安全第一・品質経営・Bad News 1stの徹底
FY2019-Q1に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2022。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに0社。
- FY2022達成有価証券報告書
「2022年3月31日時点で、再発防止策の具体策全67項目の内、全項目を「完了」しており、未了の具体策についても「完了」に向けた取り組みを継続しております。」
再発防止策67項目の全項目完了を明示し、安全第一・品質経営・Bad News 1stを含む施策群が完了段階に到達した。ただし、運用の維持・定着は継続している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であったカヤバシステムマシナリー株式会社は、当社を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。」
品質不正への対応と再発防止策の総仕上げに関連するKSM吸収合併が第2四半期に実施され、グループ再編による人財ローテーション・ガバナンス強化の段階が進んだ。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「このたび、免震・制振用オイルダンパーの適合化の進捗に一定の目途が付きつつあることから、再発防止策の総仕上げとして本合併を実施し、人財ローテーションの活性化、ガバナンス体制の強化、不正リスクの低減を図ります。」
品質不正への対応が、適合化の進捗を踏まえたKSM吸収合併、人財ローテーション、ガバナンス強化および不正リスク低減という再発防止策の総仕上げ段階へ進んでいる。 - FY2021前進有価証券報告書
「2021年3月31日時点で、再発防止策の具体策全67項目の内、63項目を「完了」しており、未了の具体策についても「完了」に向けた取り組みを継続しております。」
安全第一・品質経営・Bad News 1stの施策が、再発防止策67項目中63項目の完了、検査員の異動、検査結果の自動保存等の新検査システム導入へ進展している。 - FY2019前進有価証券報告書
「2019年度は「KYB再生元年」と位置付け、再発防止とコンプライアンス遵守を基盤とする以下の方策を迅速、強力に推進、信頼回復に努めてまいります。」
外部調査委員会の報告・提言を受け、企業風土改革、検査体制改善、内部品質監査強化、子会社管理強化などを2019年度の重点方策として具体化している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当社は本件の重大性に鑑み、独立性・専門性を有する外部調査委員会(委員長:森・濱田松本法律事務所弁護士 難波孝一元東京高等裁判所部総括判事)を設置し、本件の事実関係の調査、原因分析及び再発防止策の提言等を依頼しており、2019年2月4日には、当該調査委員会から調査結果報告書を受領し、調査結果の報告及び再発防止策の提言を受けております。」
外部調査委員会を設置し、2019年2月4日に調査結果報告書と再発防止策の提言を受領したという具体的な進展を記載している。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「昨年度、海外拠点における重大労災事故発生、リコールに発展する品質問題の発生から、「安全第一」の徹底のため、安全・環境機能をCSR本部に移管しグローバル安全推進委員会の発足、また「品質経営」を宣言、異常が発生したら何でも迅速に報告する「Bad News 1st」を強力に実践しています。」
海外拠点の重大労災事故とリコールに発展する品質問題を受け、安全・環境機能のCSR本部への移管、グローバル安全推進委員会の発足、品質経営の宣言およびBad News 1stの実践を初めて独立した施策群として記載している。