愛三工業(7283)・施策前進
3Cue活動による製品構造見直しとコストハーフ
FY2017に初出。6回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2020。直近の記載はFY2025。
6記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
コスト・技術・物流・サービスを統合したものづくり総合力強化7社が書いているテーマ・逆風0社・追い風7社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025前進有価証券報告書
「従来より進めてきたMMK(もっとものづくり強化)活動のグローバル展開が進み浸透してきたことにより、サプライチェーン全体での競争力を強化し、変化の激しい経営環境下でも柔軟に対応できる体質をつくることができました。」
MMK活動は単なる継続施策としてではなく、グローバル展開・浸透を経てサプライチェーン全体の競争力と柔軟な対応力につながったと説明されている。 - FY2023前進有価証券報告書
「競争力が高く環境にも優しい次期型ダントツ製品の市場投入やMMK(もっとものづくり強化)活動のさらなる進展により、サプライチェーン全体での競争力を高め、厳しい経営環境下でも収益が確保できる体質とすることができました。」
従来のものづくり改革が、次期型ダントツ製品の市場投入とMMK活動の進展、サプライチェーン全体の競争力向上および収益確保につながったと説明されている。 - FY2023-Q3再定義有価証券報告書
「パワートレイン分野をトップメーカーとして市場ニーズを支え続ける成長戦略として、パワートレイン製品事業のグローバルでの競争力と収益力の強化に向けた、「MMK(もっと ものづくり 強化)活動」と「バリューチェーン活動」のグローバル展開と最適生産に向けた活動を進めていきます。」
従来の3Cue活動やTPS等によるものづくり改革の記載から、MMK活動、バリューチェーン活動のグローバル展開、最適生産を軸とする施策へ表現が再整理されている。 - FY2020再定義有価証券報告書
「また、全社でTPSを導入し、仕事の目的や目標をあらためて明確にすることでムダを排除し、生み出した工数を重点施策にリソーセスシフトすることにより人員増加を抑えてまいりました。固定費のみならず変動費の改善も含めた収益改善強化を継続いたします。」
従来の3Cue活動やスマートスタンダード活動に加え、全社TPS導入によるムダの排除、人員増加抑制、固定費・変動費改善へ施策の表現が広がっている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「購入費改善、3Cue活動やスマートスタンダード活動といった、ものづくり改革による生産性向上など、固定費のみならず変動費の改善も含めた収益構造改革を継続してまいりました。」
3Cue活動を含むものづくり改革と収益構造改革を継続している。コストハーフという従来の表現よりも、購入費・固定費・変動費の改善として記載されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「また、コストハーフをめざした3Cue活動を継続し、ものづくり主導の競争力強化に努めてまいります。」
3Cue活動を継続し、コストを半減させることを目指す施策として明示している。