド・インドネシアでの二輪車用クラッチ販売増加により、二輪事業の売上収益と営業利益が前年同期を上回った。新たな拡販施策や計画上のマイルストーンは示されていない。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の業績は、インドネシアやインド、米国の販売が増加したことや円安の影響もあり、売上収益は177,508百万円(前年同期比9.3%増)となりました。」
インドネシア、インド、米国で販売が増加し、連結売上収益は前年同期比9.3%増となった。新たな拡販施策や計画上のマイルストーンは示されていない。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「インドネシアや米国の販売が増加したことや円安の影響もあり、売上収益は56,440百万円(前年同期比16.5%増)となりました。」
インドネシアおよび米国の販売増加により売上収益が前年同期比16.5%増となった。新たな拡販施策や計画上のマイルストーンは示されていない。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当連結会計年度の業績は、減産影響があったものの、インドや米国の販売が増加したことや円安の影響もあり、売上収益は、218,939百万円(前期比28.1%増)となりました。」
インド・米国での販売増加と円安により売上収益が増加した。拡販の方向性は継続しているが、新たな計画上のマイルストーンは示されていない。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「減産影響があったものの、インドの二輪車用クラッチの販売が増加したことや円安の影響もあり、売上収益は77,643百万円(前年同期比31.7%増)、営業利益は7,366百万円(前年同期比9.6%増)となりました。」
インドの二輪車用クラッチ販売増加により、二輪車用クラッチの売上収益と営業利益が前年同期を上回った。新たな拡販計画や段階的なマイルストーンは示されていない。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績は、減産影響があったものの、インドや米国の販売が増加したことや円安の影響もあり、売上収益は107,148百万円(前年同期比35.0%増)となりました。」
インド・米国の販売増加と円安により売上収益が前年同期比35.0%増となった。新たな拡販施策や計画上のマイルストーンは示されていない。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「減産影響があったものの、インドや米国の販売が増加したことや円安の影響もあり、売上収益は48,441百万円(前年同期比26.1%増)となりました。」
インドおよび米国で販売が増加し、連結売上収益は前年同期比26.1%増となった。拡販の方向性は継続しているが、新たな施策や計画上のマイルストーンは示されていない。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「感染症の再拡大の影響があったものの、インドネシアやインドの二輪車用クラッチの販売が増加したこともあり、売上収益は58,950百万円(前年同期比34.3%増)、営業利益は6,719百万円(前年同期比100.3%増)となりました。」
インドネシア・インドの二輪車用クラッチ販売増加により、売上収益・営業利益が前年同期を上回った。拡販の方向性は継続しているが、新たな施策や計画上のマイルストーンは示されていない。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「感染症の再拡大の影響があったものの、インドネシアやインドの二輪車用クラッチの販売が増加したこともあり、売上収益は37,815百万円(前年同期比53.6%増)、営業利益は4,549百万円(前年同期比295.3%増)となりました。」
インドネシア・インドの二輪車用クラッチ販売が増加し、売上収益・営業利益が前年同期を上回った。拡販の方向性は継続しているが、新たな施策や計画上のマイルストーンは示されていない。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「感染症の再拡大の影響があったものの、インドネシアやインドの二輪車用クラッチの販売が大幅に増加したこともあり、売上収益は17,845百万円(前年同期比134.6%増)、営業利益は1,926百万円(前年同期は916百万円の営業損失)となりました。」
インドネシア・インドの販売増加により二輪車用クラッチの業績は前年同期から大きく回復した。新たな拡販施策や計画上のマイルストーンは示されていない。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当社グループは、ホンダグループ向けの販売に加え、拡販による新規顧客の獲得に注力し、受注につなげてまいりましたが、引き続き積極的な顧客提案を進めてまいります。」
新規顧客獲得と積極的な顧客提案を継続する一方、当年度の売上収益は前期比14.6%減となり、拡販の業績面では厳しい状況が続いた。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「インドネシアやインドの二輪車用クラッチの販売が減少したこともあり、売上収益は43,897百万円(前年同期比28.1%減)、営業利益は3,355百万円(前年同期比58.3%減)となりました。」
インドネシア・インドで二輪車用クラッチの販売が減少し、売上収益と営業利益が前年同期比で大幅に減少した。拡販の業績面は悪化している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「インドやインドネシアの二輪車用クラッチの販売が減少したこともあり、売上収益は24,620百万円(前年同期比39.7%減)、営業利益は1,150百万円(前年同期比78.9%減)となりました。」
インドおよびインドネシアでの二輪車用クラッチ販売が減少し、売上収益と営業利益が前年同期比で大幅に減少した。拡販の業績面は前四半期から引き続き悪化している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「このような状況の中、当第1四半期連結累計期間の業績は、二輪車用クラッチ、四輪車用クラッチの販売が減少し、売上収益は18,700百万円(前年同期比56.9%減)、営業損失は3,364百万円(前年同期は3,697百万円の営業利益)となりました。」
新型コロナウイルス感染症等の影響により二輪・四輪クラッチの販売が大幅に減少し、拡販の業績面が悪化した。拡販方針の撤回は記載されていない。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは、ホンダグループ向けの販売に加え、拡販による新規顧客の獲得に注力し、受注につなげてまいりましたが、引き続き積極的な顧客提案を進めてまいります。」
ホンダグループ以外の新規顧客獲得と積極的な顧客提案を引き続き拡販手段として記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の業績は、米国においてフォードやGM向けの四輪車用クラッチの販売が増加したものの、ZF向けの四輪車用クラッチの販売が減少したことに加え、インドや日本の二輪車用クラッチの販売が減少したこともあり、売上収益は130,663百万円(前年同期比1.0%減)となりました。」
米国フォード・GM向けの販売増加が続いた一方、ZF向けおよびインド・日本の二輪車用クラッチ販売が減少し、連結売上収益は前年同期比1.0%減となった。拡販の方向性は継続しているが、新たな施策やマイルストーンは示されていない。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績は、米国においてフォードやGM向けの四輪車用クラッチの販売が増加したものの、ZFやFCA向けの四輪車用クラッチの販売が減少したことに加え、インドや日本の二輪車用クラッチの販売が減少したこともあり、売上収益は88,598百万円(前年同期比0.4%減)となりました。」
米国フォード・GM向けの販売増加があった一方、米国ZF・FCA向けおよびインド・日本の二輪車用クラッチ販売が減少し、連結売上収益は前年同期比0.4%減となった。拡販の方向性に関する新たな施策や計画上のマイルストーンは示されていない。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の業績は、米国においてフォードやGM向けの四輪車用クラッチの販売が増加したものの、ZFやFCA向けの四輪車用クラッチの販売が減少したことに加え、インドの二輪車用クラッチの販売が減少したこともあり、売上収益は43,438百万円(前年同期比2.4%減)となりました。」
米国フォード・GM向けの販売増加があった一方、ZF・FCA向けおよびインドの二輪車用クラッチ販売が減少し、全体の売上収益は前年同期比2.4%減となった。拡販の方向性は継続しているが、実績は地域・顧客別に混在している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当連結会計年度の業績は、インドネシアやタイの二輪車用クラッチの販売が増加したことに加え、米国のフォードやGM向けの四輪車用クラッチの販売が増加したこともあり、売上収益は177,605百万円(前期比2.6%増)となりました。」
インドネシア・タイおよび米国フォード・GM向けの販売増加により売上収益が増加した。新たな拡販計画や段階的な目標は示されていない。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「インドネシアやインドの二輪車用クラッチの販売が増加したことに加え、米国においてフォードやGM向けの四輪車用クラッチの販売が増加したこともあり、売上収益は132,012百万円(前年同期比3.8%増)となりました。」
インドネシア、インド、米国フォード・GM向けの販売増加により、連結売上収益が前年同期比3.8%増となった。新たな拡販計画や段階的なマイルストーンは示されていない。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績は、インドやインドネシアの二輪車用クラッチの販売が増加したことに加え、米国においてフォードやGM向けの四輪車用クラッチの販売が増加したこともあり、売上収益は88,916百万円(前年同期比8.5%増)となりました。」
インド、インドネシアおよび米国フォード・GM向けの販売増加により、売上収益が前年同期比8.5%増となった。従来から記載されている拡販の方向性に沿う実績であり、新たな施策やマイルストーンは示されていない。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の業績は、インドやインドネシアの二輪車用クラッチの販売が増加したことに加え、米国においてフォードやGM向けの四輪車用クラッチの販売が増加したこともあり、売上収益は44,510百万円(前年同期比8.9%増)となりました。」
インド、インドネシア、米国フォード・GM向けの販売増加により、連結売上収益が前年同期比8.9%増となった。ただし、新たな拡販施策や計画上のマイルストーンは明示されていない。 - FY2018前進有価証券報告書
「このような状況の中、当社グループは、第10次中期経営計画の初年度として開発力と現場力の強化に取り組んでまいりました。二輪事業では、拡大するインド市場において、アーメダバードに新工場を設立するなど、生産能力拡充や原価低減による収益性の向上を図るとともに、開発面では新技術の開発を進め、積極的な顧客提案を展開しました。」
インド市場での新工場設立、生産能力拡充、原価低減、新技術開発および顧客提案を通じて、拡販に関する具体的な取り組みと売上収益の前期比10.1%増を記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の業績は、インドの二輪車用クラッチの販売が増加したことに加え、米国のフォード向けや中国の四輪車用クラッチの販売が増加したこともあり、売上収益は127,130百万円(前年同期比10.9%増)となりました。」
インドの二輪車用クラッチ、米国フォード向けおよび中国の四輪車用クラッチの販売増加により、連結売上収益が前年同期比10.9%増となった。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績は、インドの二輪車用クラッチの販売が増加したことに加え、米国のフォード向けや中国の四輪車用クラッチの販売が増加したこともあり、売上収益は81,925百万円(前年同期比9.1%増)となりました。」
インドの二輪車用クラッチ、米国フォード向けおよび中国の四輪車用クラッチの販売増加により、連結売上収益が前年同期比9.1%増となった。 - FY2017削除有価証券報告書
「業績目標(2019年度) 売上収益 1,850億円」
売上収益目標は示されているが、第9次中期経営計画の重点施策であった「拡販の推進」という具体的な表現は、第10次中期経営計画では明示されていない。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の業績は、米国において四輪車用クラッチの販売台数は増加しましたが、円高の影響やインドネシアにおいて二輪車用クラッチの販売が減少したこともあり、売上収益は114,660百万円(前年同期比8.9%減)となりました。」
米国の四輪車用クラッチ販売台数の増加が続いた一方、インドネシアの二輪車用クラッチ販売減少と円高により、連結売上収益は前年同期比8.9%減となった。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績は、米国において四輪車用クラッチの販売台数は増加しましたが、主にタイやインドネシアにおいて二輪車用クラッチの販売が減少したことに加え、円高の影響もあり、売上収益は75,119百万円(前年同期比10.6%減)となりました。」
米国で四輪車用クラッチの販売台数が増加した一方、タイ・インドネシアの二輪車用クラッチ販売減少と円高により、連結売上収益は前年同期比10.6%減となった。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の業績は、米国において四輪車用クラッチの販売が増加したものの、主にタイやインドネシアにおいて二輪車用クラッチの販売が減少したことに加え、円高の影響もあり、売上収益は38,858百万円(前年同期比6.2%減)となりました。」
米国での四輪車用クラッチ販売増加が記載された一方、全体の売上収益は前年同期比6.2%減となっている。 - FY2016初出有価証券報告書
「② 拡販の推進」
第9次中期経営計画の重点施策として記載している。