コア商品の軽量化・高強度化と生産技術の高度化
FY2017に初出。9回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-10-05。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- 2026-10-05前進その他開示
「新たに構築しました一貫生産ラインは、サイドメンバーの仕様及び生産数量に合わせて、プレス成形機または今回設備導入した当社独自技術を織り込んだロール成形機をフレキシブルに選択でき、顧客ニーズへの対応力強化と少量多品種製品の競争力向上を実現しております。」
宇都宮工場で、プレス成形機と独自技術を織り込んだロール成形機を柔軟に選択できるサイドメンバーの一貫生産ラインを新たに構築した。ロール成形機の生産開始予定が2026年8月までとされていた従来の記載に対し、設備導入とライン構築の実施が開示され、生産技術の高度化が具体的に進展した。 - FY2026新大型アクスルラインは稼働開始、ロール成形機は開始時期を後ろ倒し有価証券報告書
「コア商品であるフレームの生産において、金型製作費を抑制して小ロット生産への対応が可能なロール成形機を新規導入しました。現在、量産に向けた準備を進めており、2026年8月から生産を開始する計画です。」「新大型アクスルラインの設置を藤沢工場で行い、2026年5月から生産を開始しました。」
生産技術高度化について、新大型アクスルラインは生産開始に至った一方、ロール成形機の生産開始予定は2026年8月へ変更された。 - FY2025生産開始計画の時期を変更有価証券報告書
「現在、量産に向けた準備を進めており、2026年6月から生産を開始する計画です。」「新大型アクスルラインの設置を藤沢工場で進めており、2025年10月から生産を開始する計画です。」
ロール成形機と新大型アクスルラインの量産開始計画が具体化した一方、前回開示の予定時期からそれぞれ後ろ倒しとなっている。 - FY2024前進有価証券報告書
「現在、量産に向けた準備を進めており、2026年2月から生産を開始する計画です。」「新大型アクスルラインの設置を藤沢工場で進めており、2025年8月から生産を開始する計画です。」
生産技術の高度化について、ロール成形機の量産準備と新大型アクスルラインの設置が進み、生産開始時期が示された。 - FY2023前進有価証券報告書
「これらの手法は、国内で量産工法として技術確立した後、海外拠点で生産している溶接系フレームの自動化手法として新規ラインへ拡大展開し、2023年6月から量産を開始する計画です。」
センシング、溶接品質安定化、自動検査などの生産技術を国内で確立し、海外拠点の新規溶接系フレームラインへ展開して量産開始を計画している。 - FY2020前進有価証券報告書
「これらの手法は、2020年9月に藤沢工場で量産の開始を予定している新規中型アクスルラインへ採用しております。」
軽量化・高強度化、生産技術高度化の取組みが、センシング・自動検査等を備えた新規中型アクスルラインへの採用に進んだ。 - FY2019再掲有価証券報告書
「環境負荷に配慮し、軽量化、高強度化に向けた当社オリジナル商品・仕様提案及びその具現化のための要素技術開発、生産準備期間の更なる短縮を狙った技術データベースの蓄積及び安定した品質が得られる工法の検討、強度・精度・形状などお客様の高度な要望にお応えできる当社オリジナル要素技術の更なる構築を行ってまいりました。」
コア商品の軽量化・高強度化、生産準備短縮、安定品質工法、顧客要望に応える要素技術の構築が継続している。 - FY2018前進有価証券報告書
「環境負荷に配慮し、軽量化、高強度化に向けた当社オリジナル商品・仕様提案及びその具現化のための要素技術開発、生産準備期間の更なる短縮を狙った技術データベースの蓄積及び安定した品質が得られる工法の検討、強度・精度・形状などお客様の高度な要望にお応えできる当社オリジナル要素技術の更なる構築を行ってまいりました。」
軽量化・高強度化、技術データベース、生産準備短縮、安定品質工法に加え、FEM解析、センシング、自動検査、溶接自動化などの技術確立が記載されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「環境負荷に配慮し、軽量化、高強度化に向けた当社オリジナル商品・仕様提案及びその具現化のための要素技術開発、生産準備期間のさらなる短縮を狙った技術データベースの蓄積及び安定した品質が得られる工法の検討を行ってまいりました。」
オリジナル商品・仕様の提案、要素技術開発、技術データベース、安定品質の工法検討を通じて、軽量化・高強度化と生産準備短縮を進めている。