拠点最適化と経営資源の効率的配分
FY2016に初出。22回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに3社。
- FY2026達成有価証券報告書
「2026年2月 天津双協機械工業有限公司を売却」
中国天津地区の生産拠点最適化について、天津双協機械工業有限公司の売却が完了した事実を沿革および連結範囲の注記で確認できる。 - FY2025達成有価証券報告書
「2025年4月 株式会社フタバ須美を吸収合併し須美工場として再編」
フタバ須美の吸収合併と須美工場としての再編を完了した事実を沿革に記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「天津地区の生産拠点最適化費用の特別損失の計上等により」
FY2025-H1で決定した天津地区の生産拠点最適化について、当年度に最適化費用が特別損失として計上され、実施段階の影響が財務数値に現れている。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資については、自動車等車両部品事業を中心とした製品切替に伴う生産設備投資(主に組立溶接ライン、金型及び治具)及び生産性向上のための合理化・省力化投資を行った結果、セグメントごとの設備投資について示すと、日本は19,406百万円、北米は4,283百万円、欧州は827百万円、中国は1,213百万円、アジアは1,328百万円であり、投資総額は27,057百万円となっております。」
製品切替、生産性向上、合理化・省力化を目的とした地域別設備投資を実施し、当年度投資総額27,057百万円を計上した。翌1年間の設備投資計画は32,000百万円である。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社は、2024年10月30日開催の取締役会において、中国天津地区の生産拠点を集約することを決定いたしました。」
中国天津地区の天津双協機械工業有限公司の生産を停止し、天津双叶協展機械有限公司へ移管・集約する決定を、提出後の重要な後発事象として記載している。2025年8月末の生産終了予定、約13億円の特別損失見込み、経営資源の集約による拠点最適化を示している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資については、自動車等車両部品事業を中心とした製品切替に伴う生産設備投資(主に組立溶接ライン、金型及び治具)及び生産性向上のための合理化・省力化投資を行った結果、セグメントごとの設備投資について示すと、日本は15,104百万円、北米は2,419百万円、欧州は310百万円、中国は1,267百万円、アジアは112百万円であり、投資総額は19,214百万円となっております。」
製品切替、生産性向上、合理化・省力化を目的とする地域別投資を実施した。翌1年間については、設備投資総額290億円を計画している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「日本 北米 欧州 中国 アジア」
日本、北米、欧州、中国、アジアの5地域による報告セグメントと、地域別の事業体制を継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資については、自動車等車両部品事業を中心とした製品切替に伴う生産設備投資(主に組立溶接ライン、金型及び治具)及び生産性向上のための合理化・省力化投資を行った結果、…投資総額は31,293百万円となっております。」
製品切替、生産性向上、合理化・省力化を目的とする設備投資を実施し、地域別投資総額31,293百万円を計上した。翌年度は270億円の設備投資を計画している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当社は、2022年9月28日開催の取締役会において、持分法適用関連会社の協祥機械工業㈱の株式を同社へ一部譲渡することを決定し、11月10日に同社と譲渡契約いたしました。グループ経営効率の観点から、将来にわたり成長性が期待できる分野へリソーセスを重点投入することにより、会社として持続的成長を目指すことを目的としております。株式の引渡しは2023年2月を予定しております。本件に係る株式譲渡の利益として、2023年3月期の連結財務諸表に約16億円を特別利益として計上する見込みです。」
協祥機械工業㈱株式の一部譲渡について譲渡契約の締結まで進み、2023年2月の引渡し予定と約16億円の特別利益見込みを示している。譲渡完了の記載ではない。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当社は、2022年9月28日開催の取締役会において、持分法適用関連会社の協祥機械工業㈱の株式を同社へ一部譲渡することを決定し、10月6日に同社と譲渡合意いたしました。グループ経営効率の観点から、将来にわたり成長性が期待できる分野へリソーセスを重点投入することにより、会社として持続的成長を目指すことを目的としております。株式譲渡は2022年12月を予定しております。」
グループ経営効率を目的とする持分法適用関連会社株式の一部譲渡を決定し、譲渡合意まで進んだ。成長性が期待できる分野への資源重点投入を明示しており、2022年12月の譲渡を予定しているが、完了実績ではない。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資については、自動車等車両部品事業を中心に製品切替に伴う生産設備投資(主に組立溶接ライン、金型及び治具)及び生産性向上のための合理化・省力化投資を行った結果、セグメントごとの設備投資について示すと、日本は18,088百万円、北米は10,928百万円、欧州は2,060百万円、中国は5,867百万円、アジアは64百万円であり、投資総額は37,010百万円となっております。」
生産設備、合理化・省力化への設備投資を地域別に実施し、投資総額37,010百万円を計上した。経営資源配分について、具体的な投資実績が示された。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「第1四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であった双叶金属制品(深圳)有限公司は出資金を全て売却したため、連結の範囲から除外しております。」
双叶金属制品(深圳)有限公司の全持分売却および連結範囲からの除外を、引き続き記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「また、第1四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であった双叶金属制品(深圳)有限公司は出資金を全て売却したため、連結の範囲から除外しております。」
前四半期に完了した双叶金属制品(深圳)有限公司の全持分売却と連結範囲からの除外を、当四半期でも継続して記載している。 - FY2022-Q1達成有価証券報告書
「また、当第1四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であった双叶金属制品(深圳)有限公司は出資金を全て売却したため、連結の範囲から除外しております。」
FY2021に決定・契約締結として記載された双叶金属制品(深圳)有限公司の持分売却が完了し、連結範囲から除外された。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社は、2021年4月16日開催の取締役会において、当社子会社の双叶金属制品(深圳)有限公司を深圳市億和精密科技集団有限公司へ持分譲渡することを決定するとともに、同日、譲渡契約を締結いたしました。当社は、グループ経営効率の観点から、当社が保有する双叶金属制品(深圳)有限公司の持分を譲渡し、将来にわたり成長性が期待できる分野へリソーセスを重点投入することにより、会社として継続的成長を目指すことを目的としております。」
グループ経営効率の観点から、中国の情報機器部品子会社の持分100%を譲渡する契約を締結した。譲渡は2021年8月下旬予定で、成長性が期待できる分野への資源重点投入を明示している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「①日本 ②北米 ③欧州 ④中国 ⑤アジア」
中国を独立区分とする5地域の報告セグメントを継続している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「①日本 ②北米 ③欧州 ④中国 ⑤アジア」
地域別の事業体制は継続しているが、中国を独立した報告セグメントとして区分している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「①日本 ②北米 ③欧州 ④アジア」
日本、北米、欧州、アジアの4地域を報告セグメントとする事業体制が継続している。 - FY2018達成有価証券報告書
「平成30年3月 重慶福達巴汽車部件有限公司を売却」
グループ経営効率の観点から前期に決議された重慶子会社の売却が完了し、連結子会社から除外された。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当社は、平成30年2月1日開催の取締役会において、グループ経営効率の観点から、当社子会社の重慶福達巴汽車部件有限公司を天人汽車底盤(蕪湖)股份有限公司へ持分譲渡することを決議いたしました。」
グループ経営効率の観点から、中国子会社の持分100%を譲渡する決議を行った。譲渡契約締結日は平成30年2月1日、譲渡日は平成30年2月下旬予定で、将来成長が期待できる分野へリソースを重点投入するとしている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「③ 拠点最適化と経営資源の効率的な配分」
対処すべき課題の一項目として、拠点最適化と経営資源の効率的配分を引き続き掲げている。 - FY2016初出有価証券報告書
「拠点最適化と経営資源の効率的な配分」
グローバルな生産拠点を前提に、拠点の最適化と資源配分を課題としている。