大同メタル工業(7245)・リスク前進
気候変動対応の遅れ・コスト増加リスク
FY2021に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載はFY2026。
4記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
環境対応遅延による受注・開発機会逸失、対応費用増加・評判低下リスク15社が書いているテーマ・逆風15社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている15社のうち14社を表示しています。上の文は15社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「当社グループは、気候変動リスク(炭素排出規制、異常気象等)や機会(再生可能エネルギーの需要拡大、EV化の進展等)を識別し、これらに対応する戦略として省エネ活動やEV向け製品の開発を実施しています。」
気候変動について、1.5℃・4℃シナリオに基づくリスク・機会評価と、CO2排出量の進捗管理、省エネ・再エネ・EV製品開発等の対応を開示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社グループは、気候変動に関する国内外の政策及び法規制や社会的な要請内容、市場環境、顧客ニーズを的確に把握するとともに、当社グループが永年培ったコア技術を最大限に活用することにより地球社会に貢献可能な技術・商品を早期に開発・提供できるよう努めております。」
気候変動対応について、専担組織、風車技術研究所、EV・代替燃料向け製品開発、カーボンニュートラル対応を含む具体的なリスク・機会対応を進めている。 - FY2024前進有価証券報告書
「気候変動が当社グループ事業へ及ぼす影響を把握するため、当社グループ全事業を対象とし、以下の2種類のシナリオを用いて「リスク」と「機会」の分析を行いました。」
全事業を対象に1.5℃シナリオと4℃シナリオによる気候変動リスク・機会分析を実施し、発生時期を2025年頃、2030年頃、2050年頃に区分して開示した。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループは、気候変動に関する国内外の政策及び法規制、ステークホルダーからの要請等を踏まえて、SDGsで掲げる諸目標の達成に向けた取り組みを行っていますが、研究開発や設備投資等によるコスト増及び当該取り組みの遅れによる機会損失等により、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
事業等のリスクに「気候変動に関するリスク」を新規追加し、政策・法規制への対応に伴うコスト増及び対応遅延による機会損失を開示している。対応策として、政策・市場・顧客ニーズの把握とコア技術による技術・商品の早期開発を挙げている。