自動車部品事業・特定自動車メーカーへの売上集中
FY2017に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-06-19。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。19社中10社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに7社。
- 2026-06-19再掲ガバナンス
「当グループの同社グループに対する売上比率は38.8%となっています。」
テイ・エス テックグループに対する売上比率38.8%が開示され、自動車部品事業・特定取引先への売上集中に関する構造的事実が確認された。 - FY2026対処有価証券報告書
「当社グループは自動車部品関連事業を主たる事業とし、グループ総売上高に占める当該事業の売上高の割合は、当連結会計年度において94.2%となっております。自動車部品関連事業の売上高のうち、本田技研工業㈱系列に対する売上高39.4%、マツダ㈱系列に対する売上高19.5%、三菱自動車工業㈱系列に対する売上高9.8%と高い割合になっており」
自動車部品関連事業の売上比率は前期95.0%から94.2%へ低下した。ただし、ホンダ・マツダ・三菱系列への集中はなお高い水準である。 - FY2025対処有価証券報告書
「グループ総売上高に占める当該事業の売上高の割合は、当連結会計年度において95.0%となっております。自動車部品関連事業の売上高のうち、本田技研工業㈱系列に対する売上高38.7%、マツダ㈱系列に対する売上高17.0%、㈱SUBARU系列に対する売上高13.8%と高い割合になっており」
自動車部品関連事業への依存度は前期の96.3%から95.0%へ低下した。ただし、ホンダ、マツダ、SUBARU系列への集中はなお高い水準である。 - FY2023悪化有価証券報告書
「グループ総売上高に占める当該事業の売上高の割合は、当連結会計年度において96.3%となっております。自動車部品関連事業の売上高のうち、本田技研工業㈱系列に対する売上高40.7%、㈱SUBARU系列に対する売上高18.0%、マツダ㈱系列に対する売上高11.0%、日産自動車㈱系列に対する売上高9.5%、三菱自動車工業㈱系列に対する売上高9.2%と高い割合になっており」
自動車部品関連事業への依存度は前期95.5%から96.3%へ上昇した。主要系列への売上集中も高く、特定得意先依存リスクが数値化されている。 - FY2022対処有価証券報告書
「当連結会計年度において95.5%となっております。」「シート、電子、新事業の3事業のバランス化を推進し、特定得意先への依存リスクの軽減を図ります。」
自動車部品関連事業の売上比率は97.0%から95.5%へ低下し、シート・電子・新事業の3事業のバランス化による依存リスク軽減策が示された。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは自動車部品関連事業を主たる事業とし、グループ総売上高に占める当該事業の売上高の割合は、当連結会計年度において97.0%となっております。自動車部品関連事業の売上高のうち、本田技研工業㈱系列に対する売上高36.1%、日産自動車㈱系列に対する売上高11.8%、㈱SUBARU系列に対する売上高16.9%、三菱自動車工業㈱系列に対する売上高13.3%と高い割合になっております。」
自動車部品関連事業への依存度は97.0%と前期同水準で、主要OEM系列への売上集中も継続している。系列別比率は更新された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「グループ総売上高に占める当該事業の売上高の割合は、当連結会計年度において97.0%となっております。自動車部品関連事業の売上高のうち、本田技研工業㈱系列に対する売上高38.2%、日産自動車㈱系列に対する売上高16.8%、㈱SUBARU系列に対する売上高13.3%、三菱自動車工業㈱系列に対する売上高12.4%と高い割合になっております。」
自動車部品関連事業への依存度は97.0%と高水準で、主要4系列への売上集中も継続している。系列別比率は更新され、ホンダ系列38.2%、日産系列16.8%、SUBARU系列13.3%、三菱系列12.4%となった。 - FY2018再掲有価証券報告書
「グループ総売上高に占める当該事業の売上高の割合は、当連結会計年度において97.0%となっております。自動車部品関連事業の売上高のうち、本田技研工業㈱系列に対する売上高35.7%、日産自動車㈱系列に対する売上高21.2%、㈱SUBARU系列に対する売上高13.7%、三菱自動車工業㈱系列に対する売上高10.6%と高い割合になっております。」
自動車部品関連事業への依存度は97.0%、主要4系列への売上集中も高い水準で継続している。前期から比率は更新されたが、集中構造と取引先の事業方針・品質問題による影響可能性は維持されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「グループ総売上高に占める自動車部品関連事業の売上高の割合は、当連結会計年度において96.7%となっております。自動車部品関連事業の売上高のうち、本田技研工業㈱系列に対する売上高35.1%、日産自動車㈱系列に対する売上高23.1%、㈱SUBARU系列に対する売上高15.0%、三菱自動車工業㈱系列に対する売上高9.5%と高い割合になっております。」
自動車部品事業への依存度と主要OEM系列別の売上比率が数値化され、取引先の事業方針・品質問題等による販売影響の可能性が示された。