プレス工業は宇都宮工場に大型・中型トラック用サイドメンバーの一貫生産ラインを新設し、2025年10月から26年8月にかけ順次量産を開始する。ラインは仕様と生産数量に応じて柔軟に設備を選択でき、ショットブラスト設備も導入した。
宇都宮工場に大型・中型トラック用サイドメンバーの一貫生産ラインを新設し、2025年10月から26年8月までの間に順次量産を開始する。新ラインの導入により顧客ニーズへの対応力が強化され、少量多品種製品の競争力向上が期待されている。
新ラインではサイドメンバーの仕様と生産数量に応じて、プレス成形機または同社独自の技術を組み込んだロール成形機をフレキシブルに選択できるようになっている。これにより設計変更や多品種化への対応が促進される見込み。
またショットブラスト設備を新たに導入し、商品性の向上を図るとしている。