保有株式の時価変動・減損
FY2016に初出。19回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
ハイレックスコーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。144社中68社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに19社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 22,302 16,654」
その他有価証券評価差額金は前連結会計年度末の223億02百万円から166億54百万円へ56億48百万円減少し、保有株式等の時価変動が純資産を押し下げた。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「純資産は、前連結会計年度末と比べ32億6千2百万円増加し、1,878億4千9百万円となりました。主として、その他有価証券評価差額金が5億2千9百万円、為替換算調整勘定が14億2百万円それぞれ増加したことによるものであります。」
その他有価証券評価差額金が529百万円増加し、前期の減少局面から保有株式等の時価変動による純資産への影響が改善した。 - FY2024政策保有株式の売却と評価差額減少が併存有価証券報告書
「純資産合計は1,845億8千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ65億9千2百万円減少いたしました。これは主にその他有価証券評価差額金が29億7百万円、為替換算調整勘定が21億1千3百万円減少したことによるものであります。」
その他有価証券評価差額金が29億07百万円減少し、保有株式等の時価変動が純資産を押し下げた。一方、政策保有株式の一部売却も実施され、保有残高の見直しと時価変動の影響が併存している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「純資産は、前連結会計年度末と比べ35億3千5百万円増加し、1,947億1千5百万円となりました。主として、その他有価証券評価差額金が28億4千5百万円、為替換算調整勘定が10億7千万円それぞれ増加したことによるものであります。」
その他有価証券評価差額金が2,845百万円増加し、保有株式等の時価変動による純資産へのマイナス影響は前期末から改善した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「純資産は、前連結会計年度末に比べ4千6百万円減少し、1,911億3千3百万円となりました。主として、為替換算調整勘定が40億6百万円減少した一方で、その他有価証券評価差額金が41億8千2百万円増加したことによるものであります。」
その他有価証券評価差額金が4,182百万円増加し、保有株式等の時価変動による純資産へのマイナス影響は前期末から改善した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「純資産は、前連結会計年度末と比べ64億5千7百万円増加し、1,952億3千5百万円となりました。主として、その他有価証券評価差額金が58億8千8百万円、為替換算調整勘定が18億3千5百万円、利益剰余金が8千1百万円それぞれ増加したことによるものであります。」
その他有価証券評価差額金が58億88百万円増加し、保有株式等の時価変動による純資産へのマイナス影響は、前期および前年同期の減少局面から改善した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 168」
その他有価証券評価差額金は当第2四半期累計期間に168百万円増加し、前年同期の3,284百万円減少から改善している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「純資産は、前連結会計年度末と比べ89億6千3百万円減少し、1,798億1千4百万円となりました。主として、為替換算調整勘定が55億5千3百万円、その他有価証券評価差額金が18億8千2百万円及び利益剰余金が11億円減少したことによるものであります。」
その他有価証券評価差額金が18億82百万円減少し、保有株式等の時価変動が引き続き純資産の減少要因となった。 - FY2022悪化有価証券報告書
「純資産合計は1,887億7千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ82億3千1百万円増加いたしました。これは主に為替換算調整勘定が178億5千9百万円増加した一方で、利益剰余金が83億9千6百万円、その他有価証券評価差額金が38億9千9百万円減少したことによるものであります。」
その他有価証券評価差額金は38億99百万円減少し、保有株式等の時価変動が純資産を引き続き押し下げた。為替換算調整勘定の増加が全体の純資産増加を補った。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「純資産は、前連結会計年度末と比べ101億3千9百万円増加し、1,906億8千6百万円となりました。主として、為替換算調整勘定が164億5千1百万円増加した一方で、その他有価証券評価差額金が41億7千8百万円減少したことによるものであります。」
その他有価証券評価差額金が前連結会計年度末比41億78百万円減少し、保有株式等の時価変動が純資産に引き続きマイナス影響を及ぼしている。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「純資産は、前連結会計年度末と比べ48億1千1百万円増加し、1,853億5千8百万円となりました。主として、為替換算調整勘定が82億2千9百万円増加した一方で、その他有価証券評価差額金が32億8千7百万円減少したことによるものであります。」
その他有価証券評価差額金が32億87百万円減少し、保有株式等の時価変動が純資産に引き続きマイナス影響を及ぼしている。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「純資産は、前連結会計年度末と比べ31億2千8百万円減少し、1,774億1千8百万円となりました。主として、為替換算調整勘定が28億5千2百万円増加した一方で、その他有価証券評価差額金が62億9百万円減少したことによるものであります。」
その他有価証券評価差額金が前連結会計年度末比62億09百万円減少し、保有株式等の時価変動が純資産の減少として大きく実績化した。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金が14億8千2百万円減少した」
その他有価証券評価差額金が前連結会計年度末比14億82百万円減少し、保有株式等の時価変動が純資産に引き続き影響している。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金が25億2千8百万円減少した」
その他有価証券評価差額金が2,528百万円減少し、保有株式等の時価変動が純資産に引き続き影響している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「純資産は、前連結会計年度末と比べ42億1千7百万円増加し、1,769億8千8百万円となりました。主として、その他有価証券評価差額金が25億9千2百万円、利益剰余金が9億5千7百万円、非支配株主持分が5億8千9百万円それぞれ増加したことによるものであります。」
その他有価証券評価差額金が前連結会計年度末比25億92百万円増加し、保有株式等の時価変動による純資産へのマイナス影響は当四半期には反転している。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「純資産は、前連結会計年度末と比べ69億4千3百万円減少し、1,708億9千1百万円となりました。主として、利益剰余金が43億8千4百万円、その他有価証券評価差額金が27億1千9百万円減少したことによるものであります。」
その他有価証券評価差額金が27億19百万円減少し、保有株式等の時価変動が純資産の減少として引き続き実績化している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「純資産は、前連結会計年度末と比べ36億9千3百万円減少し、1,741億4千1百万円となりました。主として、その他有価証券評価差額金が31億2千3百万円、為替換算調整勘定が4億3千9百万円減少したことによるものであります。」
その他有価証券評価差額金が31億23百万円減少し、保有株式等の時価変動が純資産の減少として実績化した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「株式相場等の時価変動の影響を受けております。なお、その他有価証券について、時価又は実質価額が取得原価に比べて著しく下落した場合、回復の可能性を考慮のうえ減損処理を行うこととしております。」
政策保有株式等の時価変動と著しい下落時の減損処理を引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「株式相場等の時価変動の影響を受けております。なお、その他有価証券について、時価又は実質価額が取得原価に比べて著しく下落した場合、回復の可能性を考慮のうえ減損処理を行うこととしております。」
取引関係維持・強化を目的として保有する投資有価証券について、株式相場の変動や著しい下落による減損をリスクとして説明している。