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フタバ産業(7241)・リスク対処

新型コロナウイルス感染症による客先稼働減少と業績悪化

FY2021-Q1に初出。10回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2024-Q2。

10記載
4年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2021-Q1 – FY2021-Q3対処FY2022-Q1 – FY2022-Q3顕在化FY2022 – FY20232020: 220202021: 420212022: 220222023: 22023
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新型コロナウイルス感染症による生産・受注・販売実績減少17社が書いているテーマ・逆風15社・追い風2社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。9社中3社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている17社のうち14社を表示しています。上の文は17社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の業績は、部品供給不足の影響で低下していた客先稼働が回復したことにより、売上高は4,033億円(前年同四半期比23.6%増)、営業利益は94億円(前年同四半期は2億円の営業損失)、経常利益は95億円(前年同四半期は2億円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は67億円(前年同四半期は11億円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。」

    新型コロナウイルス感染症そのものへの言及ではなく、部品供給不足に伴い低下していた客先稼働が回復したと記載している。前年同期の損失から利益へ転じ、従前の供給制約・客先稼働減少による業績影響は緩和方向にある。
  2. FY2023顕在化有価証券報告書

    「当社グループの主要取引先であります自動車業界においては、新型コロナウイルス感染症の拡大、ロシア・ウクライナ情勢に伴う部品供給不足が依然として続いているものの、すべての地域において新車販売台数が前年に比べ増加しております。」

    感染症・情勢に伴う部品供給不足が継続する一方、全地域で新車販売台数が増加したと記載している。影響は残るが、需要面には回復も示されている。
  3. FY2022顕在化有価証券報告書

    「一方で、前連結会計年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症の感染拡大等の影響により、主要得意先の稼働調整や操業停止等が相次ぎ、日本、北米、欧州、アジアの各セグメントにおいて利益は前年同期と比べて減少しました。」

    客先の稼働調整・操業停止が当年度にも継続して発生し、日本、北米、欧州、アジアの利益減少要因となった。
  4. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の業績は、昨年度において新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により減少していた客先稼働が回復したことにより、売上高は4,081億円(前年同四半期比26.1%増)、営業利益は22億円(前年同四半期比77.9%増)、経常利益は31億円(前年同四半期比111.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純損失は4億円(前年同四半期は3億円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。」

    前年年度に生じた客先稼働減少による業績悪化から、客先稼働が回復し、売上高・営業利益・経常利益は改善した。一方、親会社株主に帰属する四半期純損失は4億円であり、影響が完全に解消したとの記載ではない。
  5. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「昨年度において新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により減少していた客先稼働が回復したことにより、売上高は2,636億円(前年同四半期比41.4%増)、営業利益は12億円(前年同四半期は45億円の営業損失)、経常利益は16億円(前年同四半期は43億円の経常損失)」

    前年同期に生じていた客先稼働減少による業績悪化から、客先稼働が回復し、売上高が増加するとともに営業利益・経常利益が黒字化した。一方、親会社株主に帰属する四半期純損失は13億円であり、影響が完全に解消したとの記載ではない。
  6. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の業績は、昨年度において新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により減少していた客先稼働が回復したことにより、売上高は1,369億円(前年同四半期比113.8%増)、営業利益は32億円(前年同四半期は62億円の営業損失)、経常利益は36億円(前年同四半期は63億円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は15億円(前年同四半期は56億円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。」

    前年度第1四半期に発生した客先稼働減少による業績悪化から、当四半期は客先稼働が回復し、売上高・利益が改善した。なお、事業等のリスクについては重要な変更がないと記載している。
  7. FY2021回復と不透明感の併存有価証券報告書

    「米国、中国を中心とした新車需要の回復に伴い、当社グループにおきましても、2020年下期より日本、北米、欧州、中国といった各報告セグメントで製品の売上高が増加しております。しかしながら、変異株の流行や国内におけるワクチン接種の遅延等、新型コロナウイルス感染症の終息の時期は未だ不透明であり、経済活動への影響を予測できない状況となっております。」

    2020年下期には全報告セグメントで売上高が増加した一方、変異株やワクチン接種遅延による感染症リスクと経済活動への影響の不透明性を引き続き明示している。
  8. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の業績は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、主に第1四半期の客先稼働が減少したこと等により、売上高は3,236億円(前年同四半期比7.5%減)、営業利益は12億円(前年同四半期比83.0%減)、経常利益は15億円(前年同四半期比80.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億円(前年同四半期比94.9%減)となりました。」

    新型コロナウイルス感染症による客先稼働減少が第3四半期累計の業績に実際に影響し、売上高および利益が前年同期を下回った。
  9. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の業績は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による客先稼働減少等により、売上高は1,864億円(前年同四半期比20.6%減)、営業損失は45億円(前年同四半期は59億円の営業利益)、経常損失は43億円(前年同四半期は62億円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は43億円(前年同四半期は51億円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。」

    新型コロナウイルス感染症による客先稼働減少が続き、売上高の減少と営業損失・経常損失・親会社株主帰属四半期純損失が第2四半期累計でも発生した。会計上の見積りに用いた感染症影響の仮定については重要な変更がないとしている。
  10. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社第1四半期連結累計期間の業績は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による客先稼働減少等により、売上高は640億円(前年同四半期比45.0%減)、営業損失は62億円(前年同四半期は33億円の営業利益)、経常損失は63億円(前年同四半期は31億円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は56億円(前年同四半期は27億円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。 前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響の仮定について、重要な変更はありません。」

    新型コロナウイルス感染症の感染拡大により客先稼働が減少し、売上高の減少と営業損失・経常損失・親会社株主帰属四半期純損失が実際に発生した。会計上の見積りに用いた感染症影響の仮定については、重要な変更がないとしている。
一緒に動いた変遷

「売上高・利益率・ROEの向上と財務体質の強化」は、この変遷が動いた10回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1売上高・利益率・ROEの向上と財務体質の強化5回
  3. 2構造改革と原価マネジメントによる安定収益の確保4回
  4. 3資本効率化・財務安全性確保・有利子負債圧縮4回
  5. 4資材の安定調達と価格・需給変動3回
  6. 5トヨタ自動車および自動車業界への依存2回
  7. 6事業採算悪化による固定資産減損2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
フタバ産業の次の決算発表は2026-10-28の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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